■著者は、法政大学在学中にヨットで遭難に直面し、
九死に一生を得て目に見えない存在を確信するようになる。
大学卒業後、糸井重里に憧れてコピーライターの仕事を始めたとき、
著名なスピリチュアルリーダーに運命的に出会い、創業期の出版社で営業次長を歴任。
その後、住宅、保険、メーカー、流通などの現場の仕事をしながら、
人生の本義について自問自答しながら、
さまざまな分野で活躍する著名人のセミナーで数百万の自己投資をして研鑽を続ける。
本書は、約30年に渡り成功者の研究を続けて得た人生論の集大成となる処女作である。
才能について、スピリチュアルな視点で書いた画期的な本でもある。