「じゃあさ、私が美紗のホレキメをね」
「うん、じゃあアタシは恵のホレキメを」
お互いのホレキメを口に含み、口付けを交
わし合う二人。さっそくホレキメが利いてき
たようで、目がトロンと垂れ下がり熱で浮か
されたようになっていく。
「ああ! ハジメくんのおちん×んっ!」
まるで繁殖期を迎えた牝猫といった感じで、
二人はハジメの――牡のペニスに群がり寄る。
恵と美紗は競い合うようにハジメのペニス
にむしゃぶりついた。
「あむっ、ちゅるるるるるるっ、ちゅぱぱ!
ちゅるっ、ちゅるるっ、ずちゅっ!」
恵が竿に舌を這わせれば、美紗はカリの部
分にキスを繰り出す。息の合ったコンビネー
ションで、一本の肉棒を二人で分け合う。
「ちゅる、れろれろ! 出して、私たちの顔
にハジメくんのザーメンたくさん注いで!」