漫画(まんが)・電子書籍ならコミックシーモア!
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。
→(参考)ブラウザでJavaScriptを許可する ※外部サイトへ遷移します
巻(見開き形式)について
セーフサーチ?
シーモアを楽しもう!
もっと見る
文春e-Booksのオススメ作品
総合ランキング
全書籍から探す
1,637pt/1,800円(税込)
会員登録限定70%OFFクーポンで 491pt/540円(税込)
会員登録して70%OFFで購入
お気に入りに追加
小説・実用書
ランキング
最新刊を見る
新刊自動購入
男だって、泣いていいんだよ! 転んで泣く小さな男の子をみて、「泣くな、男だろ」と小声で呟く。そして、立ち上り駆け寄ってきた子を、「よしよし、偉いぞ」と頭を撫でてやる。強くあれ、雄々しくあれかしと、日本の男の子は育てられてきた。 いつからか。 日本の古典を紐解くと、英雄豪傑ほど派手に泣いている。「男泣き」という言葉もある。 そして、「なく」ことを示す字の多いこと多いこと。 啼、泣、号、呱、慟、啾、喞、これらはすべて「なく」ことを著わした字である。悲しくて泣く、大声を出して泣く、子供が泣く、遠くまで聞こえるほど泣く、声が出ず涙を流して泣く、さらにいえば,涕泣、慟哭、嗚咽、泣血、哀慟、歔欷、さめざめと泣く、めそめそと泣く……。 本書は、古典に見える泣く男の姿百態を辿りつつ、「男泣き」の実相に迫ろうという試みである。 材は主として、記紀、万葉、古今の歌集や、伊勢、平家、太平記など文学史書の類から採った。 トップバッターは須佐之男命! そして倭建命、大伴家持ときて、やや色好みの涙、在原業平、源頼政、泣きそうもない木曽義仲を経由して、楠木正成と豊臣秀吉、最後は吉田松陰でしめる。 もう、全編泣いてばかり。そう、男だって、いや、男だからこそ泣いていいんだよ、という本なのである。
9784163917221
レビュー募集中!
レビュー投稿で最大1000pt!
1位
そして、あなたは私を捨てる
2位
公爵家の長女でした
3位
ダクダデイラ
4位
結界師の一輪華
5位
夜行堂奇譚
6位
皇帝の薬膳妃 紅き棗と再会の約束
7位
ハヤブサ消防団
8位
ファイア・ドーム
9位
総長さま、溺愛中につき。
10位
元戦闘用奴隷ですが、助けてくれた竜人は番だそうです。
11位
チンギス紀
12位
spoon.2Di
13位
龍の贄嫁
14位
シリーズ日本近現代史
15位
妖奇庵夜話
16位
火村英生〈国名シリーズ〉9冊合本版
17位
居眠り磐音
18位
一次元の挿し木
19位
比嘉姉妹シリーズ
20位
史記 武帝紀
小説・実用書 > 小説・実用書
小説・実用書 > 寺田英視
小説・実用書 > 文藝春秋
小説・実用書 > 文春e-Books
page top▲