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ライトノベル
ご主人様の唯一の猫 ゴルトヴァルデの生贄【電子特別版】
1巻配信中

ご主人様の唯一の猫 ゴルトヴァルデの生贄【電子特別版】

700pt/770円(税込)

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作品内容

猫の種族であるケットシーのユオラは、ゴルトヴァルデ家の子息・イグナートに思いを寄せていた。だが使用人としてでも側にいたいと願うユオラに、イグナートは貴族の子息・ヴーレンと婚約したことを告げる。森に縛られ、「生贄」と呼ばれてきたユオラは、イグナートの政略結婚によって役目を終えた。すべてはユオラを自由にするためであったが、ユオラはイグナートが婚約者を愛していると誤解する。そんな中、ヴーレンに呼び出され、自身の出生の秘密について詰問され…?

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レビュー

ゴルトヴァルデの生贄のレビュー

平均評価:1.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

感情移入出来ない
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 読んだ上でまず一言、お金返して欲しい。

後注意として、最後まではしないけど受けが複数の男に舐められたり身体中弄られたり気色が悪い無理やり描写あるんで嫌いな人は見ないほうが良い。
本当に気持ちが悪かった。こういう描写わざわざいれる作品が受け付けないし、とても読後の気分が悪い。

攻めが的外れな行動し続けて受けが好きなことに受けの命に関わる状態にならないと気づきもしないし、独りよがりな事してて最後まで反感しか覚えなくて感情移入が出来なかった。

受けも自分を一度は殺した人殺しに同情して寄り添うような最後の発言が心底理解できなくて無理。
そういう種族特性なんですーにしてもやり過ぎに思う。
殺人行為計2回した犯罪者が身の上で苦しんで寂しかったので殺人したのも仕方ない国を滅ぼそうとしたのも仕方ない可哀想…には絶対にならない。
こんな犯罪者を受けが国政に携わるべきって発言は流石にドン引きしてしまった。
受けを一度殺害した元攻めの婚約者は国も滅ぼそうとしたのに死罪になってないのすごく都合が良くてそこも納得できなかった。
最後の最後に四方八方に優しい世界でいい顔しようとしてるのかなって思えて駄目でした。
この作品でケットシーへのイメージが一気に下がった。
攻めの種族と仲違いしたら詰むのどう考えてもこいつらなのにあんな上から目線で偉そうな態度もちょっとうーんとなった。
いいね
3件
2023年11月10日

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