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近年、国際的に幼児教育への投資効果等に関心が高まる中で、外的に読み取りやすいアセスメント(ものさし)が求められている。しかし、固定化された「ものさし」によって見失うモノがあるのではないか。本書では、子どもの声に耳を傾け、対話し揺らぎながら、大人の「ものさし」を疑い、新たなアセスメントのカタチを探る。
子どもの声からはじまる 保育アセスメント(1巻配信中)