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「ねねねーちゃん、もうヤバいっ……」
「出していいよ……?」
田舎。夏休み。再会。あこがれ。
変わったものと変わらないもの。
おねショタはエモい。
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3年ぶりにイトコのねーちゃんが遊びにきた！
まえは身長も同じくらいでおっぱいも真っ平らだったのに、
ひさびさに会ったねーちゃんは背もおっぱいもめっちゃでっかくなってた！
おっぱいとパンツちらちら見せられながら町を散歩して、
それだけで最近エロいことが気になるオレはモンゼツしてたのに、
銭湯で汗流そうとかねーちゃんが言い出したのでもう大変！
だって、またいっしょに女湯入ろうとか言うんだよ!?
いくらオレがあれから3――5センチしか身長伸びてないっていっても、
もう最上級生だし女湯なんて入れないよ！
と思ってたのにすんなり女湯に入れちゃったオレだけど、
ちんこが反応したらヤバいと思ってずっと下向いてたのに、
ねーちゃんの生おっぱいとまんこを近くで見ちゃったらさ、
そりゃちんこビンビンに勃起するに決まってるじゃん！
気づいたねーちゃんもさすがにあわてたみたいで、
はじっこつれてかれてどうすんのかと思ったらいきなりシコシコしてくるし!!
けど女湯で射精させられただけでもヤバすぎたのに、
家に帰ってからはもっとエロいことに……！
■「抜きノベ」シリーズ既刊
・時間停止能力を手に入れて露出オナニーを満喫してたら人生終了しちゃった話
・身動きできない満員電車でロリたちに勃起を勝手に出されて射精させられた話
・イメージビデオに出演したら挿入がないだけでほぼAVみたいな撮影だった話
【「抜きノベ」とは？】
エロシーンだけに特化した抜きゲーの小説版的なシリーズ。
導入や物語背景の描写を最小限におさえているから抜きどころがすぐにやってくる！
※本作はハメットの個人誌作品の電子書籍版となります。
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