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ライトノベル
強面な辺境伯は偽りの花嫁を溺愛したい
1巻配信中

強面な辺境伯は偽りの花嫁を溺愛したい

600pt/660円(税込)

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作品内容

伯爵令嬢のエミリアは、結婚を嫌がった自由奔放な姉・ヴィクトリアに成り代わって、辺境伯であるディランに嫁ぐことになった。家族から疎まれ続けていたエミリアは親に歯向かうことができず、胸を痛めつつもディランと婚姻を結ぶ。無事に初夜を終えたエミリアは、ディランに真実を告げられないまま、ヴィクトリアとして日々を過ごしていく。優しく情熱的なディランにどんどん惹かれていくエミリア。自分の本当の名前を呼ばれないこと、嘘をつき続けていることに傷つきつつも、辺境伯領のため、そしてディランの妻として役目を果たすために奮闘していく。一方、ディランは自分の妻の振る舞いが噂で聞いていた様子と全く違うことに戸惑っていた。華やかで奔放なはずの「ヴィクトリア」の噂と、目の前にいるひたむきな「妻」の姿に感じる違和感はどんどん大きくなっていく。エミリアにどんどん惹かれていくディランは、ついに妻が隠している真実にたどり着いて……。

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レビュー

強面な辺境伯は偽りの花嫁を溺愛したいのレビュー

平均評価:2.3 3件のレビューをみる

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高評価レビュー

話はいいのに、誤字がひどくないですか…
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 話としては定番の、辺境伯といえばこのイメージよね!という期待に沿う形で、読みやすく面白かったです。しかし誤字が、なかなか無いレベルで多くて萎えました。多少のものなら普段は許容するのですが…前後の文字が入れ替わっていたり、変に一部だけひらがなに開かれていたりして、タイプミスではあんまりこんなことにならないよね?という間違え方が続くので、読み進めるリズムが崩れて困りました。

あまりにもったいないです。作者様というより出版社側の責任が大きいと思うので、きちんと校正のプロセスと時間を取って欲しい…くるみ舎さんってこんなでしたっけ??

【追記】星3である理由は誤字でマイナス1に加え、有能キャラのディランが媚薬飲まされるプロセスで、警戒心なさ過ぎで違和感を覚える流れだった点。さらにヒロイン父が辛い過去があったにせよ普段の社交の仕方などに至るまでだいぶクズっぽい描写だったので、急に改心して謝りにきて許してもらうのって流れとして苦しくない?と感じたところからです。
いいね
1件
2024年11月8日
胸糞悪いキャラに制裁がぬるい!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインが不遇でも前向きなので、暗くはならなかったけど、ヒロインの性悪な義姉が胸糞悪過ぎる上に制裁も甘いから読後感がよくない。
それに、ヒロインの義姉が男遊びしていて評判が悪いのを知ってるのに、警戒心なく屋敷に滞在を許可してるヒーローがヒロインを守れてなくて頼りない。
しかも、あっさり媚薬盛られて抵抗もできずに裸で上に乗られてるとこを閉じ込められていたヒロインに助けられるって、どっちがヒーローがわからないよね。
日ごろはヒロイン妻をリードするような
ヒーロー夫が肝心なときに情けなさすぎて、
最悪の場面を目撃したヒロインが気の毒だわ。
おまけに服の上からとはいえ、ヒロインの前で義姉に足で性器を触られる愚鈍さもマヌケ過ぎてガッカリ。
言い訳だけでなく自分の至らなさをまずはヒロインに謝ってほしかったわ。自分ならしばらくは許さない。
パートナーとしてはトラウマレベルの場面だった。
そのわりに制裁は甘いし、ヒーローも大してガツンと言ってないし、不快感だけが残ったので評価は低いです。
いいね
1件
2024年11月26日

最新のレビュー

惜しい!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 無骨ながら、有能な領主でもある騎士ヒーローと、健気でありながら博識なヒロインの身代わり婚です。
姉の毒々しさも凄まじいし、キャラクターもお話の展開も良かったのに、ヒーローの詰めの甘さにガッカリ。
あれだけの毒姉だと分かっていながら、まんまと媚薬を飲み干し、乗っかられるなんて。
せめて、その後はたき落として、顔面殴打位しても良かったのに。
数年間、修道院に入って終わりとか、全っっっっ然!スッキリしない!
せめて、毒姉を完璧成敗してくれていたら、星を増やしたんだけど。
それまで良作だっただけに残念でした。
いいね
1件
2024年12月23日

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