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歴史戦と外交戦 - 日本とオーストラリアの近現代史が教えてくれる パブリック・ディプロマシーとインテリジェンス -
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歴史戦と外交戦 - 日本とオーストラリアの近現代史が教えてくれる パブリック・ディプロマシーとインテリジェンス -

1,700pt/1,870円(税込)

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作品内容

誇りを取り戻す!国益をかけた未来ある戦い

中国「戦狼外交」と果敢に戦った、前駐豪大使・山上信吾×中韓の嘘を無効化し「慰安婦増設置」を阻止したキーマン情報戦略アナリスト、令和専攻塾塾頭・山岡鉄秀

日豪の歴史を振り返りながら、官民それぞれの観点から積極外交の意義と必要性、中国戦狼外交や韓国告げ口外交と闘った実践例、外交とインテリジェンス・安全保障の関係、さらに日本の敗北主義外交の改善策にまで幅広く言及!
日本はもう謝らない!!

■一刻も早く対外諜報機関をつくるべき
■パブリック・ディプロマシーで敗北した大日本帝国
■外務省のチャイナスクールが中国の言いなりになる理由?
■日本人のイメージの良さが歴史戦の“国力”となる
■日本兵の勇敢さを讃えたオーストラリアの軍人
■安倍国葬に訪れたトニー・アボット元首相の嘆き
■日本大使として初めて招かれた慰霊祭
■村山談話、河野談話、アジア女性基金、土下座外交
■ファイブ・アイズが日本に期待しているのは中国情報


【著者プロフィール】
山上信吾(やまがみ・しんご)
前駐オーストラリア特命全権大使。アボット元豪首相をして、「豪州人の心に永遠の印象を残した桁外れの大使」と言わしめた。
1961年東京都生まれ。東京大学法学部卒業後、1984年外務省入省。
コロンビア大学大学院留学を経て、2000年在ジュネーブ国際機関日本政府代表部一等書記官、その後同参事官。
北米二課長、条約課長を務めた後、2007年茨城県警本部警務部長という異色の経歴を経て、2009年には在英国日本国大使館政務担当公使。
国際法局審議官、総合外交政策局審議官(政策企画 ・国際安全保障担当大使)、日本国際問題研究所所長代行を歴任。
その後、2017年国際情報統括官、2018年経済局長、2020年駐オーストラリア日本国特命全権大使に就任。2023年末に退官し、現在はTMI総合法律事務所特別顧問、笹川平和財団上席フェロー等を務めつつ、外交評論活動を展開中。
著書に、駐豪大使時代の見聞をまとめた『南半球便り』(文藝春秋企画出版)、『中国「戦狼外交」と闘う』『日本外交の劣化 再生への道』(ともに文藝春秋)がある。


山岡鉄秀(やまおか・てつひで)
1965年、東京都生まれ。
中央大学卒業後、シドニー大学大学院、ニューサウスウェールズ大学大学院修士課程修了。
2014年4月豪州ストラスフィールド市で中韓反日団体が仕掛ける慰安婦像公有地設置計画に遭遇。
シドニーを中心とする在豪邦人の有志と反対活動を展開。オーストラリア人現地住民の協力を取りつけ、2015年8月阻止に成功。
現在は日本で言論活動中。
公益財団法人モラロジー道徳教育財団研究員。令和専攻塾塾頭。
著書に、『日本よ、もう謝るな!』(飛鳥新社)、『日本よ、情報戦はこう戦え!』『新・失敗の本質』(ともに育鵬社)、『シン・鎖国論』(方丈社)、ケント・ギルバートとの共著に『日本を貶め続ける朝日新聞との対決全記録』(飛鳥新社)、監訳書に『目に見えぬ侵略』(クライブ・ハミルトン著、飛鳥新社)、『中国、ロシアとの戦い方 - 台湾・日本をウクライナにさせないための方法 -』(アンドリュー・トムソン著、小社刊)などがある。
X(旧Twitter):@jcn92977110

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  • 歴史戦と外交戦 - 日本とオーストラリアの近現代史が教えてくれる パブリック・ディプロマシーとインテリジェンス -

    1,700pt/1,870円(税込)

    誇りを取り戻す!国益をかけた未来ある戦い

    中国「戦狼外交」と果敢に戦った、前駐豪大使・山上信吾×中韓の嘘を無効化し「慰安婦増設置」を阻止したキーマン情報戦略アナリスト、令和専攻塾塾頭・山岡鉄秀

    日豪の歴史を振り返りながら、官民それぞれの観点から積極外交の意義と必要性、中国戦狼外交や韓国告げ口外交と闘った実践例、外交とインテリジェンス・安全保障の関係、さらに日本の敗北主義外交の改善策にまで幅広く言及!
    日本はもう謝らない!!

    ■一刻も早く対外諜報機関をつくるべき
    ■パブリック・ディプロマシーで敗北した大日本帝国
    ■外務省のチャイナスクールが中国の言いなりになる理由?
    ■日本人のイメージの良さが歴史戦の“国力”となる
    ■日本兵の勇敢さを讃えたオーストラリアの軍人
    ■安倍国葬に訪れたトニー・アボット元首相の嘆き
    ■日本大使として初めて招かれた慰霊祭
    ■村山談話、河野談話、アジア女性基金、土下座外交
    ■ファイブ・アイズが日本に期待しているのは中国情報


    【著者プロフィール】
    山上信吾(やまがみ・しんご)
    前駐オーストラリア特命全権大使。アボット元豪首相をして、「豪州人の心に永遠の印象を残した桁外れの大使」と言わしめた。
    1961年東京都生まれ。東京大学法学部卒業後、1984年外務省入省。
    コロンビア大学大学院留学を経て、2000年在ジュネーブ国際機関日本政府代表部一等書記官、その後同参事官。
    北米二課長、条約課長を務めた後、2007年茨城県警本部警務部長という異色の経歴を経て、2009年には在英国日本国大使館政務担当公使。
    国際法局審議官、総合外交政策局審議官(政策企画 ・国際安全保障担当大使)、日本国際問題研究所所長代行を歴任。
    その後、2017年国際情報統括官、2018年経済局長、2020年駐オーストラリア日本国特命全権大使に就任。2023年末に退官し、現在はTMI総合法律事務所特別顧問、笹川平和財団上席フェロー等を務めつつ、外交評論活動を展開中。
    著書に、駐豪大使時代の見聞をまとめた『南半球便り』(文藝春秋企画出版)、『中国「戦狼外交」と闘う』『日本外交の劣化 再生への道』(ともに文藝春秋)がある。


    山岡鉄秀(やまおか・てつひで)
    1965年、東京都生まれ。
    中央大学卒業後、シドニー大学大学院、ニューサウスウェールズ大学大学院修士課程修了。
    2014年4月豪州ストラスフィールド市で中韓反日団体が仕掛ける慰安婦像公有地設置計画に遭遇。
    シドニーを中心とする在豪邦人の有志と反対活動を展開。オーストラリア人現地住民の協力を取りつけ、2015年8月阻止に成功。
    現在は日本で言論活動中。
    公益財団法人モラロジー道徳教育財団研究員。令和専攻塾塾頭。
    著書に、『日本よ、もう謝るな!』(飛鳥新社)、『日本よ、情報戦はこう戦え!』『新・失敗の本質』(ともに育鵬社)、『シン・鎖国論』(方丈社)、ケント・ギルバートとの共著に『日本を貶め続ける朝日新聞との対決全記録』(飛鳥新社)、監訳書に『目に見えぬ侵略』(クライブ・ハミルトン著、飛鳥新社)、『中国、ロシアとの戦い方 - 台湾・日本をウクライナにさせないための方法 -』(アンドリュー・トムソン著、小社刊)などがある。
    X(旧Twitter):@jcn92977110

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