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★仕事の見え方が180度ガラッと変わる「働き方」の教科書
★要領のいい人は、会社に「使われる」のではなく、会社を「使いこなしている」
★会社という組織でストレスなく働くために必要な「3つの視点」を丁寧に解説
会社で働いていると、
「上司が自分の話をしっかりと聞いてくれない」
「説明しても相手がその通りに動いてくれない」
「他部門の協力が得られない」
など、さまざまな問題に遭遇するものです。
そんな状況を打開したいと思って、ロジカルシンキングやプレゼンテーションなどの仕事に求められることの多いスキルを身につけようとする人もいるでしょう。
しかしながら、どれだけロジカルに考えられるようになり、プレゼンが上手になったとしても、そもそも会社のアルゴリズムを知らなければ、その効果を最大限に発揮することはできません。まずは「戦う土俵」を理解しましょう。
この本では、そうした「誰も教えてくれないけど、働くうえで絶対に知っておきたいこと」を3つの視点に分けて多数解説しています。
【目次】
はじめに:戦う土俵をまず知ろう
序章:仕事にコミュニケーションが必要な理由
第1章:会社のアルゴリズムを理解する
第2章:相手の思考パターンを理解する
第3章:仕事のツボを理解する
第4章:主体的な思考はこうして生まれる
おわりに:会社のアルゴリズムを変えられる人になろう