大好評第1弾「仕事の心得」、第2弾「成長の心得」に続く心得シリーズ第3弾が発売!
あなたにとって「リーダー」とはどんな人を指しますか?
「リーダーって社長や管理職のことでしょ」と思っていませんか?答えはNo!
リーダーは時代に応じて求められる形が変わります。
これまでのリーダーは、経営層や管理職などの一部の人が務める役割でしたが、
現在はその対象が広がりつつあるのです。
では、リーダーは誰がなるべきなのでしょうか?
答えは「すべての人」です。そう、あなたもリーダーになるべきなのです。
近年は世の中のスピードが速くなり、迅速な意思決定が求められるようになっています。
これからは、社長や管理職だけではなく、現場のすべての人が意思決定するリーダーとならなければいけないのです。
つまり、すべての人がリーダーの素養を持つ必要があります。
リーダーの素養って具体的にどういうものですか?
その答えは本書の中で。
本書「リーダーの心得」では、リーダーとして必要な姿勢や心構えを、
30の心得としてまとめています。少しだけお伝えすると、以下の通りです。
リーダーとは、夢を語る人。
リーダーとは、自分に磨きをかける人。
リーダーとは、人を育てる人。
リーダーとは、周りを巻き込む人。
リーダーとは、「道天地将法」を考えられる人。
(「リーダーの心得」より一部抜粋)
「リーダーの心得」はどんな人が読むべきでしょうか?
特定の役職や年齢に関わらず、すべての人。
特に現在の仕事や役割に閉塞感を感じている人、
組織やチームを率いる立場を目指している人、
さらに、より良い社会を創りたいと願う人には、ぜひ手に取っていただきたいです。
この30の心得を身に付けられれば、あなたは周囲を幸せにするリーダーへと成長できるでしょう。
発行:デジタルシフトウェーブ
発売:ソトコト・ネットワーク