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試用期間も終わったし、買い取ってあげたの。
片方の子は、私のことが好きみたいだし。
「ごめんね。いろいろがんばったんだけど」
マーレ先生が彼ら二人にそう言った時、さすがに私も可哀想だと思ったわ。
だってそうでしょ?
当の本人、マーレ先生。
あなたが直接、売りこんできたんじゃない。
私に。
「さて、ランタのお尻は何回叩かれれば、反省できるのかな?」
「そうよね。この言葉好きだもんね。『お尻叩きの罰』って言葉」
「この場でお兄ちゃんたちには、もっと厳しいお尻叩きを受けてもらいます!」
メイドとして売られた2人の少年がご主人様である3姉妹からお尻叩きを徹底的に受ける日常を
年上、同い年、年下それぞれのお嬢様目線で描いた散文形式の18禁スパンキング小説です。
※100パーセントお尻叩きのみです。(一部言葉責めのみのパートあり)
※男女の正常な性行為の描写はありません。
※いわゆる逆転シチュ(主人公少年からの責め)はありません。
※一部肉体改造が含まれています。苦手な方はご注意ください。
(包茎オチ○チンはギンギンのズル剥けに。ズル剥けオチ○チンはお子ちゃま包茎オチ○チンに)
PDF全60ページ
※本作はM小説同盟の個人誌作品の電子書籍版となります。【61ページ】