自治体職員にとって、データ活用はもはや特別なスキルではありません。
でも、「データって難しそう…」「専門家じゃないと扱えない」と思っていませんか?
本書は、データを活用した政策立案の実践を、ストーリー仕立てで学べる一冊。
架空の自治体「未来市」を舞台に、若手職員(井上)がデータを根拠に、住民と対話し、合意形成をしながら政策立案していく過程を描きます。
データを“正しく見る”力
データを“活かす”力
データを“共有し、対話する”力
自治体と住民が同じデータを見て、共に考え、未来をつくる。
「データ×EBPM」実践ガイド、ここに誕生!