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◆PIVOTで話題!◆
音声学の知見に基づいた解説で
人気の米山 明日香先生による
英語の発音トレーニング本です。
「英語の母音や子音を一生懸命練習して
発音できるようになったのに、
『英語らしくない』
と言われるのはなぜですか?」
こんな問いに答える1冊を作りました。
累計21万部突破の「英語の鬼」シリーズで
おなじみの米山明日香先生。
英語音声学を究められています。
『英語リスニングの鬼100則』 は
「発音とリスニングの関係」にフォーカスを当て、「発音学習しながら、聞き方をトレーニングする」1冊。
『英語「発音記号」の鬼50講』では
「1つ1つの音(=母音や子音)」の読み方、つまり「音符」の読み方について解説しました。
「鬼」とついてはいませんが
三部作となる、今回の『トレーニングラボ』では
「メロディやリズム」、つまり「イントネーションやリズム」などを
具体的にどう加えるのかに焦点を当てていきます。
「英語らしさ」という感覚的に思えるポイントを
言語学の見地から
系統立って解説してあるので、聞いて納得、
口や手を動かすワークを繰り返すことで体に刷り込んでいきます。
632ページで体現する3週間の鬼トレーニング。
濃密な時間になること、間違いありません。