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中小企業に戦力外はいない。人材は「削る」から「備える」へ。会社経営で最も重い負担の一つが人件費です。そして、経費削減を考えたとき、最初に手をつけることが多いのも人件費です。「足りなくなったら足す」「取り替えがきく」といった意味でも、手っ取り早く手をつけられるかもしれません。その根本にあるのは、人件費=コストという考えです。しかし、人件費は決してコストではありません。人件費は経営を圧迫する経費ではなく、これから会社を成長させていくための必要な投資である。その考えのもと、本書では余剰人員を抱える重要性を説きます。経営には、優秀な人材の育成が欠かせません。そして、できるだけ多めに抱えること。そうすると、事業の不測の事態や新規事業のスピーディな立ち上げにも対応できます。組織としての筋力を強くするのは、余剰人員です。たしかに余剰人員を抱えるのは簡単ではありません。「トラックを持たない」物流総合商社の備えの哲学をもとに、余剰人員の抱え方と育成法を、実例を交えながら解説します。■目次第1章 人員削減ではなく、余剰人員を抱えよう第2章 余剰人員は「余り」ではなく「育成枠」第3章 レベル2人材でも採用しよう第4章 2人で回せる仕事を3人でやる第5章 会社の体力をつけよう(余剰人員を抱えるために)■著者プロフィール木村弘希(きむら・ひろき)株式会社大倉 代表取締役1990年生まれ。大阪府出身。24歳で祖父が創業した株式会社大倉に入社。営業部に配属され、現場経験を積みながら新規事業の開発や東京支社のゼロからの立ち上げに奔走。2020年、31歳で2代目社長に就任。「創業者の想いを受け継ぎ、会社を守り・育てることが使命」と考え、社員との対話を重視した組織改革を推進。社長就任後、約3年で売上1.5倍のグループ連結年商40億円を達成。先代の祖父と語り合った大倉グループ年商100億円に向け、東奔西走の日々を送っている。
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