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2025年7月29日発売『MOTHER』は創刊以来の悲願! ついに実現した『MOTHER』シリーズ総力大特集!!!!!
【表紙】MOTHERのかたち。
【第1特集】MOTHERのかたち。(49ページ)
・手描きメッセージ(糸井重里)
・MOTHERのかたち。へ行こう。
・大山功一(『MOTHER2』アートディレクター)インタビュー
「30年経って『MOTHER2』が評価されるっていうのは『そうなんだ?』って感じですね。いま、ようやくSNSでの反響を知って、嬉しかったですね。だから、SNS等で多くのユーザーさんのメッセージを見ていると、まあ、ある意味、良い人生だったなと思えますね」
・中村悠一(声優)インタビュー
「(『MOTHER2』の)あるシーンで、アンドーナッツ博士に感動的なセリフを言われるんですけど、僕はそのセリフを初めて見たときは感動したけれど、泣きはしなかったんです。でも、大人になってから遊んだときに、大人から子どもへ伝える目線なんだなと思って、すごく刺さったんです。世代によってこのゲームの良さが変わるものなんだなってあらためて思いましたね」
・プレイバック「MOTHER2のひみつ。」
・MOTHERのおみせ。CNT出張版
【特集】ZETA DIVISION 4th Anniversary eSportsで生きていく(20ページ)
・ZETA DIVISION HISTORY
・西原大輔(「ZETA DIVISION」代表)ロングインタビュー
「『しょせんゲームでしょ』と穿った目で見られることがまだあります。新しいカルチャーだから仕方ないんですけど、ゲーミングカルチャーやコミュニティの豊かさ、楽しさをよりマスに届けられるような発信をたくさんしていきたいですね」
・ta1yo×鈴木ノリアキ 特別対談
「(今後のeスポーツシーンについて)どんどん拡大していってほしい一方で、いまの身内感を残したまま成長できているといいなぁと思う。どうなるかは本当に誰もわかんないと思うんですけど、僕個人は、与えられた環境で楽しめる人間でいたいなって思います」(ta1yo)
「ここ数年で見る人の母数がすごく増えたのと、いままで交わってないところが交わり始めたんですよね。厳密には界隈は微妙に違うんですけど、みんな『ゲームが好き』っていうだけでどこかに仲間意識があるんです。だから別の業界にいてもゲームを中心に繋がれる。それがeスポーツの魅力です」(鈴木ノリアキ)
【特集】完全独占密着『ゲームセンターCX』放送400回記念400分生放送
CNT JAPAN
梅津瑞樹/山田ルイ53世/カレー沢薫/柴那典/RAM RIDER/緊急特別企画
【連載】アーリーゲームコミック列伝
あなたの知らない児童誌オカルト読み切りマンガの世界
【連載】電池以下 泉谷しげるの巻(吉田 豪×掟ポルシェ)