マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書 あさま社 子どもたちに民主主義を教えよう子どもたちに民主主義を教えよう
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
小説・実用書
子どもたちに民主主義を教えよう
1巻配信中

子どもたちに民主主義を教えよう NEW

1,980pt/2,178円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
594pt/653円(税込)

作品内容

【メディア続々掲載!!】

★南沢奈央さんが「2022年の3冊」として本書を紹介(読売新聞・22/12/25)
★東洋経済「教育関係者にお薦めしたい」10冊 2022年がわかる、23年に備える教育トレンドに掲載!
★東洋経済オンライン 掲載 (23/1/6)
★京都新聞 (書評欄 22/12/10 )
★信濃毎日新聞 (22/11/29)
★熊本日日新聞(書評欄 22/11/25)
★文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ! 」著者出演
★鴻上尚史さん(作家・演出家)推薦!

★ベストセラー『学校の「当たり前」をやめた。』著者
 元麹町中の校長と、教育の本質を問い続けてきた哲学者・教育学者が初タッグ!
★これからを生きる子どもたちに必須の力とは?
★全国の親からも絶賛の声

「教育の役割とは何か?」
「学校は何のためにあるか?」

学校改革の旗手と教育の本質を問い続けてきた哲学者・教育学者が
教育の本質を徹底議論! 究極の目的は「民主主義」教育だった。

ーー「多数決で決めよう」のどこに問題があるか、わかりますか?

「誰一人置き去りにしない」を教えるはずの教室で
平然と少数派を切り捨て、
一度決めたことには従え! と「従順な子」をつくる教育がおこなわれている。

未来の社会をつくる子どもたちに本当に伝えるべきことは、
対立を乗り越え、合意形成に至るプロセスを経験させることではないか。
学校で起きるトラブルこそが絶好の学び場であるはず……

本書は、子どもたちの「対話の力」を重視し、
学校で民主的な力をいかに育むかを提案する実践的教育書だ。

民主主義の考え方を広めていくことで
当事者意識が低い「日本社会」をアップデートする、
著者二人のつよい覚悟を持って書かれた。

いじめ、理不尽な校則、不登校、体罰、
心の教育、多数者の専制、学級王国・・・

いまの学校が抱える大問題を分析しながら
何ができるか、どこから変えていけるか、
哲学と実践を見事につなぐ画期的1冊。

現場で奮闘する教育関係者・保護者、必読!

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細
  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

レビュー

子どもたちに民主主義を教えようのレビュー

レビュー募集中!

レビューを書く

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ