\\TVで話題!4万部突破!//
アジア各国で翻訳出版決定!
ベストセラー第1位
(Amazon .jp カテゴリ<医学>)
【各メディアで続々掲載!】
★これまでの主なメディア露出
・【地方紙】信濃毎日新聞・読書欄/南沢奈央さん書評
・【地方紙】南日本新聞・文化面/BOOKガイド
・【Youtube】書評Youtuber 学識サロン(チャンネル登録者数80万人)
・【Webメディア】東洋経済オンライン
プレジデントオンライン
with news etc
【ラジオ】ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー」(10月31日)
【地方紙】 福島日報・文化面(10月27日)
【文芸誌】『ダ・ヴィンチ』12月号(11月6日)
【ラジオ】文化放送「田村淳のNewsCLUB」出演(11月16日)
200人の死を見取った外科医が
2人の息子に遺した手紙が、話題!
成功ではなく、失敗から人生の本質を明かした
新時代の《親》の教科書。
「この本を読んだ夫の子育てが、変わりました!」
『泣くな研修医』『俺たちは神じゃない』作者が書いた
社会の荒波を乗り越えるヒントに共感の嵐!
Q:進路に迷うときは?
→選択とは、何かを選ぶことではない。
選んだものが正解だったと現実世界を捻じ曲げる覚悟のことだ
Q:「お金なんていらない、そんな生き方は汚い」と思うなら?
→お金とは『贅沢ができる武器』ではなくて、『嫌なことから身を守る防具』だ
Q:チャンスが回ってこないとくすぶっているなら?
→人生の扉を開けるのはいつも他人だ。人の3倍努力を続けていたら
それなりの結果がほぼ必ず出るし、誰かが人生の扉を開ける鍵を渡し、
新しいステージに引っ張っていってくれる。
Q:苦手な人と出会ってしまったら?
→「誰ともで仲良くしろ」は方便だ。
理由を考える必要は1ミリもない。解決策は一つだけ。「離れよう」だ。
Q:熱中することが見つからない…
→その時はこのマジック・クエスチョンに答えてほしい。
「来年死んでしまうとしたら、君は今何をしますか?」
(本文より一部抜粋)
★★★★★★★
・「娘の机にそっと置いておきました」
・「私も子どもに何が遺せるか考えてしまった」
・「進路に悩む愚息に代わって読みました」
・「息子に宛てた手紙だけど、私にとってのメッセージだった」
・「『泣くな研修医』のファンでしたが、期待以上でした」
・「面白い。読みやすい。届いてすぐに読了!」
二浪、孤独、カンニング、上司との衝突、干された経験…
『泣くな研修医』で研修医の葛藤を鮮やかに描いた著者が
事実だけをもとに執筆。
過酷な<失敗>から得た、扉をあける「鍵」に
世代・職種を超えて共感が広がっています。
南日本新聞に連載時から話題を集めた、泣けるエッセイに大幅加筆。
贈り物に最適。大事な人といっしょに読みたい。そんな名作が誕生しました。
★★★★★★★
「夢×努力×運」、その総和こそが君の人生だ。
豊かに生きるには、自分の頭で考えることが何より肝要。
けれど、途方に暮れてしまうことだってあるだろう。
そんな時、この本が役にたつ。必ずヒントが見つかるはずだ。
――仲野 徹(元・大阪大学医学部教授)