溜まり続けた人妻の不満が、年下ヤリチンの極太で決壊する!
貞淑な美人妻・水口亜希子。 夫との関係は冷え切り、月に一度の夜の営みは、愛情のない義務的な作業と化していた。 満たされない心と身体。その渇きは、日に日に彼女の心を蝕んでいく…。
ある夜、夫との些細な喧嘩をきっかけに家を飛び出した亜希子は、一人の魅力的な青年・ユウヤと出会う。
女の悦ばせ方を知り尽くした彼との出会いは、偶然か、それとも必然か。
夫とは比べ物にならない巧みな愛撫と、自分を「女」として貪るように求めてくれる情熱。
亜希子が忘れていた熱い快感は、いとも簡単に彼女の理性のタガを外してしまう…!
自らユウヤの上にまたがり、腰を振りながら快感に溺れる亜希子。
彼の挑発的な一言をきっかけに、今まで心の奥底に溜め込んできた夫への不満が、喘ぎ声と共に溢れ出す!
「当たり前でしょ…ッ! アイツのなんて、細くて、すぐイっちゃう…! 全然気持ちよくない…ッ!」
「それに比べて君のは…! こんなに太くて、硬くて…! 奥までゴリゴリえぐられて…私、こんなの初めて…ッ!」
夫のセックスとチンポを徹底的に罵倒し、目の前の男の極太な楔を褒め称える!
その背徳的な言葉は、最高の媚薬となって彼女を絶頂のさらに先へと導いていく──。
セックスレスに悩む全ての女性、そして人妻の「本音」を覗き見たい全ての男性に贈る、背徳のNTRストーリー。 鬱憤と性欲が爆発する瞬間を、ぜひご堪能ください。
※ジャスミン書房エピソードは1話完結の短編官能レーベル。通勤時間や眠る前に読める“濃密で短い官能”をお届けします。