アジアの人々の心に生き続けている上座仏教、ブッダゴーシャがまとめあげた。
その教えを知り人々への理解を深めることができれば幸いである。
同じ仏教徒だからと、安易に流れてはいけない。
アジアの各地の人々へ関心をよせる、学生、ビジネス・マン、そして社会人へ。
上座仏教の教え:四諦(したい)とは
・苦諦(くたい)
人の生涯は、苦に満ちている。
それに負けずしっかりと受け止めることである。
・集諦(じったい)
その苦しみは、どこからきているのか原因を知る。
・滅諦(めったい)
苦しみをもたらす原因から離れ執着しないことを学ぶ。
・道諦(どうたい)
苦にまみれた人が、その苦しみを越えた清らかな境地に立つために歩む、八つの正しい道を知る。