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少年マンガ
うしろの百太郎(1)
8巻完結

うしろの百太郎(1)

500pt/550円(税込)

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作品内容

これぞ伝説のオカルトコミック!! 科学では解明できない心霊世界へようこそ――。超能力犬が人間語を話し、怪奇現象がまき起こる世界……。心霊科学者の父から“オカルトの才能”を見出された後一太郎(うしろ・いちたろう)は、主護霊「うしろの百太郎」とともに、世にもおぞましい体験を重ねる……!! ESPカード、心霊写真、恐山(おそれざん)のイタコ。不思議だらけのテーマに迫り、日本における超能力&心霊ブームの仕掛け役となった大ヒット作!

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レビュー

うしろの百太郎のレビュー

平均評価:4.4 8件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) 懐かしくて恐ろしい
    【このレビューはネタバレを含みます】 この少年漫画、「釣りキチ三平」や「おれは鉄兵」同様、半世紀前に「週刊少年マガジン」に連載されていましたね。丁度僕が母と祖父を相次いで失くした頃だっただけに、初めてこの漫画を読んだ時のインパクトは、僕にとっての「少女漫画第1号」であります池田理代子先生の「オルフェウスの窓」を初めて読んだ時に負けない位に絶大でした。何と言いましても、主人公の「後一太郎」の担任の新妻先生と彼の父親が鼠たちに襲われて自らも鼠に化けて「百太郎」のおかげで元の姿に戻ったシーンと、もう一つ、新妻先生の父親が「無理な断食で絶命した霊能力者」に呪われるシーンが今でも印象に残っています。 続きを読む▼
  • (5.0) 素晴らしい作品
    Hisaさん 投稿日:2022/8/16
    古い作品で当時は風靡したのかその年代の人に読んだ事を伝えると皆んな懐かしがります。内容は面白くて読み入ってしまいました。ゼロは犬なのにあんな感じだし笑。人面犬 霊感は全くないけど本当に不思議な事は世の中に沢山あると思っています。百太郎 が優しく強い高級霊なので一太郎は護って頂いております。愛されキャラだとは思いますが、一太郎はまだ子供なので仕方ないけど無鉄砲でわがままで話聞かないし結構イライラします笑。つのだ先生は良く勉強されており、漫画の話はわかりやすくためになりました。怖くて面白い作品です。 もっとみる▼
  • (5.0) スタンド(^0^)
    サンジェルマンさん 投稿日:2009/6/1
    まだ途中までしか読んでませんが、話数によっては自分で出来る、テストみたいなのもついてて面白いです。百太郎みたいな存在について考えると、安心感が出てきたり、やる気や勇気がわいてくると思います。ホラーやスピリチュアルが好きな方は、是非読んで見て ください。 もっとみる▼
  • (5.0) 怖いです。
    サイフォンさん 投稿日:2019/8/11
    本格的な霊体験を踏まえた内容で、実際におこったと想像するとかなり怖いです。
  • (4.0) 霊は存在するかも
    まひまるさん 投稿日:2009/2/23
    心霊現象や超能力などの話が盛りだくさんで、昔こわがりながら夢中になって読みました。 大人になって読むと、そんなにこわくないのですが、霊の顔はこわいです。 後一太郎の父が、心霊科学を研究している設定から、妙な説得力があり、読むと、霊の存在 を信じてしまうかもです。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

オカルトブームを作った名作が再び蘇る
広報:扇風機おじさん(シーモアスタッフ)
心霊研究家の父と共に、青森県の恐山に向かう後一太郎(うしろいちたろう)。目的は、死者を自分に憑依させて会話するという「イタコ」に会いにいくこと。霊の存在を信じていない一太郎でしたが、恐山周辺で不可思議な現象を聞くうちにだんだんと興味を持つようになります。もともと霊感を持つ一太郎に、父は霊能力を伸ばせば「百太郎」と呼ばれる一太郎の守護霊が見えるようになると話します。ある日、悪霊に狙われた一太郎は百太郎に助けられ、それ以来彼の能力はどんどん強くなっていきます。そんな一太郎と百太郎は、様々な怪奇現象に巻き込まれていくことに。科学では解明できないような不思議な出来事が満載で、怖いと思いながらも時間を忘れて読み進めてしまいます。作者は「恐怖新聞」などのオカルト漫画の巨匠・つのだじろう先生。講談社の「週刊少年マガジン」「月刊少年マガジン」にて長期連載し、テレビアニメや実写ドラマにもなりました。超能力や心霊などのオカルト要素をたっぷり楽します!

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