弘明の母親、聡子は近所でも有名な教育ママ。年齢の割には厳しい門限に勉強時間…更に聡子の世話はそれだけに留まらず、既に一人でお風呂に入れると主張する弘明を頭ごなしに否定し、お互いの身体を擦り付けて洗う…そんな偏執的な愛情に不満を抱く弘明だったが、<母親>という絶対者を前に拒否の意を示せずにいた。そんなある日の夜、聡子は弘明を自室へと招く…いつもだったらもう寝る時間なのに何故?と疑問に思う弘明だが、「ベッドに横になりなさい」という母親の言葉にいつも通り盲目的に従ってしまう…すると何と、聡子は弘明の性器を露わにし、それを自らの胸でしごき始め…そして言う。「ママがあなたを大人の男にしてあげる」この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。