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作品内容

神奈川県ナンバーワンと名高い名門・湘南大相模高校バスケットボール部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。時は流れ、3年生になったエース・布施歩は新たなチーム作りに向け、動きだそうとしていた。現れた2人の1年生がもたらすものは、チームの“変革”か? 湘南大相模バスケ部の全国に向けた挑戦が始まる!!

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作品ラインナップ  16巻まで配信中!

  • DEAR BOYS ACT4(11)

    500pt/550円(税込)

    神奈川県ナンバーワンとの呼び声が高い名門・湘南大相模高校バスケ部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。
     時は流れ、キャプテンを引き継いだエース・布施歩。新入部員と共に全国へ動き出す中、PGの3年・柳本が怪我で離脱してしまう。空白のPGはレギュラー争いの結果、2年・青山と1年・柏木の“2人体制”に決定。さらに1年・森もメンバーに選ばれるのだった。
     そして、迎えたインターハイ神奈川県予選大会。第2シード・湘南大相模は順当に勝ち進み、決勝リーグ進出を果たす。4校による決勝リーグ初戦は、湘南大相模が真崎中央を破り、一方、瑞穂は横浜学園を下し、両校の対戦がついに実現する。 
     試合は“哀川の再来”と呼ばれる京凌駕と一ノ瀬の猛攻により、瑞穂の3点リードで第1Qが終わる。さらに第2Q開始早々、小原の4度目のファールにより、窮地に立たされる湘南大相模。交代した柏木の連続3Pで4点差まで迫る中、流れを引き寄せられるか!?
  • DEAR BOYS ACT4(12)

    500pt/550円(税込)

    神奈川県ナンバーワンとの呼び声が高い名門・湘南大相模高校バスケ部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。
     時は流れ、キャプテンを引き継いだエース・布施歩。新入部員と共に全国へ動き出す中、PG(ポイントガード)の3年・柳本が怪我で離脱してしまう。空白のPGはレギュラー争いの結果、2年・青山と1年・柏木の“2人体制”に決定。さらに1年・森もメンバーに選ばれるのだった。
     そして、迎えたインターハイ神奈川県予選大会。第2シード・湘南大相模は順当に勝ち進み、決勝リーグ進出を果たす。4校による決勝リーグ初戦は、湘南大相模が真崎中央を破り、一方、瑞穂は横浜学園を下し、両校の対戦がついに実現する。 
     試合は第2Q(クォーター)、4回目のF(ファール)となった小原と交代した柏木が連続3P(スリーポイント)を入れるも、瑞穂の9点リードで前半が終わる。第3Q、榎本のディープスリーと森の“弱点”を突かれ、14点差に! 布施の3Pプレイも破られ、窮地の湘南大相模に打つ手は!?
  • DEAR BOYS ACT4(13)

    500pt/550円(税込)

    神奈川県ナンバーワンとの呼び声が高い名門・湘南大相模高校バスケ部。
    インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。
     時は流れ、キャプテンを引き継いだエース・布施歩。
    新入部員と共に全国へ動き出す中、PGの3年・柳本が怪我で離脱してしまう。
    空白のPGはレギュラー争いの結果、2年・青山と1年・柏木の“2人体制”に決定。
    さらに1年・森もメンバーに選ばれるのだった。
     そして、迎えたインターハイ神奈川県予選大会。
    第2シード・湘南大相模は順当に勝ち進み、決勝リーグ進出を果たす。
    4校による決勝リーグ初戦は、湘南大相模が真崎中央を破り、一方、瑞穂は横浜学園を下し、両校の対戦がついに実現する。 
     試合は“哀川の再来”京凌駕と一ノ瀬の猛攻により終始、瑞穂ペースに。
    必死に食らい付く湘南大相模だが、第3QでDFの要・小原が退場となり、一方的な点差で敗れてしまうのだった。
    インターハイ出場の残り1枠を懸け、横浜学園との戦いが始まる!!
  • DEAR BOYS ACT4(14)

    500pt/550円(税込)

    神奈川県ナンバーワンとの呼び声が高い名門・湘南大相模高校バスケ部。
    インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。
     時は流れ、キャプテンを引き継いだエース・布施歩。
    新入部員と共に全国へ動き出す中、PGの3年・柳本が怪我で離脱してしまう。
    空白のPGはレギュラー争いの結果、2年・青山と1年・柏木の“2人体制”に決定。
    さらに1年・森もメンバーに選ばれるのだった。
     そして、迎えたインターハイ神奈川県予選大会。
    第2シード・湘南大相模は順当に勝ち進み、決勝リーグ進出を果たす。
    4校による決勝リーグ初戦は、湘南大相模が真崎中央を破り、一方、瑞穂は横浜学園を下し、両校の対戦がついに実現する。 
     試合は“哀川の再来”京凌駕と中学時代に“神奈川NO.1ポイントガード”と呼ばれた一ノ瀬要の猛攻により
    瑞穂のワンサイドゲームとなり、湘南大相模は大敗を喫してしまう。
    インターハイ出場の残り1枠を懸けた横浜学園との決戦に臨む湘南大相模だが、瑞穂との敗戦を引きずり全員が気負いすぎてチームはバラバラの状態。一方、古豪・横浜学園は5人全員がスリーポイントを打つ新戦術・ストレッチ5を展開し、第1Q、第2Qと試合が進むにつれ湘南大相模との点差を広げていく。湘南大相模は青山のディフェンス、各員の個人技で応戦し、シュート数はほぼ同等ながらも11点もの点差をつけられたままハーフタイムへと突入してしまった!!
  • DEAR BOYS ACT4(15)

    500pt/550円(税込)

    神奈川県ナンバーワンとの呼び声が高い名門・湘南大相模高校バスケ部。
    インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。
     時は流れ、キャプテンを引き継いだエース・布施歩。
    新入部員と共に全国へ動き出す中、PGの3年・柳本が怪我で離脱してしまう。
    空白のPGはレギュラー争いの結果、2年・青山と1年・柏木の“2人体制”に決定。
    さらに1年・森もメンバーに選ばれるのだった。
     そして、迎えたインターハイ神奈川県予選大会。
    第2シード・湘南大相模は順当に勝ち進み、決勝リーグ進出を果たす。
    4校による決勝リーグ初戦は、湘南大相模が真崎中央を破り、一方、瑞穂は横浜学園を下し、両校の対戦がついに実現する。 
     試合は“哀川の再来”京凌駕と中学時代に“神奈川NO.1ポイントガード”と呼ばれた一ノ瀬要の猛攻により
    瑞穂のワンサイドゲームとなり、湘南大相模は大敗を喫してしまう。
    インターハイ出場の残り1枠を懸けた横浜学園との決戦に臨む湘南大相模だが、瑞穂との敗戦を引きずり全員が気負いすぎてチームはバラバラの状態。一方、古豪・横浜学園は5人全員がスリーポイントを打つ新戦術・ストレッチ5を展開し、第1Q、第2Qと試合が進むにつれ湘南大相模との点差を広げていく。湘南大相模は青山のディフェンス、各員の個人技で応戦し、シュート数はほぼ同等ながらも11点もの点差をつけられたままハーフタイムへと突入。最終クォーターラスト5分で21点もの差を付けられた!! さすがの湘南大相模も万事休す!? このまま敗退してしまうのか? 運命の最終クォーター、ラスト5分間の決戦が始まる!!
  • DEAR BOYS ACT4(16)

    500pt/550円(税込)

    神奈川県ナンバーワンとの呼び声が高い名門・湘南大相模高校バスケ部。
    インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。
     時は流れ、キャプテンを引き継いだエース・布施歩。
    新入部員と共に全国へ動き出す中、PGの3年・柳本が怪我で離脱してしまう。
    空白のPGはレギュラー争いの結果、2年・青山と1年・柏木の“2人体制”に決定。
    さらに1年・森もメンバーに選ばれるのだった。
     そして、迎えたインターハイ神奈川県予選大会。
    第2シード・湘南大相模は順当に勝ち進み、決勝リーグ進出を果たす。
    4校による決勝リーグ初戦は、湘南大相模が真崎中央を破り、一方、瑞穂は横浜学園を下し、両校の対戦がついに実現する。 
     試合は“哀川の再来”京凌駕と中学時代に“神奈川NO.1ポイントガード”と呼ばれた一ノ瀬要の猛攻により
    瑞穂のワンサイドゲームとなり、湘南大相模は大敗を喫してしまう。
    インターハイ出場の残り1枠を懸けた横浜学園との決戦に臨む湘南大相模。だが、瑞穂との敗戦を引きずり全員が気負いすぎてチームはバラバラの状態だった。
    一方、古豪・横浜学園は5人全員が3Pを打つ新戦術・ストレッチ5を展開し、第1Q、第2Qと試合が進むにつれ湘南大相模との点差を広げていく。湘南大相模は青山のディフェンス、各員の個人技で応戦し、シュート数はほぼ同等ながらも11点もの点差をつけられたままハーフタイムへと突入。そして最終クォーター、ラスト5分で21点もの差を付けられ、さすがの湘南大相模も万事休すと思われたが、ここから湘南大相模の追撃が始まる。3年生がゴール下の強さを見せ、横浜学園の3Pが外れ、青山のDF、柏木の3Pが決まる。そして、インターハイ出場を賭けた最後のシュートが放たれた! 最新16巻では、湘南大相模のエース・布施がゴール下にこだわる理由、そしてチャーとの出会いが語られる!

レビュー

DEAR BOYS ACT4のレビュー

平均評価:4.7 14件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 全国
    米米さん 投稿日:2023/11/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 全国を目指すバスケ部のおはなし。全国を目指して奮闘する学生たちの姿はとても心が動かされました。バスケってスポーツの中でもかっこいいと感じました。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 何年振り
    mamoru207さん 投稿日:2021/12/1
    DEAR BOYSを最初に読み始めてから何年たっただろうか。アニメをたまたま見てからはまってしまった作品。スカートの短さと髪型で時代の移り変わりを感じられます。作品の世界はこのシリーズで4年なのにがらりと変わる流行。だけど違和感を感じさせな い作者の作りこみ。 個人的にはスラムダンクよりも戦術が細かく書かれているので好きです。 細い線で描かれており、迫力よりも綺麗な絵に惹かれます もっとみる▼
  • (5.0) めちゃ期待!
    こばやまとさん 投稿日:2019/9/3
    「ACT2」の21〜22巻を読み返すと、この「ACT4」への期待が高まると思います。スポーツっていい!、青春っていい!成長していく姿に涙が止まらなくなります。 個人的に、榎本くんのおばあちゃまのファンなので、瑞穂戦の時はスタンドにおばあち ゃまを呼んでほしいです◎ もっとみる▼
  • (5.0) 大好きなチームです
    かわうそさん 投稿日:2020/6/13
    子どもの頃から読んできた漫画の続編が、大好きなチームメインで展開されるなんて! 今までは歩ちゃんのバスケに取り組む真摯な姿勢が滲み出ていましたが、今作品ではしっかりと描かれています。 過去作品含め、読み返したくなること間違いなしです!
  • (5.0) 新鮮な気持ちで読める高校バスケ漫画です
    yuoさん 投稿日:2020/3/20
    バスケ漫画の金字塔「DEARBOYS」シリーズになりますが、主役校がかつてのライバル校に、主人公も今作からの登場人物に代わっています。かといって前作からの登場人物が目立たないということもなく、積極的に出てきますので今後が楽しみです。
  • (5.0) 楽しみ
    ここあさん 投稿日:2019/8/18
    大好きだった漫画の最新シリーズ。act3までは全巻コミックで持っています。湘南台相模がメインで今までとは視点が変わっているのが新鮮。また熱い夏の戦いが始まるのが楽しみです。

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