「ここよ…ここがあなたの帰るべき場所…」
義母の蕩けるアソコの感触に、童貞ムスコは爆発寸前!!
義母・真理亜のあられもないオナニー姿を見て以来、
彼女を一人のオンナとしてしまうのか、何となく気まずい聖司。
そして、父親が出張で、二人っきりになったある夜…。
「あの晩のつづきをしに来たのよ…?」
彼女のオナニーを覗き見していた事がバレて狼狽える聖司に、
色気ムンムンのバスローブ姿の真理亜から衝撃の一言が！
抵抗するも、美しい義母の魅力に思わず反応してしまう肉体。
「す…凄いわね聖司くん…優しそうな顔して…」
猛々しく反り返る義息子のペニスを愛おしく見つめる真理亜。
ちろっ? カプッ? ヂュプヴヴ…
義母の愛情たっぷりのフェラチオについに暴発する童貞ペニス。
そのミルクを全て飲み込むと、真理亜が優しく語りかける。
「男になりなさい、私に母の務めをはたさせて…?」
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