「いらっしゃいませー!どう?この制服姿…似合ってる?」
幼馴染のもも子ちゃんと佳澄(かすみ)。
2人がバイトしている喫茶店で、もも子ちゃんの豊満な胸と
佳澄の魅力的なお尻を観察するのが俺のライフワークだ。
そんなある日「制服を着て働いている女の子っていいよな!」と
何気なく言った俺の言葉がきっかけで2人が突然ピチピチの制服を着だすと、
店は急に繁盛しはじめ、人手が足りないからと俺も手伝うことに。
すると、閉店後、へとへとになった俺に、もも子ちゃんがおっぱいを差し出してきた!
「んふぅっ…ぁん…はぁぁ…もも子のおっぱい…好きなだけ…楽しんでぇ…っ」
「はぁぁ…んっ!はぅぅん……最後まで挿れてくれないと…いや…ぁっ…!」
もも子ちゃんが俺のことが好きだったなんて! それなのに……。
「んちゅうっ…んっ…んっ…あはぁん…好き…大好き…っ…」
「あぁっ…熱い…んんっ!わ…私が動くから…あぁっ…気持ちよくなってね…?」
翌日まさかの佳澄からも告白されて…!?
もうこうなったら、3人で愛し合うしかない!