黒髪好きの男子が同級生の黒髪女子を愛でるお話、シリーズ本編最終話です。
再び星野さんが笹井君のお部屋へ行きます。
そこに現れた人物(姉)と、ちょっとしたやりとりの末の出来事。
主人公によるゆる溺愛の恋の顛末。
今まで通りですが、すこしだけ今まで通りではない二人のお話です。
黒髪好きが黒髪女子をとにかく、とにかく愛でます。
―今から、俺が星野さんに思ってる事言う。
全部、ぜんぶ言うから。
◇お知らせ・ご注意◇
今回も普通のえっちをしてます。ちょっと長めです。
局部描写も前回に引き続きソフトめです。
本編は67ページですが、最終話ということでおまけを色々と詰め込んでいます。
(おまけのうち、半分ほどは作者SNSにアップ済のもののまとめになります)
【下記、苦手/地雷のある方ご注意ください】
・笹井君の昔の話をすこしだけしています。(さらっと触れる程度です)
・今回セリフ/ふきだし量がかなり多いです。「そういうお話」だということでご了承ください。
言葉責め程ではないですが、若干近いものがあるので苦手な方はご注意ください。