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銀次と桃田(シルバーとピンク)【電子単行本(電子限定描き下ろし付)】【シーモア限定特典付き】

750pt/825円(税込)

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作品内容

【電子単行本(電子限定描き下ろし付)】妻の突然死、昭和の頑固親父が魔性のゲイと同居!?中高年ホームBL?ドラマ開演!

★電子限定特典として、 描き下ろし漫画(1P)が付きます。

自然豊かな長野の田舎町で仕事一筋の銀次(65)は、誕生日当日に定年退職を迎えた。夫婦で老後をゆっくりと暮らしていこうと思っていた翌日、突然、妻が目を覚まさず帰らぬ人となる。
それから3週間、様子を見にきた娘夫婦と、義息子の養父の桃田(53)が、荒れ果てた部屋と放心状態の銀次を発見する。
桃田がテキパキと家を片付ける中、銀次がお風呂で溺れて危険な状態に。桃田が人工呼吸を躊躇している内に意識が戻る。
裸体の銀次を見て、顔を真っ赤にする桃田をみて、「女みたいな声出して」と不思議がる銀次だったが、実は桃田はゲイで……。
妻に先立たれた家事能力ゼロ・昭和の頑固オヤジの銀次(シルバー)と、自己肯定感が低くハンデを抱える元中学教師で魔性のゲイの桃田(ピンク)という正反対の2人が一つ屋根の下で暮らす、中高年ホーム×BL!?×ドラマ!


柳沢ゆきお(ヤナギサワユキオ):2011年に『神とペン』(ブライト出版刊)でデビュー。以降、『ワンダーラスト』(ブライト出版刊)、『つまさきに火』(祥伝社刊)、『猫、22歳』(KADOKAWA刊)、『僕が君を殺すまで』(竹書房刊)などの作品を刊行し、精力的に活動している。その他、土田完・土田悠史名義で一般ジャンルでも活躍中。

※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています

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  • 銀次と桃田(シルバーとピンク)【電子単行本(電子限定描き下ろし付)】【シーモア限定特典付き】

    750pt/825円(税込)

    【電子単行本(電子限定描き下ろし付)】妻の突然死、昭和の頑固親父が魔性のゲイと同居!?中高年ホームBL?ドラマ開演!

    ★電子限定特典として、 描き下ろし漫画(1P)が付きます。

    自然豊かな長野の田舎町で仕事一筋の銀次(65)は、誕生日当日に定年退職を迎えた。夫婦で老後をゆっくりと暮らしていこうと思っていた翌日、突然、妻が目を覚まさず帰らぬ人となる。
    それから3週間、様子を見にきた娘夫婦と、義息子の養父の桃田(53)が、荒れ果てた部屋と放心状態の銀次を発見する。
    桃田がテキパキと家を片付ける中、銀次がお風呂で溺れて危険な状態に。桃田が人工呼吸を躊躇している内に意識が戻る。
    裸体の銀次を見て、顔を真っ赤にする桃田をみて、「女みたいな声出して」と不思議がる銀次だったが、実は桃田はゲイで……。
    妻に先立たれた家事能力ゼロ・昭和の頑固オヤジの銀次(シルバー)と、自己肯定感が低くハンデを抱える元中学教師で魔性のゲイの桃田(ピンク)という正反対の2人が一つ屋根の下で暮らす、中高年ホーム×BL!?×ドラマ!


    柳沢ゆきお(ヤナギサワユキオ):2011年に『神とペン』(ブライト出版刊)でデビュー。以降、『ワンダーラスト』(ブライト出版刊)、『つまさきに火』(祥伝社刊)、『猫、22歳』(KADOKAWA刊)、『僕が君を殺すまで』(竹書房刊)などの作品を刊行し、精力的に活動している。その他、土田完・土田悠史名義で一般ジャンルでも活躍中。

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています

レビュー

銀次と桃田(シルバーとピンク)【電子単行本(電子限定描き下ろし付)】のレビュー

平均評価:4.0 5件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 続き出ますよね??
    あかさん 投稿日:2023/4/21
    面白いです!!めちゃくちゃ世界観にのめり込まれる!! 頭でっかちのクソおやじが今後どう変化していくのかとても楽しみです。

高評価レビュー

  • (5.0) あたたかいホームドラマ
    ぴすこさん 投稿日:2023/2/24
    面白かった!今はテレビでも見られないホームドラマを、BL的世界観で描くとこうなるのかな?それぞれに『ちゃんとしていない』部分を持つ家族が、家族だからこそ本音を言って、そして理解しようと歩み寄る物語。銀次さんが嫌なやつ、という感想もありますが 、現実の相応の年齢の男性の本音って、こんなものかもしれない。その単純さ(可愛さ)に逆にリアリティがあったりして。オジ受けも良いですが、こういう頑固親父も好きです。日本的伝統的なオヤジの世界も、優しく包み込むBLの世界観が好きでBL読んでいるのだな、と再認識。 読後感も清涼です。良かった。 もっとみる▼
  • (5.0) 不思議な読後感
    さんさん 投稿日:2022/5/1
    これがBLなのか?と言われたらそうではない気がするものの、日本に蔓延った負の部分をしっかりと描きつつ、LGBTQなど押さえたりと、コアな作品でもありマス向け的な作品でもあると思う。 作者の画力が高いせいで、銀次さんが初期は本当に嫌な人にし か見えないが、悪気がないんだよね。そして、その悪気のなさが凶器であり厄介。 まだまだこれから、続きが読みたい一作。 もっとみる▼
  • (3.0) うーん。
    華はなさん 投稿日:2022/11/10
    銀次さんは 亡き奥さんを とても愛していて 亡き後に あんなに ふさいでいたのに あんな風に すぐ なるかなぁと思いました。
  • (2.0) 次作も買いますが、今作は残念…
    Anさん 投稿日:2022/5/1
    前作「僕が君を殺すまで」が良かったので買いましたが、今回は私は合いませんでした。 前作もヒリヒリした内容でしたが、あくまでそれを楽しめるものでした。今回は、はっきり言って不快です。古いタイプの男性の表現が、女性にとって日常的に味わわされる 嫌なパターンで繰り返されていて、それがほとんど改善されるでもなく、理解されるでもなく、ずっと嫌な気分にさせられました。 本質を突いたところを描かれる方だと思いますが、あくまで楽しむために読むのだと言う前提を忘れないでほしいと思います。 それから、男らしいおじさんを描こうとしたためだと思いますが、キャラに色気が足りません!BLなんだから、男性らしさを出したおじさんでも色気は欲しいです。(エロなし、チューなしです。今作では無い方が自然ですが。) ☆2は独創性に。 低評価ごめんなさい、でも次作も絶対に買う好きな作者さんです。 もっとみる▼

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