BLACK BLOOD【単行本版】(琥狗ハヤテ )の注意事項

巻(見開き形式)について

漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)マンガプランタン出版CannaBLACK BLOOD【単行本版】BLACK BLOOD【単行本版】
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
BLマンガ
BLACK BLOOD【単行本版】
1巻完結

BLACK BLOOD【単行本版】

780pt/858円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
234pt/257円(税込)

作品内容

俺にはもう、高鳴る心臓もないはずだった

戦い疲れたサイボーグの兵士・イーサンは、安寧を求めた惑星で植物学者のミハイルと出会う。
笑顔で挨拶する彼の手はやわらかくて、壊してしまいそうなほどか弱く思えた。
ミハイルといると、そわそわと落ち着かない。
触れたい、愛でたい──それは、ただただ「人」らしい感情だった。
自分の中にそんな「心」が残っていたことに困惑するイーサンにミハイルは……。

軍用サイボーグ×生体(なまみ)の学者

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • BLACK BLOOD【単行本版】

    780pt/858円(税込)

    俺にはもう、高鳴る心臓もないはずだった

    戦い疲れたサイボーグの兵士・イーサンは、安寧を求めた惑星で植物学者のミハイルと出会う。
    笑顔で挨拶する彼の手はやわらかくて、壊してしまいそうなほどか弱く思えた。
    ミハイルといると、そわそわと落ち着かない。
    触れたい、愛でたい──それは、ただただ「人」らしい感情だった。
    自分の中にそんな「心」が残っていたことに困惑するイーサンにミハイルは……。

    軍用サイボーグ×生体(なまみ)の学者

レビュー

BLACK BLOOD【単行本版】のレビュー

平均評価: 4.8 52件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

心とは何か
西暦3020年。
サイボーグの軍人・イーサンと植物学者・ミハイルの物語――。

この作品…すっっっっごかった!!!

ものすごく面白い。
そして、深かった。

――心とは何か。いつ生まれ、どこに在り、どうして動くのか……がテーマ。

このテーマだからこそ、あえて顔の表情がない、機械の体を持つ男を主人公に設定したのかな…と思ったとき、続きを読まずにはいられませんでした。

最初は主人公が「The サイボーグ」っていうビジュアルで、かなり戸惑いがあったのですが、とにかくストーリーが滅茶苦茶面白い。
いつの間にか貪るように読んでいました。

ものすごく画力がある作家様。
マンガとしての表現力も本当にすごい。
最初は軍事用ロボットにしか見えなかったイーサンが、読み進むうちに恐ろしくセクシーでかっこいい男に見えてくる不思議。。
人間とサイボーグのベッドシーン、すごかったです。久しぶりにぞくぞくしました。
綺麗でした…すごかったです…。

そして読み終わったとき、自分でもびっくりしたのですが、気がついたら泣いてました。
なぜだろう…作品が訴えるメッセージに、自分の中で何かが救われたような気がしました。

とにかく読んでみてほしいです。
ものすごく面白くて、笑えて、深くて、考えさせられます。
ふと思ったのですが、手塚治虫先生がBLを描いたらこんな感じになるんじゃないかな…とちょっと思いました。

SFBLの傑作だと思う。
本当にすごい作品でした。
いいね
23件
2023年4月17日
たくさんの人に読まれて欲しい、素敵な作品
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 肉体のほとんどが人工物のサイボーグと、生身の人間との恋のお話。SFとしてもラブストーリーとしてもBLとしても、すっっっごく素敵なお話でした。それを支える卓越した作画の巧さ。本当に素晴らしい作品だったと思います。

人間とアンドロイドのBLで大好きな他作品はいくつかありますが、サイボーグのBLを読んだのは初めてでした。人間そっくりに造られたAIのアンドロイドよりも、人間の脳と心を持つものの見た目が人工物であるサイボーグの方が、どこか人間離れしている気がしてしまって、生身の人間とは交わることが出来ないような、そんな思い込みがありました。見た目にどれだけ囚われているか思い知りました。「心はここにある」のにね。

こんなに純粋な気持ちでお互いに恋に落ちて、周囲の人間もサイボーグもそれを当然のことのように受け入れ、応援し、愛に生きられる世界。なんて優しく素晴らしい世界なのでしょうか。
初めは「えっ!??」と思ったサイボーグと人間の恋を、これほど自然な気持ちで受け入れ応援しながら読み進めることになろうとは思いませんでした。

気になる濡れ場も、、、しっかりございます。めっちゃくちゃ色っぽくて官能的でびっくりします。
レビューの高評価に激しく納得ですが、レビューの数が少ない気がする。。。もっともっとたくさんの人に読んで貰いたいと心から思う、素晴らしい作品でした。
いいね
31件
2023年12月1日
すごく素敵な作品です。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 積読してたけど、もっと早く読めば良かった。すっごく良いです。

部品を交換するように体をサイボーグ化するのが当たり前になった未来。イーサンは兵士として戦闘に特化するように脳以外のほとんど全てが機械化されているが、束の間 戦場を離れとある惑星の研究所の警備として配属され植物学者のミハイルと出会う・・というお話。
戦うために感覚も感情もコントロールされていて心臓すらもすでにないイーサン。ミハイルに恋をして、自分には心があるのか自分は「人」なのかと悩むという展開。でも、サイボーグなセキュリティーのメンバー達も体は機械っぽいけどみんな個性があって可愛らしくて間違いなくそこに“心”はあると思う。
失ったものに目を向けて悩むイーサンと今あるイーサン“らしさ”を大事にするミハイル。ミハイルにとっては部品じゃなくて体の隅々までイーサンの一部なんだよね。壊れた腕を埋葬する場面がとても素敵でウルっとしました。ハピエンで本当に良かった。
コミカルな部分もあり、ウルっとする場面もあり、とても素敵な作品でした。
修理後 救出功労賞として贈られたパーツ、すっごい気になるのによく見えない〜。パーツカタログでもうっすらしか見えない。機械パーツなんだから修正しなくて良いじゃん〜。
いいね
11件
2025年7月9日
サイボーグは植物学者と恋をする
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 辺境の惑星にセキュリティー要員として現役軍人サイボーグのイーサンが赴任します。酸素濃度が高く住むには適しない星に外敵は無く、施設内は研究室と数名のセキュリティーサイボーグだけののんびりした環境です。その研究員のミハイルがフィールドワークを申請し、イーサンがお供をすることになります。研究に情熱を注ぐ若いミハイルは生身の人間で、その生き生きした様子をイーサンは好ましく思います。ミハイルもまたイーサンの逞しく緻密な身体をそっと触らせてもらうのでした。脳と脊髄のみが生身のイーサンはブラックブラッドと呼ばれるサイボーグで、戦場で何のために戦っているのがわからなくなりこの星にやって来たのでした。ミハイルとの出逢いでイーサンは、大切なものを守るために戦っていたことを思い出します。脳が生体とはいえ軍用サイボーグとして感情が制御されているイーサンは、ミハイルを思ってドキドキすると油液が漏れ出してしまいます。そんな様子をコミカルに描きながら、失くしたと思っていた愛という感情を再び手に入れるイーサンの不器用でピュアな姿が愛しいです。機械として扱われるアンドロイドものやサイボーグもの特有の切なさもありつつハッピーに終わる佳作でした。
いいね
2件
2024年7月14日
サイボーグBL、良かったです……!
はじめての作家さん+サイボーグBLでしたがめちゃくちゃよかったです!
もともと人外BLが大好きなのですがサイボーグやSFものにはあまり手を出してこなかった私、もっと早く読めば良かった……!表情もなにもわからないのに読んでいくうちに攻めのイーサンがめちゃくちゃかっこよく見えてきますし、受けのミハイルにドキッとさせられると油圧液?が出てきちゃうのもサイボーグBLの醍醐味でニヤニヤしてしまいました。
お話としては生体を持っていない、軍人としての能力に特化されたはずのサイボーグのイーサンがミハイルと交流することによって“心”を思い出していく、というような感じです。植物学者のミハイルはサイボーグだからどうこう、というわけではなく、学者らしく目に見えている目の前にいるイーサンを好きになるというのもらしくて好きです。
終始お互いうぶい感じなんですが、濡れ場もしっかりあってそれもまた良いです♡ 周りのサブキャラたちも良い味出してました!嫌な人が誰もいない!
このまま完結でもいいですが、もっとイーサンの過去やミハイルとのイチャイチャが見たい気持ちもあるので、もし続編が出たら絶対買います!!良作BLです、オススメ!!
いいね
9件
2023年6月4日

最新のレビュー

サイボーグだって人間。恋もする。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ いつかはレビューを書きたいと思いつつ、時間が経ってしまいました。琥狗先生といえば、ケモミミなイメージがあるのですが、こちらはSFものです。軍事サイボーグのフルフェイスマスクという、一部マニア民歓喜の作品となっております…!

【高酸素惑星、ペリドットにセキュリティとして赴任してきた軍事サイボーグのイーサン。そこで出会った植物学者のミハイルと恋に落ちる―】

あのまず、フルフェイスマスクについて語っていいですか…。そういう萌えジャンルに実はここ数年でハマりまして。見えない顔。だけど感情が見えるというのは何とも不思議で面白い。いろんな想像ができる余地がいいのかな。特にエロのときの、無表情なのに興奮しているのが分かるのがなんというか、萌えなのです…!そしてそれが全身サイボーグ、強化人間であればなおさらいい!ボディデザインやメカ感も描き手によってこだわりが見えてすごくいい!!カップリングによっては体格差萌えもあったりして、いろいろと楽しめる…!!フルフェイス同士もかなりの萌えが……これ以上は深淵を覗く話なので、ここまでにしておきます。

さて、今回の主人公であるイーサンは、軍人として全身を最新の軍用アーマーによってサイボーグ化されており、生身として残っているのは脳と脊椎だけ。その脳さえも軍人として感情を抑制されています。なのに、ミハイルといるとないはずの心臓が高鳴る。全身が硬直し、油圧液が漏れる。彼のエッチな夢を見てしまう……こ、恋!それは恋してる!!そしてわりとすぐ成就する!!(笑)

心まではサイボーグ化できない。どれだけ抑制しても、奥深くに存在する。それこそが人間を人間たらしめるものであり、「人」を形成している核心であると感じました。そして恋は、ロジックでは語れない。不意に内から溢れて全てを包み込むような激情が、人としての尊厳でもあるのでしょう。

ミハイルの、全てを彼として受け止める心が純粋でいいですよね。機械の目を通しているから見えているものが違うという彼を、それがイーサンだと肯定する。戦いで気付かぬまま傷ついていることも、ミハイルは抱き締めて癒し、事故で切断された腕を、君の一部だと埋葬する。全てがイーサンの心に響き、彼を救います。とても素敵なエピソードばかりで、幸せな気持ちになりました。

最後に、ち○こ付けてもらってよかったね、イーサン!いつまでもお幸せに!!
いいね
0件
2026年9月25日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

機械の心に灯る劣情
制作 : のぞ (シーモアスタッフ)
琥狗ハヤテ先生が描く最新型サイボーグ×植物学者の優しい近未来BL。戦いの日々に疲れたイーサンは惑星の警備担当の仕事で出会ったミハイルに心を動かされ…。忘れていた人間らしい感情の昂りに戸惑うイーサンが可愛く、体の違いを乗り越えてゆっくりと心を通わせていく二人の恋模様に胸が熱くなります!

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading