電子コミック大賞2025
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ 一迅社 HOWLコミックス 変な家変な家: 1
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作品内容

オカルト専門ライターの「私」は知人から、とある家の間取り図を見せられた。そこには正体不明の「謎の空間」が存在するという。建築設計士・栗原に意見を求めると、彼はこの家のおかしなところを次々に指摘し始めた……! 動画1200万再生突破・原作本50万部突破・2024年春映画化! 新世代ホラー作家・雨穴のデビュー作にして代表作、話題の“不動産ミステリー”、ここに完全コミカライズ!!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  3巻まで配信中!

  • 変な家: 1

    700pt/770円(税込)

    オカルト専門ライターの「私」は知人から、とある家の間取り図を見せられた。そこには正体不明の「謎の空間」が存在するという。建築設計士・栗原に意見を求めると、彼はこの家のおかしなところを次々に指摘し始めた……! 動画1200万再生突破・原作本50万部突破・2024年春映画化! 新世代ホラー作家・雨穴のデビュー作にして代表作、話題の“不動産ミステリー”、ここに完全コミカライズ!!
  • 変な家: 2

    700pt/770円(税込)

    「この家の住人は、いったいどんな人だったんだろう」間取り図から浮かんだ、異様な「可能性」。それは、この家に監禁された子供が、殺人を行っていた───というものだった。そんな中、「夫が家の住人に殺された」という女性・宮江柚希が“第2の間取り図”をもたらす。設計士の栗原はこの家もまた「変」なところがあると指摘した……!! 動画1500万再生突破・原作本70万部突破・2024年春映画化! 新世代ホラー作家・雨穴のデビュー作にして代表作、話題席巻の“不動産ミステリー”コミカライズ第2巻!!
  • 変な家: 3

    700pt/770円(税込)

    「おそらくはそのお屋敷にも“何か”があると考えたほうがいいでしょう」東京・埼玉の「変な家」に住んでいた姉を捜す女性・片淵柚希が語り始めたのは、奇妙な構造の片淵家実家で過去に起きた、従弟の不可解な死だった――! その間取りを確かめ、真実を突き止めるべく、“私”と柚希は実家へと向かう……!! 最注目ホラー作家・雨穴が描く、原作シリーズ累計100万部突破の絶対に見逃せない「間取りミステリー」コミカライズ、激動の第3巻!!

レビュー

変な家のレビュー

平均評価:4.1 185件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) トリハダ〜
    まあさん 投稿日:2024/10/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 分冊版から、まとまって読めるのでこちらへ。間取りの裏側の真実に辿り着くときの何とも言えないゾワゾワ感!”私“と建築設計士の栗原さんの考察も面白くどんどん引き込まれます!怖い…でも見てしまう…怖い…そんな繰り返しです!綺麗な絵がまた怖さを醸し出しています。3巻が謎めいたところで終わっていて気になるー!4巻を楽しみにしています! 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 人気Youtuber雨穴さんの著書の漫画化!
    nuimamaさん 投稿日:2023/7/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 ミステリアスで才気あふれるYoutuberとして大人気の雨穴さん。 一度見たら忘れられない独特の風貌と小鳥の囀りのような可愛らしい声で語られる魔訶不思議な雨穴ワールド。 その中でもひと際恐怖と驚きを呼んで大好評だった回の書籍化、しかもこの本はなんと漫画版。 雨穴さんファンで動画も書籍も楽しんだ者としては、漫画化を知ったときは嬉しさと一抹の不安を覚えたものです。 あの雨穴さんが漫画キャラとしてビジュアル化されている、しかもあのキモカワ(失礼)で可愛い姿とは似ても似つかない、ごく普通の漫画キャラとして。 動画やオモコロの雨穴さんにとても愛着のある私は漫画版のキャラデザインに最初は不満を覚えてしまいました。すみません。 しかし読み進めていくうちに全く気にならなくなっていきました。それはそれ、これはこれという感じで。 それにあの風貌の雨穴さんをそのまま漫画版で登場させるのは無理がありますし。 漫画版の雨穴さんはとてもかっこよくて麗しくてどこか神秘的、姿は違っても雨穴さんの穏やかで理知的な性格はそのままでとても好感を抱きました。 作画もとても綺麗でストーリーもわかりやすくて大変読みやすく、あっという間に読了してしまいました。うーん、次巻が待ち遠しい!! 変な家は白黒反転した家の見取り図から始まる物語の導入から印象的で、巧みな語り口と構成によりストーリーにどんどん引き込まれていきます。 どのメディアで読んでもとても怖くて面白く、手に汗握るミステリーの怪作です。 特に雨穴さんが夢の中で殺し屋の子供部屋のドアを開けるシーンは動画には無い迫力があり怖すぎて思わず声を上げてしまいました。 漫画ならではの恐怖体験で雨穴ワールドをより楽しみたい方は是非ご覧いただきたいです。 もちろん雨穴さんをご存じない方にも楽しめます。 この夏、今まで見たことのない新しい恐怖世界の扉が開かれることでしょう。 続きを読む▼
  • (5.0) やっと単行本に…
    メアさん 投稿日:2023/6/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 広告でずっと気になってた作品。 このペースで連載するなら、すぐにでも単行本が出るはずだと我慢してたので、ようやく読めることに感動しましたおめでとうございます。 さてはて、内容ですが、しっかりミステリーもあるのに、なかなか背筋がぞっとするようなホラーでもある。 展開にすごくワクワクしました。始まりは怪しい一件だった。 想像を駆り立てる、間取り。そこで殺人が行われていたのでは、という突飛な発想に惑わされる。そんなのただの笑い話だよ、と一蹴できれば良かったのに──。 偶然か、それとも必然か。バラバラの遺体が見つかって? さらにそこから、怪しい家がもう一件。何が起こっているんだ!? 怖いのにページを捲る手が止められない!そんな作品です 続きを読む▼
  • (5.0) 続きが読みたい!
    コロボックルさん 投稿日:2023/6/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 Twitterで見て気になり1話を試し読み。 気付いたら購入して読んでました。 最初1話を読んだ時は4人家族で1人殺して兄弟で1人は可愛がっている。その殺した方の子どもを隠すための家かな?と考えていましたが、違う。 じゃぁ、子どもを閉じ込めるために隠し部屋? そんなことに家のアレンジ代出す? そんなことを考えながら読んでいたら、え子どもに殺させてた?同じ間取りがある?予想外でしたが、まさかの続き。 先が気になる! それにしても、この家2軒の持ち主金持ちだなと思いました。 いきなり2軒もそんな短いスパンでは買えない。 やはり殺害依頼を受けていたのか? 謎が解ける時が待ち遠しいです! 続きを読む▼
  • (5.0) 読み始めるか始めないかはあなた次第です!
    me*さん 投稿日:2023/8/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 ストーリーの冒頭で、いきなり家の間取り図を見せて 「あなたは、この家の異常さがわかるだろうか」と疑問を投げかけるスタイルは斬新だし、巧い手法だと思いました。そんなことを言われたら、気になって異常な部分を探さずにはいられないし、見つけたら見つけたでその理由が知りたくなるし、もう、一度読み始めたらひかれたレールの上をノンストップで走り続けなければならないように計算されているんですよね〜。 怖いのは苦手なのについ読んでしまったが最後、 真相が分かるまで読まされてしまうので、これから読む予定の、怖いものが苦手な方々は十分ご注意ください。(読み始めるか始めないかはあなた次第です!) 続きを読む▼
  • (5.0) 変すぎるな笑
    ココアさん 投稿日:2024/3/14
    【このレビューはネタバレを含みます】 変な家っていうタイトルに惹かれました。とりあえず最高です。絵のタッチも細部まで細かく描かれ、みやすくて、ホラーな感じがよく伝わり好みの絵です。物語は、窓がなかったり変な空間があったり、はたまた隠されていたりと、間取り図から自分がおかしいと思う部分を探したりすることでも楽しめます。そのあと続々と謎やミステリーが解決していく様子が爽快で楽しいです。小説より進みは遅いですが、ゆっくりとみていきたい作品です。こんな家があったらまさか、、と考えてしまいます笑 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

家の中に謎の空間が…この家は一体…
設計:ノラ(シーモアスタッフ)
「なんですか?見取り図?」柳岡とオカルト専門フリーライターのそんな会話からこの物語が始まった…近々、赤ちゃんが生まれる柳岡が一軒家を購入しようと考えているがその候補の中に謎の空間があり、気味が悪いので購入を迷っているという。見せられた見取り図には確かに窓やドア無く謎の空間があるものだった。フリーライターはオカルト好きな建築設計士の栗原に相談してみたが明確な答えは得られなかった。ただ、この家の子供部屋が窓が1つもない事など、普通の子供部屋と異なるおかしい設計だと気づき、ある仮説が立てられた…果たしてこの空間が作られた真実とは…作者は雨穴先生・綾野暁先生が手がけており、読んでくうちにどんどん先が気になる読者を飽きさせないマンガです。

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