「ああああッ!ダメダメェ…!体が感じすぎてッ!」
心とは裏腹に体は敏感に反応してしまう…!
――名高い神社の家筋の元で生まれ育った東雲ミコトは、分家の少女ながら、生まれつき本家の当主よりも強い霊力を操ることが出来た。
そんな才能を買ってか、ミコトの元に訪れる人々は後を絶たなかった。
彼女の悩みはただ一つ。
本家の当主、魔宮おじさんが立場を利用し、視察の名目で会いに来てはいやらしい手つきで身体を触ってくることだった。
ある日ミコト自身が霊障に襲われるが、それを助けるために必要だからとセックスを要求してくるおじさん。
抵抗を封じられ、身体を好き勝手にいじられイカされまくり、何度も何度も中出しセックスをする夜が始まった――