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EAT【電子限定かきおろし付】
1巻配信中

EAT【電子限定かきおろし付】

778pt/855円(税込)

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作品内容

私は誰かに食べられたい。

規則に厳しく慈悲がない大学講師のルフリアは、その見た目から「殺し屋」のあだ名で恐れられている。
入学早々遅刻してきた生徒・グラに注意していると、ぐうぐうとお腹の音が聞こえてくる。
すると、ご飯と間違えたのか首筋に噛みつかれてしまい…!?
突然の出来事に驚くルフリア!
しかしグラこそがずっと恋焦がれていた“自分を食べてくれる”存在だと気付いて――!!

人外ストーリーテラー・ながべがおくる獣人フェティシズムラブ!
電子限定描き下ろしマンガ1Pも収録。

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  • EAT【電子限定かきおろし付】

    778pt/855円(税込)

    私は誰かに食べられたい。

    規則に厳しく慈悲がない大学講師のルフリアは、その見た目から「殺し屋」のあだ名で恐れられている。
    入学早々遅刻してきた生徒・グラに注意していると、ぐうぐうとお腹の音が聞こえてくる。
    すると、ご飯と間違えたのか首筋に噛みつかれてしまい…!?
    突然の出来事に驚くルフリア!
    しかしグラこそがずっと恋焦がれていた“自分を食べてくれる”存在だと気付いて――!!

    人外ストーリーテラー・ながべがおくる獣人フェティシズムラブ!
    電子限定描き下ろしマンガ1Pも収録。

レビュー

EATのレビュー

平均評価:4.7 32件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 理屈じゃないんです
    soraさん 投稿日:2024/4/28
    食欲なのか性欲なのか、新感覚のエロスでした!ホントに食べられちゃいたいのと最後までドキドキハラハラなんです。先生と生徒、肉食と草食という立場がひっくり返る下剋上てきな展開もイイ。殺し屋の異名を持つオオカミの先生がイカ耳&へにゃっちゃうと こが相当可愛いではありませんかそしてなんといっても攻めのヤギのビジュアルが最高。大きな角が片方折れてて表情はまるで分からない、言葉数も少なくて。そんな彼が不安で不気味だけど、その中に期待や興奮、食欲性欲本能が入り混じっているんです、めちゃくちゃエロい。初読みの作者さまですが、すごい才を見せつけられました。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 獣人物だからこそ引き立つフェチとギャップ
    みりみゆさん 投稿日:2024/4/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 日頃、あまり獣人物は読まない身ながら、この作品が描くフェティシズムと、ユーモアは獣人物だからこそ倒錯的かつエロティックに成立しているのだなぁ、と読後振り返り、しばらくこの作品のことを考え続けてしまった。そして面白かった。 表紙の狼のルー教授と、その背後にいるヤギの大学生グラ。 かたや大学の法学教授とその学生。 しかも教授の側は肉食獣で規律に厳格で気難し屋さん。対して学生の側は図体は大きいけれど、授業初日から遅刻して教授に目をつけられてしまう…という構図で、種族の上でも社会的地位の上でもヒエラルキーの上にいるであろうルー教授。 その彼が、実は被食されたい、という性癖…オートアサシノフィリアというそうですが…を隠して生活してきたのに、なぜか草食動物のグラに齧られて一気に性癖を刺激されたことで、上目遣いに赤面、だらしなく舌を出して悦びを隠せなくなってしまうギャップに自分の中のなんかヤバイ扉が開いちゃいましたよ…。 特殊性癖には、人間という存在の幅を知るという側面があるのかな、と思っていて日頃から興味を持っていまして。オートアサシノフィリアの場合、命の危機を感じる時の緊張感がトキメキと重なり、興奮するようになってしまうのだろうか…一種のマゾというか。登場人物が人間だったら嫌悪感がわきそうなテーマなのに、獣人物だから噛む行為への抵抗感もなく、むしろ教授を見てお腹を空かせてしまうグラのユーモラスさとテンポの良いストーリー運びに面白さを感じて、クククと笑いながら読んでしまう。 途中、ルー教授の性癖の扉を開いた狐の元同級生リザも登場したことで、ルー教授に対してだけなぜか食欲を感じるのだと思っていたグラが、違う感情を感じ出し、立場を逆転させて、ルー教授を二重の意味で食す展開(プラス体格差)に、おおう、BL…と思いました。ある意味、下剋上、年下攻め、というもともと倫理観を刺激する設定の上、その食するときの日頃温厚なグラが出す重厚感のある雄みと、気高いルー教授の食されるのを期待する眼差しがなんともエッrr… いやはや、種族ごとの特徴をキャラクターの性格に取り入れながら、そこから予想される展開とのギャップに、読んでいるこちらが先生に食われた感覚になりました。はい、最高ですケモナーのみならず、特殊性癖好きにおススメです。 *レビューのお陰で出会えました。感謝です 続きを読む▼
  • (5.0) ケモナーもケモナー以外も大歓喜
    ぱんこさん 投稿日:2024/2/27
    Twitter見るに、ものすごく有名な作者さんなんでしょうか。今まで知らなかった人生が憎い。 普段進んでケモナーにはならないほうですが、目に付いたら見る程度のタイプです。今回も広告で流れて立ち読みしてみたらおもしろそうだったので購入しまし た。 クールで厳しい大学講師の狼先生(受)と、アホっぽくて筋肉マッチョ2メートルの山羊くん(攻)。 狼先生は全身黒くて鉄仮面なので"殺し屋"と生徒から呼ばれています。本物の黒毛狼で想像したらめちゃくちゃかっこいいビジュ。 そんな先生が"噛まれて殺されたい"とかいう肉食動物の性質と本来反する性癖を携えているのがハオ。また本来食われる側の草食動物である山羊くんが食べる側なのがさらにハオ。なんというエロティシズムな関係なんだ……。 先生が食べられそうなとき、食べられるときの表情がほんと堪んないです。普段隙のない人の油断したときって、かわいらしいですもんね (to 山羊くん)。これは食べたくなっちゃうなあと思います。 山羊くんも優しくて身体バカでかいのがめちゃくちゃいい。先生との体格差満点花丸。鈍感天然ゆえ、先生への劣情になかなか気が付かないところも良い。 ※先生の"食べられたい"は肉引きちぎられて56されたいの意ですが、山羊くんの"食べたい"はみんなが想像する系のヤツですので御安心ください。 ゆったりとお話が進んでいくゆえ、ねっとりとしたエロさがずーっとあります。まじで。お話の構成でそう感じるのか、先生のキャラクタか、題材なのか、イラストテイストなのか……。複雑に絡み合ったエロティシズムを感じることができます。 他の皆さんが行為シーンがなくて残念とおっしゃってますが、先述したような雰囲気が終始漂っていますので私的には満足です。あとはケモ界隈って人によってやり方(と言うのが正解?)が違う気がするので、読者に想像を掻き立てるようにしてくれてると思いました。作者さんにその意図がなければ普通に全然見たいのですが。 あと最後車でのシーン、はぁっ!と思わず声が出るほどときめきました。山羊くんの不意打ち、ハオ(3回目)。 良質なケモが接種できて良かった。これからのふたりも見たいし、同僚のキツネくんのお話ももっと深堀してほしかったので、続編希望です もっとみる▼
  • (5.0) 獣人たちの織りなす独特の世界観
    ピカニキさん 投稿日:2024/4/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 大学講師のルフリアは狼系獣人で厳しい授業で有名です。その最初の授業に遅れて来た大型山羊系のグラを無慈悲に追い出したルフリアは、お昼休みにグラに呼び止められます。新入生だからと甘えないことなど注意するルフリアに、お腹が減ってて…を繰り返すグラは、ぐうぐうとお腹を鳴らしながらルフリアに掴み掛かり首筋に噛み付いてしまうのでした。実は食べられたいという願望を持つルフリアと、食べることが大好きで草食だけど肉も食べたいというグラとのおかしな関係が始まります。そこにルフリアの歪んだ願望のきっかけを作った中学時代の同級生狐系のリザが現れてペラペラと舌先三寸でルフリアを懐柔しようとしてきます。なんだかんだと肉食のオオカミなのに食われたいルフリアは、草食の山羊でありながら大食漢のグラにそういう意味で喰われてしまいます。微に入り細を穿つエロ描写はありませんが、獣人ゆえに食欲と性欲の相似がリアルで不思議な寓話性を帯びています。細身でスラリとスタイリッシュなルフリアと、のっそりした巨体に片方折れた巻角というグラのヴィジュアルもお洒落で、くっきりとしたモノトーンか美しいお話でした、 続きを読む▼
  • (5.0) EAT、こうゆうのってコーブツ。
    ふすまさん 投稿日:2024/3/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 突然ですが、違う作品の話題から入ってすみません。わたしは以前から【ビースターズ】が大好きです。 そんなわたしにとって、獣人化の漫画は最高の御褒美…ゲフンゲフン、、モチーフです。 あの原作漫画&アニメが終わってからというもの、わたしの人生に於ける趣味嗜好が満たされることは(ほぼ半分くらい)終わったも同然でしたが…… そんなわたしが! 出逢ってしまったのです! こちらの作品【イート】に、です! 一見クールで殺し屋とも囁かれる、黒オオカミ先生のルックスが良くって、良くって!やたらガタイの良い前髪長い、寡黙な猛牛もっさり君も、素敵です。 で、先生の思春期に起こってしまった事件の加害者でトラウマであり、アテウマ的な、キツネさん…如何にも軽薄そうで口が巧い、その実サイコパス的な。騙されるより騙すのが断然得意なひと。 すっっごく! ハマってしまいました!! 一冊だけの読み切りで終わらせるのは惜しい…! 出来たらシリーズ化して欲しいです!! 続きを読む▼
  • (5.0) ルー教授の着替える姿は美しかった
    ○○○さん 投稿日:2024/3/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 「とつくにの少女」の作者のイメージだったから「モノトーン・ブルー」を読んだ時は言葉に出来ないこれは何?と感動して、あの絵本の様な優しい世界にBL…と。 大学で法学を教えているルフリア教授、ルー(オオカミ)とその講座をとっている新入生 グラ(雄牛)の物語。 獣擬人化作品ですが読み方によっては旧約聖書に繋がり、罪深さにかけた作者のBLの世界が耽美で…ルー教授の怯え、でも期待した表情は可愛かったです 食し食される…という行為から感じる美しさ欲深さをルー教授から感じ、さえない…のしのしと歩くグラが切れたらキャラ変する怖さをあのデニムから感じました。 そんな巨漢に埋もれるルー教授は美しかったです 続きを読む▼

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