【本作品は同人誌となります】
一度だけって言ったのに・・・の1話~3話の総集編(セット販売)となります。
加筆、書き下ろし等はございませんのでご了承ください。
以前販売したものと同じ内容となりますので
既にご購入いただいている方はご注意ください。
1話
自分を追い越していく弟に引け目を感じる兄の裕太。
幼なじみ亜季が好きなのは兄だと知りながらも
いつか振り向いて欲しいと部活に励む弟の亮太。
そんな弟に幼なじみを取られると思った兄裕太はダメもとで告白。
晴れて亜季と付き合い始める。
ある日、部活でケガをしたお見舞いのため亮太の元を訪れた亜季と裕太。
仲睦まじい姿を見せられた亮太は複雑な気持ちになる。
少し強引だが兄の裕太に買い物を頼み亜季と二人だけの時間を手に入れる。
そこで亜季への想いをぶちまける。
「一度だけなら・・・」
と亮太を受け入れてしまう・・・。
2話
前日にカラダを許してからひっきりなしに来るLIME。
「昨日のパンツを返すからとりあえず会おう」
パンツを受け取りに亮太の部屋を訪れる。
しかし返してもらうだけ・・・で済むはずもなく亜季に言い寄る亮太。
いけない事とはわかっていても快楽に抗えるはずもなく
一度タガが外れてしまえば亮太の上で激しく腰を振る。
彼氏の想いなど知る由もなく・・・。
3話
裕太の友人二人から亜季と亮太を偶然駅のホームで見かけた事を告げられる。
「今日バイトだったよね?」
追い打ちをかけるように裕太のスケジュールを聞いてくる亜季・・・。
不安を募らせた裕太は急きょバイトを休み自宅へ向かう。
「亜季を信じたい」
自宅へ着いた裕太が見たものは・・・!?
以上モノクロ漫画128P(表紙3P)となります。
■総ページ数:131ページ