TLマンガ

10巻配信中

無慈悲な皇帝の愛玩寵妃―おわらぬ快楽、閨に響くは乱れ声― 11巻発売予定

蜜野このみ

200pt/220円(税込)

10/18(土)発売予定

※発売予定日の変更や発売の取りやめ、価格等は予告なく変更になる場合があります。

無料会員登録する

新刊自動購入する

発売開始と同時に購入するには新刊自動購入が便利です。

新刊自動購入とは？

この作品の1巻へ

配信中の最新刊へ

TLマンガ

ランキング

最初の巻を見る

新刊自動購入

作品内容

「こうして何度も、俺に犯されてるんだよ…」見られたことも触れられたこともない所を、熱い舌でえぐられて、逃げられない──国を統一する皇帝、斎悠淵(さい・ゆうえん)は残酷で無情な者だと恐れられていた。ある日、蒼（そう）の国からひとりの姫君・翆鈴（すいりん）が皇帝の妃候補として、後宮へ訪れる。彼女の目的は、貧困状況である蒼の国を救うために、皇帝を始末することだった。身体で皇帝に迫る翆鈴だが、逆に捕らわれてしまい暗殺失敗…しかし皇帝は翆鈴の美しさに惹かれて「玩具になれ」と命じる。逃げ場もなく毎日抱かれる皇帝の汗と匂い、快感の声…全身に染み込んでいき、知らぬ間に堕ちていく中華系ラブロンス──

作品情報をもっと見る

先行

ラブロマンス(TL)

時代物(TL)

俺様(TL)

広告掲載中

【オススメ】コミックシーモア先行作品

詳細

簡単

1巻から｜最新刊から

作品ラインナップ　 10巻まで配信中！

会員登録して全巻購入

作品情報

ジャンル

： TLマンガ

俺様(TL) / 時代物(TL) / ラブロマンス(TL) / 広告掲載中 / 先行作品

作品タグ

：イラストが綺麗 / 強気な受け / 絵が綺麗 / 良いコンビ / 色気がある / 顔がいい

※システムにて自動抽出したものを表示しています

出版社

：モバイルメディアリサーチ

雑誌・レーベル

：ラブきゅんコミック

シリーズ

：無慈悲な皇帝の愛玩寵妃―おわらぬ快楽、閨に響くは乱れ声―

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2025年10月18日

ファイルサイズ

： 22.1MB

対応ビューア

：ブラウザビューア

作品をシェアする

：

レビュー

無慈悲な皇帝の愛玩寵妃―おわらぬ快楽、閨に響くは乱れ声―のレビュー

平均評価：4.3 95件のレビューをみる

レビューを書く

レビュー投稿で最大1000pt!

高評価レビュー

me* さん

(－/－) 総レビュー数：5295件

いかにもなTL展開だけど・・・

ネタバレ

このレビューはネタバレを含みます▼ あんなに勇ましく暗殺目的で近づいたのに、速攻でバレて阻止されて形勢逆転でトロトロにされてしまうスピーディーな展開がいかにも漫画でありＴLだな〜といったところですが、意外と嫌いじゃありません。
イラストもえちシーンの描写も結構好みですが、後宮もので妃候補が複数いる設定とドロドロした争いとかがあまり得意ではないので(今後そういう展開になるのかはわかりませんが😅)、読み続けていくかは現時点では迷い中です。

こういう系の作品の「無慈悲なヒーロー」はじつは無慈悲ではないのがセオリーな気がしますが、さて、本作のヒーローはいかに？えち中のヒロインへの前　戯でのご奉仕具合(？🤭)を見る限りでは、思いっきり慈悲深い人物に見えますけどね〜👀

29件

2025年4月14日

母さんさん

(女性/50代) 総レビュー数：599件

あるあるだけど…

あるあるのストーリーですがめちゃんこ絵がきれいだし、画が迫力ありあり！エッチなシーンもすごく綺麗！この作家さんの他の作品もよくてこの作品も期待大です！！無慈悲な皇帝といいながらヒロインに骨抜き状態♥️まぁ、あるあるですが…ヒロインもなんだかんだ思惑ありですが皇帝のテクニックにメロメロ状態…まだまだこの２人には山あり谷あるでしょうが、最後にはハッピーエンドになる？と思っています。

5件

2025年6月24日

フワフワフンワリさん

(女性/60代～) 総レビュー数：106件

久しぶりの一気読みコミック

中華ものは最近あまり読まなかったのですが
無料からハマり次が出るのを心待ちにしています。
皇帝の泣きぼくろがイケメンに色気がプラスで
気に入りました。
ヒロインのことがかわいいと言って溺愛しているのも
TLらしくなく楽しめます。
逞しいヒロインには是非これからも負けずに頑張って欲しいです。優しい性格なので応援したくなります。

13件

2025年5月3日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ！

暗殺未遂から始まる中華系ラブロマンス

営業:ませびー(シーモアスタッフ)

舞台は古代中国風の世界。武芸に秀でた勇敢な一族の国である蒼（そう）の国の姫である翠鈴（すいりん）は病に伏せている妹と国のため、暴虐な皇帝・斎悠淵（さいゆうえん）を暗殺する目的で妃候補として後宮に入ることに。勇敢にも閨に乗じて暗殺しようとするも儚く失敗に終わり、死を覚悟した翠鈴を何故か皇帝は気に入ったようで…？「部族の待遇改善と引き換えに、后妃の一人として俺の玩具になれ」と皇帝によって花を散らされた翠鈴の運命は…？勇敢かつ妹想いの美しい姫・翠鈴と、裏切りにより血を分けた家族を手にかけた暴虐の皇帝・斎悠淵の運命の出会いの結末が気になる！蜜野このみ先生が描く、暗殺未遂から始まるラブロマンスの行く末は是非皆様の目でお確かめください！

他作品のオススメレビューをみる