このレビューはネタバレを含みます▼
念願の東京の大学へ合格した沖縄出身の主人公淳一は、母花枝の友人で東京で豪邸で暮らす美香の家で下宿することになる。浪人中の幼馴染の海との初体験を済ませて美香の家に到着するも淳一の胸中には幼い頃の美香への苦手意識と美香の夫力也と母親を“おばさん”と呼ぶ娘ひよりの奇妙な親子関係に違和感を覚えながらも、抜群のスタイルを誇る美香の魅力に次第に惹かれ、強面の夫の目と年齢差を越えて遂には男女の関係になる。
しかしながら、美香を激しく嫉む同級生の砂羽の横槍や娘ひよりの横恋慕により淳一は心が揺れながらも美香への本当の愛を貫き、美香がかつて闇金業を営む夫力也の最大の犠牲者であると知った淳一が最後に取った行動は…
性描写が激しく描かれながらも、最後はハッピーエンドを迎えて温まる名作です。