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森の戦士ボノロン ポラメル復刻版 2005年6月号 よっぱらいのゴンの巻 発売予定

250pt/275円(税込)

6/15(日)発売予定

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作品内容

のら犬のゴンは、朝からお酒を飲んでよっています。村人たちの台所からお酒をぬすんでいたので、いためつけられ、体はきずだらけです。
でも、ゴンにはお酒を飲まなければならない理由がありました。イチョウの巨木だけが、その理由を知っていました。
「もうこれいじょうお酒をのんだら、オイラは死ぬ」。ゴンの目から涙がこぼれおちた時――。目の前にボノロンがあらわれます。

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作品ラインナップ 

  • 森の戦士ボノロン ポラメル復刻版 2007年2月号 ママの宝ものの巻
    6/15(日)発売予定

    250pt/275円(税込)

    ママとふたりで暮らす女の子リリーは、ママが大きらい。
    いつも言われていやなのは、朝早く起きること、お手伝いをすること。こしが曲がったおばあちゃんのような見た目も好きになれません。
    ある日、クスノキの根もとでねころんでいると、リリーの前にボノロンがあらわれ、願いをかなえてくれると言います。リリーが「大人になって自由になりたい!」とボノロンにお願いをすると……。
  • 森の戦士ボノロン ポラメル復刻版 2007年4月号 きょうだいっていいなの巻
    6/15(日)発売予定

    250pt/275円(税込)

    山に暮らす兄妹のクウとマヤ。両親は忙しく、マヤの面倒を見るのはいつもお兄さんのクウの役目です。クウはお母さんのとなりで眠ることも、友だちと遊ぶこともがまんしていました。
    ある日、マヤのわがままにがまんできなくなったクウを、お父さんはやさしく抱きしめ甘えさせてくれました。ところが雪の日、お父さんが山でなだれに巻き込まれたと知らせがはいります。クウは、お父さんを助けてほしいと村の守り神の巨木に祈ります。
  • 森の戦士ボノロン ポラメル復刻版 2007年6月号 ガミバアのさくらの巻
    6/15(日)発売予定

    250pt/275円(税込)

    いつも村人をしかる、ガミバアとよばれるおばあさんがいました。ある日、村の子どもリルクが川に帽子をなげすてているのをガミバアは見つけます。リルクは、気に入らない帽子をすてれば新しいものを買ってもらえると考えていたのです。
    ガミバアはリルクをきつくしかりますが、家に帰ったリルクは、悪いことをしていないのにガミバアに怒られたとお母さんにうそをつきます。リルクのお母さんがガミバアにもんくを言いに行くと……。
  • 森の戦士ボノロン ポラメル復刻版 2007年8月号 ゴンがもらった「ありがとう」の巻
    6/15(日)発売予定

    250pt/275円(税込)

    ある村に、目の悪いおばあさんと一羽のオウムが暮らしていました。おばあさんのたったひとつのなぐさめは、オウムの「カアサン、ハラヘッタ」という口ぐせ。これは、戦場へ行った息子のタラの口ぐせだったのです。
    おばあさんの命が短いことを知ったオウムは、一目タラに会わせてあげたいと涙を流します。けれども、タラは戦場で命を落としていたため、ボノロンは困ります。するとゴンが、タラの声まねをすることを思いつき……。
  • 森の戦士ボノロン ポラメル復刻版 2007年10月号 本当の気持ちを伝えるためにの巻
    6/15(日)発売予定

    250pt/275円(税込)

    あるところに、“マスクの町”がありました。一年中けむりをふき上げる山が近くにあるので、人々はみな、マスクをして暮らしているのです。この町に引っ越してきたばかりの女の子ルシアは、友だちになりたかった男の子ユンとケンカをしてしまい、巨木に涙を落としました。あらわれたボノロンに、ルシアはこの町の人はみんないつも不機嫌だと語ります。ボノロンは、ルシアにあるおまじないをかけました。
  • 森の戦士ボノロン ポラメル復刻版 2007年12月号 いちばんうれしいプレゼントの巻
    6/15(日)発売予定

    250pt/275円(税込)

    明日は村のお祭りです。この村では、自分のお母さんにプレゼントをするしきたりがありました。
    幼いテンテンもお母さんになにか贈りたいと思いますが、テンテンの家はまずしく、おこづかいをもらうことも、ためることもできませんでした。なにもプレゼントできないと涙をこぼしたテンテン。あらわれたボノロンは、お母さんをよく見ていれば、一番よろこぶものがわかると伝えます。
  • 森の戦士ボノロン ポラメル復刻版 2008年2月号 にじの宝ものの巻
    6/15(日)発売予定

    250pt/275円(税込)

    生まれつき病気のラルは、ベッドから見える窓の外の景色しか知りません。その中で一番好きなのは、美しいにじの景色でした。いつかにじをすべり台にして遊んでみたいと夢見ています。にじの話をする時、ラルの目はキラキラと輝き、少しだけ元気になるのです。けれども、ラルの病気は重くなるばかり。もう二度とにじを見られないかもしれません。ラルのお父さんとお母さんは庭の木の下で悲しみの涙を流しますーー。
  • 森の戦士ボノロン ポラメル復刻版 2008年4月号 ジンタのぼうしの巻
    6/15(日)発売予定

    250pt/275円(税込)

    小さな海辺の村にある松の巨木の下に、おばあさんのジンタが腰かけています。ジンタはもうすぐ寿命をむかえようとしています。夕日を見ながら、立派な漁師だったお父さんとの約束を思い出します。それは、お父さんの”誇り”になるような娘になること。その後、お父さんは海で命を落としてしまいます。はたして自分はこの約束を守れたのだろうか……。形見の帽子を手に、ジンタは涙を流しますーー。
  • 森の戦士ボノロン ポラメル復刻版 2008年6月号 ぼくはぼくの巻
    6/15(日)発売予定

    250pt/275円(税込)

    いじめられっ子のヤンタンは、心やさしい男の子。地面のアリを踏まないように守り、自分の血を吸う蚊もたたかずに見守るのです。そんなヤンタンを村の子どもたちは変だと言い、だれも友だちになろうとしませんでした。ヤンタンは悲しくて、ただ命あるものを守りたいだけなのにと、巨木に涙を落とします。ボノロンは、ヤンタンと似た少年を見たことがあると言います。それは、このあたりで一番えらい老師様のことでした。
  • 森の戦士ボノロン ポラメル復刻版 2008年8月号 ないしょの夢の巻
    6/15(日)発売予定

    250pt/275円(税込)

    ふたごの兄弟ハルとパルは、なくなったお父さんのガイロのことを話していました。自分たちを立派に育ててくれたお父さんの夢はなんだったのだろう? 今ならお父さんの夢をかなえてあげられたのにと、巨木に涙を落としました。あらわれたボノロンは、“時の年輪”を使って過去へふたりを連れて行きます。そこには、汗を流しながら荷車でスイカを運ぶ両親の姿が。ハルとパルは、手伝いながら両親と話をするのでした。

レビュー

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