どうやら誰かの回帰に巻き込まれたようです (1) 【電子限定おまけ付き】(愁堂れな  亀井高秀 )の注意事項

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どうやら誰かの回帰に巻き込まれたようです (1) 【電子限定おまけ付き】

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作品内容

アイリーンが15歳で嫁ぎ、20歳で王妃になって15年。夫・ウィリアムは戦場にいったままで、アイリーンは国政を行い一日も休まずに働いた。ようやく戦争が終わり王が帰ってくるのでのんびりしよう――そう思ったアイリーン。しかし次の瞬間、なんと王太子妃に選ばれたお茶会の前日に時が戻っていたのだ。国のために尽くした20年を「なかった」ことにされたアイリーンは、今度の人生は王太子妃に選ばれないようお茶会を欠席するが、最愛の妹・エリザベトが王太子妃に決まり……!?

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    アイリーンが15歳で嫁ぎ、20歳で王妃になって15年。夫・ウィリアムは戦場にいったままで、アイリーンは国政を行い一日も休まずに働いた。ようやく戦争が終わり王が帰ってくるのでのんびりしよう――そう思ったアイリーン。しかし次の瞬間、なんと王太子妃に選ばれたお茶会の前日に時が戻っていたのだ。国のために尽くした20年を「なかった」ことにされたアイリーンは、今度の人生は王太子妃に選ばれないようお茶会を欠席するが、最愛の妹・エリザベトが王太子妃に決まり……!?

レビュー

どうやら誰かの回帰に巻き込まれたようですのレビュー

平均評価: 4.8 26件のレビューをみる

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高評価レビュー

大人が楽しめるひと味違う回帰もの。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ お待ちしておりました。単行本様!
分冊版の無料分読んで、単行本出たら絶対買おうと思っておりました。

作品は回帰ものですが、よくある作品のように主人公が断罪されたり、嵌められ殺されたりして、死亡して巻き戻るといった人生挽回物語ではなく、タイトルどおり主人公以外の誰かの回帰に巻き込まれての人生やり直しの物語。
血生臭さも恨み辛みもなく、あるのはポッキリと折れてしまったモチベーションと通過したはずの過去を振り返る度に感じる軽い苛立ちや切なさ。

回帰前の人生では戦争に明け暮れ政務は丸投げの夫に代わり、ひとりで政務を取り回し、国に尽くした王妃として生きたアイリーンが主人公。
15年に渡る戦争が終わり国王たる夫が帰還する前夜、これまでの苦労を思い、やっとのんびりできると楽しみに眠りについた夜。たくさんの流れ星に誰が回帰を願ったか。目覚めると20年前の王太子妃選考のお茶会前日に巻き戻っていた。
全てを擲って国のため民のため尽力した20年、あれをもう一回やる、そんな気力がとても湧かないアイリーンがお茶会をサボタージュしたことから、未来が変わりだす…のかなぁ?

作画は綺麗でシリアスな雰囲気なんだけど、真顔で心のなかでツッコミ入れてるアイリーンが可笑しい。
そして、王太子ウイリアムは何を考えてるのか、或いはなにも考えてないのか、底が知れません。
やり直しの人生で王太子妃となった妹のエリザベトがしたかったことは何かも気になります。

今の人生が回帰してることに気づいてるアイリーン以外の人物があと何人いるのか。
人生の分岐点でした選択がどこに繋がるのか、結局運命は変わらないのか、帰結まで楽しみたい。
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45件
2026年5月23日
絵が丁寧で美しくストーリーも面白い。
絵がとてもすごく美しいです。
少し古い印象の絵柄ですが、でも、デッサンが美しく、どの年齢のキャラも年相応に自然で、美しい人物も、そうでない人物も、きれいなのです。

衣装のデザインも描きこみも緻密で美しい。
背景もきちんと描かれて美しい。
室内の装飾も家具も美しい。
モブキャラも丁寧に個人として描かれている。

昔はどの漫画もこうだった。

最近のパソコンソフトでのインスタント漫画だらけのなか(かえってそういう漫画の方が高額だったりするし)、こういう昔ながらの丁寧な、画力も表現力もある漫画はやっぱり読みごたえがあります。

ストーリーも、令嬢ファンタジーものにあるあるな、「こんな品も教養もないおバカ王家や高位貴族だらけの国大丈夫か?」みたいなこともなく、主人公の公爵家は、父親も母親もまとも、妹ちゃんもよくある嫌な妹キャラというわけでもなさそう。

ありきたりではなく面白い。
続きが楽しみです。
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0件
2026年10月9日
絵がとても好みです
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 長年、王妃と王の役割をしてきた主人公の、突然の回帰、なぜか突然(笑)
若返ったけど今度は天然っぽい妹が王妃に選ばれる運命に…
もう二度と王妃への苦難の道を歩みたくない主人公は妹を応援するけど、
元旦那と妹が政治にポンコツ過ぎてこの国大丈夫か。。。?と姉は焦っている気苦労の絶えない真面目ちゃん。
前世では子供はいなかったのだろうか?
どうやら回帰した人は多そうだけど、私は妹の元旦那さまが可愛くて好きだな~主人公にメロメロになって
お姉さまに尻に敷かれたおしどり夫婦の姿も見てみたい気がする(´艸`*)
あ、妹はお姉さまのように生きてみたかったあこがれが強かったのでは?
あと、元旦那が実はお姉さまのファンだったから、それもあって違う人生歩みたくなったのかも…
うん?もしかしてみんな主人公大好きだったから?(笑) 早く続きが読みたいな~
いいね
1件
2026年9月5日
どうやって巻き戻したの?
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 何気なく短話版無料分を読んだら面白くて単行本になるのを待っていました!独特の絵柄で女性陣がちょっとゴツいなあと思ったら、普段はBLを専門に描いていらっしゃるんですね、納得。割と無表情ながら心の声が面白いアイリーンが良いですね。今度は王妃の座を逃れられるのか(彼女ほど相応しい人間もいないと思うけど)。エリザベトはウイリアムと結婚したかっただけなのか?巻き戻り前ウイリアムはアイリーンに思うところは何もなかったのか(というか彼に巻き戻りの記憶はないの?)気になりますし、このままいくと内政が大変なことになってしまう予感しかしないんですが、どうなるんでしょう。異世界モノでよくある家族間で虐げられる姉(妹)というテンプレ設定ではないところが非常に好感が持てるし、それだけに話の予想もつきにくくて続きがとても楽しみな作品です。
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8件
2026年6月2日
作画が安定して上手い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かった。戦に出ずっぱりの王様に代わって政務をこなしてきた主人公。やっと平和な時代が来たと、これまでの激務が落ち着いたら何をしようかと考えていたら20年前に戻されてしまう。ようやくのんびりできると思ったのに涙!と激務が嫌になった主人公は王妃になる道を回避するんだけど、代わりに妹が選ばれて、しかもこの回帰を願ったのは妹で…という話。優雅にイケメンの夫と貴族夫人生活を謳歌していた妹の方が羨ましかったのに…王妃はそんないいものじゃないのよ…思いつつ結局妹を助けてしまう主人公。もうほっとけと思う気持ちと、主人公がいなきゃこの国ヤバくない??という気持ち。そもそも王子はなんで喋らんの?てかソードマスターってなんやねん笑。と疑問は残る。次巻が楽しみ。
いいね
2件
2026年7月18日

最新のレビュー

なぜ回帰したのか続きが気になる
既刊の1巻しか読んでいませんが、これまで読んだことのないパターンの回帰ストーリーで続きが気になります。
主人公だけが時間を巻き戻ってしまったのかと思いきや、どうやら妹のエリザベトも。
そしてエリザベトが積極的に未来を変えようとしている...。果たして彼女が王太子妃になりたくて時間を巻き戻したのか...?!っていう。

妹が実は悪女だった、とかなら納得できるし先が読めるんですけど、そうでもなさそうなのがこの作品の新鮮なところ。
どういう原理で一部の人だけ記憶を持ったまま回帰できているのか謎ですが
時間を巻き戻したのは、私の予想ではウィリアムです。
ただ作中でアイリーンも言ってるように、彼が何を考えてるのかはまだ全く謎だらけです。
今のところアイリーンのように賢くもないし、過去アイリーンに負担ばかりかけてたダメ男の印象しかないですが...。
ラブロマンスとしては、本当はアイリーンのことを好いていて、さっさと戦争を終わらせて彼女と幸せになりたかったのかなぁ、なんて。
なら戦争が終わる直前で何故巻き戻したって話ですが。
何か起こったんでしょうかね。

エリザベトが王太子妃になりたがってる件については
アイリーンが王太子妃になってしまった人生では、必然的にテオドールが自分の婿になってしまったけれど
彼がアイリーンのことを慕っていたことに気付いていたんでしょうね。
彼をお姉様とくっつけてあげたいから、姉が選ばれないように自分が王太子妃になろうと思ったんでしょうか。
にしては前回と違って、泣きじゃくったりお茶会欠席する不審な行動をする姉を見て、姉も回帰してるってまだ気付いてないのか......?

別に王太子妃になりたかったわけじゃないなら、姉の発言なぞらずに他家の令嬢になってもらえばよかったのに。
聡明なアイリーンがおバカなエリザベトに振り回されすぎで、回帰前も回帰後も好きに生きれてなくてなんだか可哀想...。
とりあえずどうなってゆくのか、続きを読んでみたいです。
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0件
2026年10月9日