快楽天誌上最大・60ページの超大作!
驚異的な作画密度で魅せる昼寝最新話♪
胸も尻もおっきくて超カワイイ柊(ひいらぎ)先輩は、いわゆる《においフェチ》。
なんでも嗅ぐのが癖みたいで、先輩たちの間では有名らしい。
そんな先輩にとって俺の匂いは《いい感じ》らしく、ひと月前に知り合って以来、会うたびに身体じゅうを嗅がれている。
そうした関係に変化があったのは、俺が人前でくんくんされることを恥ずかしがったことで
誰もいない場所を探して、こっそりくんくんするようになったこと――。
「人目の無いとこだと 安心してくんくん出来ますね♪」
誰もいない階段、図書室、校舎裏……そんな場所でふたりっきりでくんくんされて……そんなんめちゃくちゃボッキするし…
マジいろいろ我慢できなくなってきそうなある日、風呂キャンセルしてニオイを強化してみたところ……!?