「ここ…舐められるのは初めて?」鷹宮さんの舌は、執拗に私の敏感な突起を刺激する。憧れの鷹宮さんと、まさかこんなことになっちゃうなんて…。――会社帰りの夜道。視線を感じて振り返るが、そこには誰もいない…ここ最近、私はストーカーの気配に怯えていた。遠距離の彼氏は相談しても真面目に聞いてくれない。唯一、心配してくれるのは隣人の鷹宮さんだけ。あぁ、鷹宮さんみたいに素敵な人が私の彼氏だったらなあ…。そしてそんなある日、ついにストーカーが現れちゃって…。 ※この作品は『私をストーカーから守ってくれたのはク〇トリス溺愛男子【R版】』をTL版に再編集したものです。重複購入にお気を付けください。