【本作品は同人誌となります】
インサイダー取引の証拠を握られた父のため、
父の個人秘書・刈谷の元に赴く寧々。
ほのかな憧れを抱いていた相手に
裏切られたことにショックを受けつつも、
どうか証拠の音声を消してほしいと懇願する。
「…すでにお伝えしましたよね?
音声データを消してほしければ…寧々さんの態度次第だと」
覚悟を決めて、刈谷と彼の部下たちにその身を委ねる寧々。
刈谷の捕食者のような眼差しで、指で、×××で…
カラダをなぞられるたび、感じたくないのに感じてしまう。
何度も何度もイかされて、
おもちゃで、肉棒で穿たれて、
許して欲しいとねだっても狂宴は終わらない。
パパの【愛】で、寧々の何かが壊れていく。
■総ページ数:30ページ