俺はどこにでもいるただの平凡な教師だったのだが。赴任先の学園では女子たちが、みんなエロい下着姿で過ごしている。「私たちはどんな時でもエロいことを考え、性行為を想起し常に備えています」巨乳生徒会長の美緒が、とんでもない卑猥な格好で俺を出迎えこの学園について説明してくれる。なんでも学園には女子しか居らず、教師も含めて学園に男は俺だけらしい。だが、間近でぷるんぷるんゆれる生おっぱいや、秘部に挿入されたバイブから滴る愛液を見せつけられて、俺はもう我慢の限界だった…。美緒は俺のソレを手で優しく扱きながら説明を続ける。そのままフ〇ラ、パイズリ、精飲、お掃除フ〇ラまでしてくれ、この学園では本番行為も許されるのだという。俺はたまらず美緒の秘部からバイブを引き抜き、イチモツをブチ込む。めちゃくちゃ締め付けてくるキツキツの圧迫感に違和感を覚えると…なんと美緒は処女だった。「はあぁっ…。こ、これが…これがち〇ぽなんですね。男性自体が少ないこのご時世、ほ、本番行為はぁっ…き、貴重な経験ですぅっっ！…あぐっ！ありがとうございますぅっっ！！」まだ誰にも挿れられたことのない腟内を激しく掻きまわされ、たっぷり膣内射精されアヘ顔絶頂して喜ぶ美緒。この学園の女子たちは性教育とやらをあたり前に受けており、本番行為自体は未経験の全員処女という訳だ。学園中の女子たちが性教育を受けたがって俺に群がりまくる夢のような学園ハーレム生活をお楽しみください。フルカラーコミック
ERR_MNG
