このレビューはネタバレを含みます▼
最初は単に皇太子をアイリーンに譲って万事解決と思ってたシャティ。しかし皇后候補に選ばれ政治的に実家を貶められそうなことに気づくと、自分と愛する家族のために戦うことを誓う。そうこれは戦争!善人ぶってなんかいられないっしょ!ってな訳でまずはアイリーンの善人面した化けの皮を剥がそうと動き出す!いいね、シャティ!そんなこんなしてるうちにシャティのことを蔑ろにしてた皇太子が変な反応しだしてな…。明らかにシャティに惹かれてる様子な皇太子が居るわけだ!お前なんなんだ?アイリーンが恋人だったんじゃないんか?…結局この2人は契約恋人だったことが判明する訳なんだが、それを知らないシャティ。シャティも皇太子に惹かれているのを自覚するも、前世で恋人に裏切られたことがトラウマになってるから、「他人の恋人」を奪う形になりそうだからと皇太子を避けちゃうのが悲しい。それでも皇太子ががんばって最終的にはシャティと良い関係を築けるようになる訳ですが、それまでが長い!皇后の暗躍とかいろいろ起きるので(苦笑)でもそれを含めておもしろかった!深い溝があった2人が心通わせ合うにはやはりそれくらいの試練は乗り越えないとね!d(^_^o)