恋をしないはずの妖精が、快感から恋に落ちるなんて──。
恋愛感情を持たず、繁殖すら必要としない妖精・ラムリア。
同胞から“敵”と疎まれ、孤独に生きる変わり者のエルフ・メイヴェン。
長い年月をかけて静かに育まれていた二人の関係は、異世界人マコが生み出した“性欲と繁殖本能を芽生えさせる薬”によって一変する。
初めて知る熱、快感、独占欲。 触れ合うたび、互いの知らない顔に惹かれ、無垢だった感情は少しずつ“恋”へと変わっていく。
これは発情から始まる、甘く淫らな異種族ラブファンタジー。
※本作は「エルフと妖精の繁殖事情~森の中、無垢な発情は止まらない~」の修正をやや弱めたものです。内容に差異はありません。