大学生の准一は、叔父夫婦のツテで高級マンションの管理人をしていた。ある日、准一はエントランスで人妻、栄子と出会う。あまりの爆乳に、思わず勃起してしまった准一。何故か栄子は嬉しそうに微笑む。仕事一筋の夫に、長らく求められていない栄子。もう、女としての魅力なんてないと言う彼女だったが、しかし准一は欲望を膨れ上がらせた。「きっと夜な夜な、その熟れた体を持て余しているに違いない…!」思わず、非常階段に連れ込み、爆乳を揉みしだいた准一。男に求められる快感を思い出した栄子は、徐々に彼に溺れていく。あらゆる場所で、あらゆる恰好で。あなたの心と身体の穴、俺が埋めてみせます!