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BECK(1)

作品内容

誰にでもいつか“目覚め”の刻が来る……!!! 果てしなく続く、穏やかで退屈な中学生活。それは、いつまでも変わらないはずだった──。あいつに出会うまでは……!!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全34巻完結

  • BECK(11)

    690pt/759円(税込)

    グレイトフルサウンドでのライブを最後に解散してしまったBECK。普通の日常に戻ったコユキはレオン・サイクスから全米ソロデビューの話をもちかけられるも辞退。脳裏には5人で立った奇跡的なステージが鮮烈に残っていた。しかしBECKはもはや跡形もなく、コユキは音楽から離れつつあった。他のメンバーたちもそれぞれの道を進んでいる。そして、親友のサクも……。BECKが復活する日はやって来るのか!?
  • BECK(12)

    690pt/759円(税込)

    リスタートをきったばかりのBECKに届いたのは、アメリカ全土を巡る超スケールの全米ツアーへのオファーだった!! 不完全なBECKには危険すぎるが、千載一遇のチャンスでもある……。さらに行方不明の竜介(りゅうすけ)はアメリカにいることが判明。レオンとの接触を図ろうと武者修行を続けているようだ。再び5人が揃うことを信じて、コユキたちは全米ツアー敢行を決意!! BECK史上最大の試練!!
  • BECK(13)

    690pt/759円(税込)

    「全員墓で会おう」――負け通しの全米ツアーの道中で、コユキが気づいた“夢”が示す意味とは……。導かれるように一行が訪れたのはジミ・ヘンドリックスの墓。そこにいたのは、なんと竜介(りゅうすけ)だった……!! 運命の再会に勢いを取り戻すコユキたち。オルタナロックの殿堂・リザードハウスを復活の舞台に、ここからがBECKの本領発揮だ! ……と思いきや、ケビンから突きつけられたのは、このツアーからのクビ宣告だった!?
  • BECK(14)

    690pt/759円(税込)

    5人全員が揃い、完全に勢いを取り戻したBECK。その轟音はオルタナティブ・ロックの殿堂リザード・ハウスで炸裂!! ツアー続行をめぐる不利な賭けを交わし、退路を絶たれたコユキたちの本領は、シアトルを揺さぶることができるのか!? 時を同じくして、ダイイング・ブリードのマットもリザード・ハウスに訪れていて……!? 怒涛のアメリカツアー編後半、BECKの逆転劇に目が離せない!!
  • BECK(15)

    690pt/759円(税込)

    全米ツアーで大成功をおさめ、日本に帰国したコユキたち。この追い風に乗って目指すはニューアルバム制作!! しかしBECKを憎む蘭(らん)の影響で、BECKと契約してくれるレーベルはおらず……。佐藤(さとう)の紹介でなんとか零細インディー・レーベルと契約にこぎつけたものの、レコーディングのために大金を用意しなければならなくなった。高揚の日々から一転、バイトに明け暮れるコユキたち。BECKはニューアルバムを作れるのか!?
  • BECK(16)

    690pt/759円(税込)

    度重なる災難で散々の出来になってしまったBECKのデビューファーストシングル『HUMAN FLY』。これでは川久保(かわくぼ)から提示された売上目標には遠く及びそうもない……。ショックを受けたコユキたちはそのまま暗い日常に沈んでしまう。しかし川久保の口から飛び出したのは、セカンドシングル制作のオファーだった!! 次こそは自分たちが望むBECKの音を……。巡ってきた再起のチャンスを活かせるか!?
  • BECK(17)

    690pt/759円(税込)

    真帆(まほ)の口から告げられた海外進学。ずっと二人でいられると思っていたコユキは突然の告白にショックを受ける。一方コユキの複雑な心境をよそに、BECKは東名阪ツアーを敢行。グレイトフル・サウンドへの出演は、このツアーの成功にかかっている。失敗は許されない……。プレッシャーを感じつつも、全米ツアーを乗り越えた自信をもってこの試練に臨む一行だったが、予想外の事態が次々と襲いかかって……!?
  • BECK(18)

    690pt/759円(税込)

    東名阪ツアーの成功、そしてグレイトフル・サウンド7への出演も決定。――最高の夏にしよう―― 吉報続きの追い風に息巻くBECK。しかし日本の音楽シーンを牛耳りつつある蘭(らん)が、BECKのGS出演を取り消すよう佐藤(さとう)に命令を下す。コユキたちがやっとの思いで掴んだチャンスは、最悪の形で潰えてしまった。受け入れがたい状況に絶望するメンバーたち。そして、彼らのもとにさらなる悲報がやってくる……。
  • BECK(19)

    690pt/759円(税込)

    エディを失い、竜介(りゅうすけ)もアメリカへ行ったままのBECKは、残された4人でこの非常事態を乗り切るしかない。絶望のどん底を潜水状態のまま夏が過ぎてゆき、コユキと真帆(まほ)が共に過ごせるのも残りわずか……。離れ離れになることに対して弱気になっていた真帆を見て、コユキは彼女を快く送り出すことを決意する。刻々と迫る別れの時を前に、二人が交わした約束とは!?
  • BECK(20)

    690pt/759円(税込)

    未だ苦境の中でもがき続けるBECK。そんな彼らに死亡遊戯から新イベントへの出演オファーが舞い込む!! 抜擢してくれたからにはなんとしても成功させねば、と意気込むコユキたち。そんなある日、竜介(りゅうすけ)から日本に戻るという電話が。帰国日は奇しくもライブの当日。再び5人が集まるチャンスだが、果たして間に合うかどうか……。他のライバルバンドたちが圧倒のステージを展開する中、BECKはこの窮地を切り抜けられるか!?

レビュー

BECKのレビュー

平均評価:4.3 59件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) 14巻あたりまでの感想
    りりさん 投稿日:2024/4/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 この漫画の映像化作品に好きなバンドが楽曲提供や出演などをしていたのと、この漫画に別の好きなバンドがもじられたバンドで出てくると聞いて、気になって読みました。 14巻あたりまでしか読まなかったので、読んだところまでの感想ですが、音楽の楽しさや音楽を好きな気持ちよりも、音楽仲間集めや音楽での対決、音楽活動を通しての大人への成長に重点が置かれて描かれているように感じて、好みではありませんでした。バイオレンスも苦手。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 音楽への目覚め
    ユウさん 投稿日:2019/12/2
    田中幸雄こと、コユキは何も取り柄がなく、ボンヤリ生きている学生。だが、アメリカ帰りの帰国子女でスーパーギタリストである竜介との出会いから運命の扉は開かれる。竜介にギターを教わり、ボーカリストとしての秘めたる才能にも覚醒したコユキ。その後、M C:千葉、ベース:平、ドラム:サクとバンドを結成。バンド名はBECK(モンゴリアン・チョップ・スクワット)であり、ライブをしながらメジャーデビューを目指し奮戦する。また、竜介の妹との恋愛も見逃せない要素。『紙面から音が聴こえる』と言われた、ハロルド作石の圧倒的な画力による音楽表現が見もの。是非とも堪能して下さい。 もっとみる▼
  • (5.0) ロック!!
    アリスさん 投稿日:2015/9/11
    映画が面白かったので、続きが気になって…。34巻という長さにビックリしたけど、最後まで一気に読んでしまった!!主人公がロックにハマってバンドを組み、困難を乗り越え、最後は世界にまで飛び出して行く話です。コユキの歌声が紙面から伝わってくるよう で、何度も読みたくなる話です。 もっとみる▼
  • (5.0) 最高に熱い青春
    いまたろさん 投稿日:2018/11/7
    最高に熱い物語です。バンド好き、音楽好きに限らず、何かに熱中したことがある人は必ずハマる。心の底からもう一度俺でもできる、やってみようかなと背中を押してくれる作品になっています。普段マンガを買わないぼくが全巻買ってしまいました。マジなおスス メです もっとみる▼
  • (5.0) 1番
    hyonさん 投稿日:2023/8/14
    最高にカッコよくてハイセンスな漫画! 音楽好きにも、なにかに強烈にハマったことがある人にもおすすめです。最高に心躍るストーリーや魅力的なキャラデザ、ハロルド作石さんのキャラの心境の演出方法などは他の漫画にはない!素晴らしすぎ!
  • (5.0) 大好きな漫画です!
    くろさん 投稿日:2021/9/23
    凄く好きです。 あっとゆうまに一巻読み切ってしまって、早く続きが読みたい!!全巻まとめ買いして単行本を家に置いておきたい! 本当に好きです!先に進みたいけど完結してるから最後まで読んだら寂しくなりそう。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

音楽漫画の傑作
広報:熊五郎(シーモアスタッフ)
「BECK」は「ゴリラーマン」、「ストッパー毒島」の作者、ハロルド作石による音楽漫画です。平凡な主人公・田中幸雄(コユキ)は、ある一人の男に出会ったことで、退屈な日常が変わり始めます。音楽活動をしている人間なら、誰しも体験したことがあるであろうネタや裏事情などもかなり忠実に描かれています。また単行本や扉絵も、実座のアーティストのCDジャケットやビデオクリップのパロディになっており、音楽好きにはたまらない作品となっています。2004年にはアニメ化、さらに2010年には実写映画化もされました。漫画の連載自体は2008年で終了していますが、根強い人気を誇る人気作です。

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