読む本に迷ったら雁須磨子作品ですね。
本作品も笑いと幸せとちょっぴりの切なさをスパイスに優しい素敵なお話を読ませてくれました。
毎日、楽しくないわけじゃないけどちょっぴり凪の気分のサーファー欽ちゃん(25歳)に降ってわいた刺激的な出会いは、向こう岸の白い瀟洒なお屋敷に住む病弱なお坊ちゃま(イケオジw)
お迎えのひつじ、いや基、執事につれられ素敵な時間を過ごすうち、なんだかとってもいい感じ。
ってww
このふたりのやり取りが嚙み合っている様で?世界が違うようで?ちぐはぐなんだけどお互いにひっくるめて魅力を感じちゃうのよね~。
年の差とか生活レベルの差とか、お互いに許容できたらそれは物凄い魅力を発するんだよ。
とにかく二人が可愛らしくてね~。
やさしくされちゃったsectionでは吹き出しながら読みました。
江上さんのすさまじく驚異的にやさしくしちゃう手練れ感もなんだか欽ちゃんの幸せ艶々オーラで納得。
シンデレラか?プリティウーマンか?って流れですが、紆余曲折すれ違い行き違いがありながらのラストまでとても楽しかった。
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