マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌ネコ・パブリッシングRM Library(RMライブラリー)RM Library(RMライブラリー)RM Library(RMライブラリー) Vol.265
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

RM Library(RMライブラリー) Vol.265

1,350pt/1,485円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
昭和初期は鋼製車両が普及し始め、全国各地で地方鉄道が開業した時期でしたが、日本車輌では標準規格を定めながらも各社の輸送需要に合わせた車両を各社に提案し、高効率で納期が短く、かつ低コストな車両を各社に納品していました。本書では日本車輌による標準設計電車をテーマにして、上田交通、京福電鉄福井支社、高松琴平電鉄、一畑電鉄などの車両を取り上げます。



目次
巻頭カラーグラフ
口絵写真
はじめに
序. 日車の標準設計電車概要
1. 上田温泉電軌→上田交通
2. 浅野川電気鉄道→北陸鉄道
3. 京都電灯・三国芦原電鉄・永平寺鉄道→京福電気鉄道福井支社
4. 福武電気鉄道→福井鉄道
5. 琴平電鉄→高松琴平電気鉄道
6. 一畑電気鉄道→一畑電車
7. 宇部電気鉄道
上巻のおわりに
スタッフ

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • RM Library(RMライブラリー) Vol.267

    1,350pt/1,485円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    兵庫県の淡路島には、1966年まで島内を走る電車が存在していました。1922年に淡路鉄道として洲本~福良の23.4kmが開通、1943年に島内のバス会社との戦時統合で現存する「淡路交通」の一路線となりました。国内唯一の離島の電気鉄道として通勤・通学や観光に重宝されましたが、バス路線に道を譲る形で40年あまりの歴史を閉じました。上巻ではカラーグラフを交え路線の沿革を解説します。



    目次
    口絵写真
    巻頭グラフ カラーで見る淡路交通
    淡路交通 廃線跡を辿る
    淡路鉄道・淡路交通 各種乗車券
    淡路交通パンフレット
    はじめに
    1.淡路鉄道/(1)洲本~福良間免許
    (2)会社設立は難航
    (3)開業に向けて
    (4)洲本口~市村間開業
    (5)市村~賀集間開業
    (6)全線(洲本~福良間)開業
    (7)内燃動力併用
    (8)福良駅延伸
    (9)旅客と玉葱で賑わった昭和初期
    (10)戦時体制へ
    2.淡路交通/(1)電化
    (2)宇山~岩屋間免許申請
    (3)増え続けた旅客
    (4)国道改修
    (5)全線廃止
    (6)『さようならローカル鉄道』の一文
    上巻のおわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.266

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    昭和初期は鋼製車両が普及し始め、全国各地で地方鉄道が開業した時期でしたが、日本車輌では標準規格を定めながらも各社の輸送需要に合わせた車両を各社に提案し、高効率で納期が短く、かつ低コストな車両を各社に納品していました。本誌では日本車輌による標準設計電車をテーマにして、小田原急行鉄道や志摩電気鉄道、博多湾鉄道汽船などの後に大手私鉄となる私鉄各社と、神戸有馬電気鉄道や広浜鉄道などの西日本地区に導入された標準設計電車を中心に解説します。



    目次
    口絵写真
    下巻のはじめに
    8. 小田原急行鉄道→小田急電鉄/8.1 小田急創業時の車
    Column:里帰りしたモハ1形
    8.2 相模鉄道への譲渡
    8.3 京福電気鉄道福井支社への譲渡
    8.4 日立電鉄への譲渡
    8.5 熊本電気鉄道への譲渡
    8.6 越後交通への譲渡
    9. 博多湾鉄道汽船→西日本鉄道
    10. 富士山麓電気鉄道→富士急行
    11. 神戸有馬電気鉄道→神戸電鉄
    12. 志摩電気鉄道→三重交通→近畿日本鉄道
    13. 東美鉄道
    14. 琴平急行電鉄
    15. 広島電気→広浜鉄道
    16. 越中鉄道→富山地方鉄道
    車歴表
    下巻のおわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.265

    1,350pt/1,485円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    昭和初期は鋼製車両が普及し始め、全国各地で地方鉄道が開業した時期でしたが、日本車輌では標準規格を定めながらも各社の輸送需要に合わせた車両を各社に提案し、高効率で納期が短く、かつ低コストな車両を各社に納品していました。本書では日本車輌による標準設計電車をテーマにして、上田交通、京福電鉄福井支社、高松琴平電鉄、一畑電鉄などの車両を取り上げます。



    目次
    巻頭カラーグラフ
    口絵写真
    はじめに
    序. 日車の標準設計電車概要
    1. 上田温泉電軌→上田交通
    2. 浅野川電気鉄道→北陸鉄道
    3. 京都電灯・三国芦原電鉄・永平寺鉄道→京福電気鉄道福井支社
    4. 福武電気鉄道→福井鉄道
    5. 琴平電鉄→高松琴平電気鉄道
    6. 一畑電気鉄道→一畑電車
    7. 宇部電気鉄道
    上巻のおわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.264

    1,350pt/1,485円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    JR(国鉄)105・119系電車は、車両の老朽化が深刻化していた地方線区用として2~3両編成での運転が可能な電車で、通勤形の105系が1981年より西日本地区で、近郊型の119系が1983年より飯田線で営業運転を開始しました。当時の国鉄の財政事情から、当初は新製でしたが、後に登場した105系の増備車は首都圏で余剰となった103系通勤形電車からの改造でまかなわれました。そんな105・119系を振り返ります。



    目次
    カラーグラフ
    口絵写真
    はじめに
    1 105系の概要
    2 105系500番代の概要
    3 国鉄時代の105系
    4 民営化後の105系
    5 105系の廃車
    6 119系の概要
    Column:幻のクハ118形式図案
    6 119系の概要
    7 民営化後の119系
    8 119系の廃車および譲渡
    おわりに
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.263

    1,250pt/1,375円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    先頭車前面上部を編成ごとに7色のパステルカラーで彩った銀色の車体という、京王井の頭線のイメージを最初に確立した電車が3000系である。1962年にデビュー、井の頭線の主力車両として1987年までに5両編成29本が製造され、同線の全車両が3000系に統一された時期もありました。しかし1996年からは後継の1000系に置き換えが進み、2011年に全編成が引退。一部車両は各地の地方私鉄に譲渡され、現在でも活躍しています。



    目次
    口絵写真
    巻頭カラーグラフ:京王井の頭線3000形
    はじめに
    1. 3000系の登場まで
    2. 3000系の登場
    3. 3000系の増備と変化
    コラム1:京王の車両運搬
    4. 増備車の進化
    5. 後天的な改造
    6. 3000系の終焉
    7. 地方私鉄への譲渡
    コラム2:他社私鉄以外に譲渡された3000系/コラム3: 京王重機
    コラム4:京王からの車両譲渡
    あとがき
    スタッフ
  • RM Library(RMライブラリー) Vol.262

    1,350pt/1,485円(税込)

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    京成電鉄の前身である京成電気軌道が1926(大正15)年の成田開通を機に新造した、同社初の半鋼製電車がモハ100形です。25両が新製され、戦後全車が車体更新を受け、京成の主力車両として活躍しました。1960年代に全車が新京成電鉄に譲渡され、1987年まで活躍を続けました。本誌では100形と同系の126形の約60年間の活躍をカラーページも加え個々の形態差を中心に解説します。下巻は新京成電鉄での特別修繕工事にスポットを当て、1両ごとの車歴や経年により生じたバラエティに富んだ個々の形態差について解説します。




    目次
    口絵写真
    カラーで見る京成/新京成100・126形
    はじめに
    11.モハ100形の車体特別修繕が始まる
    12.特別修繕を待たずに変化した107・109
    13.モハ100形車体特別修繕のバリエーション
    (1)110・119(F-1タイプ)
    (2)116・115(F-1タイプ)
    (3)114・113(F-1タイプ)
    (4)120・111(F-1タイプ)
    (5)124・125(F-1タイプ)
    (6)112・121(E-1タイプ)
    (7)103・102(E-2タイプ)
    (8)105・106(F-2タイプ)
    (9)117・122(D-1タイプ)
    (10)108・107(F-3タイプ)
    (11)109(F-2タイプ)
    特別修繕を受けずに廃車になった半鋼製車4両
    図面集 モハ100形のバラエティ
    14.126形の台車・主電動機交換と制御器更新
    15.8両編成化の先陣を切って活躍する100・126形
    16.北総開発鉄道にも乗り入れる100・126形
    17.界磁チョッパ車・VVVFインバーター制御車に道を譲る
    18.1987年夏に60年の活躍に終止符
    あとがき
    スタッフ

レビュー

RM Library(RMライブラリー)のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) う〜ん、深い
    WxYさん 投稿日:2023/10/20
    70系戦災復旧車は、その出自が大変複雑で、それを体系的にまとめた本書は、70系戦災復旧車の研究にとてもありがたい存在です。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ