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RM Library(RMライブラリー) Vol.267

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作品内容

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兵庫県の淡路島には、1966年まで島内を走る電車が存在していました。1922年に淡路鉄道として洲本~福良の23.4kmが開通、1943年に島内のバス会社との戦時統合で現存する「淡路交通」の一路線となりました。国内唯一の離島の電気鉄道として通勤・通学や観光に重宝されましたが、バス路線に道を譲る形で40年あまりの歴史を閉じました。上巻ではカラーグラフを交え路線の沿革を解説します。



目次
口絵写真
巻頭グラフ カラーで見る淡路交通
淡路交通 廃線跡を辿る
淡路鉄道・淡路交通 各種乗車券
淡路交通パンフレット
はじめに
1.淡路鉄道/(1)洲本~福良間免許
(2)会社設立は難航
(3)開業に向けて
(4)洲本口~市村間開業
(5)市村~賀集間開業
(6)全線(洲本~福良間)開業
(7)内燃動力併用
(8)福良駅延伸
(9)旅客と玉葱で賑わった昭和初期
(10)戦時体制へ
2.淡路交通/(1)電化
(2)宇山~岩屋間免許申請
(3)増え続けた旅客
(4)国道改修
(5)全線廃止
(6)『さようならローカル鉄道』の一文
上巻のおわりに
スタッフ

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レビュー

RM Library(RMライブラリー)のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) う〜ん、深い
    WxYさん 投稿日:2023/10/20
    70系戦災復旧車は、その出自が大変複雑で、それを体系的にまとめた本書は、70系戦災復旧車の研究にとてもありがたい存在です。

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