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作品内容

慈善パーティーに出席したエマンド国の王女ジェーンはそこに現れたゴージャスな男性ボビー・キャラハンにひと目で惹かれる。彼のことをもっと知りたい…!スピーチを終えた彼を追いかけるが――「驚いたな…こんな美しい女性にあとをつけられるなんて」そう言いながらキスを迫られるが、ジェーンは彼との距離が急速に縮まるのを拒む。しかし、後日再会した時にはもう自分の想いに嘘はつけなかった。だがボビーはジェーンの兄が何者か知るや、冷酷な人間に豹変した!

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 裏切られたプリンセス 1巻

    500pt/550円(税込)

    慈善パーティーに出席したエマンド国の王女ジェーンはそこに現れたゴージャスな男性ボビー・キャラハンにひと目で惹かれる。彼のことをもっと知りたい…!スピーチを終えた彼を追いかけるが――「驚いたな…こんな美しい女性にあとをつけられるなんて」そう言いながらキスを迫られるが、ジェーンは彼との距離が急速に縮まるのを拒む。しかし、後日再会した時にはもう自分の想いに嘘はつけなかった。だがボビーはジェーンの兄が何者か知るや、冷酷な人間に豹変した!

レビュー

裏切られたプリンセスのレビュー

平均評価:3.5 11件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 「君主の誓い」の後に
    ミラノカフェさん 投稿日:2020/6/7
    「君主の誓い」に登場するジェーンのお話です。こちらを読んでから本作を読むとより入りがよいかと思います。「君主の誓い」ではいわゆる、ジェーンのルームメイトのマライアと上のお兄さんがメインキャラですが、本作では下のお兄さんとその奥さんが重要人物 として登場します。 ただ、続けて読むとこの兄弟二人がそっくり過ぎて、最初は何度もページを読み返したりしました。 黒川先生の絵のタッチは重厚感というか、大人の漫画に適した感じで、HQ = 海外の作品なので、「君主」も本作も世界観に合っていた気がします。 それでいて、ヒロインのジェーンは自分の意見をしっかり言える賢い女性で、ヒーローのボビーの方が良くも悪くも尻に敷かれそうなのも垣間見え、ギリシャの富豪がヒロインに暴言吐きまくりみたいな、HQ作品とはまた違う面白さがありました。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 原作は知らないけれど
    レオさん 投稿日:2018/2/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 黒川先生のハーレ大好き。1冊で魅せるのが上手い!ストーリーの展開が見事で絵も上手いから感情移入してしまった。男前なヒロインがまず素敵!ヒーローはちょっとチャラめイケメン・カウボーイ。心から愛せる人に出逢ったのに、今は亡き父親の呪縛に苦しんだ彼。ひとり涙を流すシーンはせつなかった。二人の愛は深かったなぁ・・。ジェーンに対する兄達の愛も素敵でした。 しかしこの先生の描く男性は色気があってイイわ!中東系(ヒゲあり)たまらん! 続きを読む▼
  • (5.0) 「君主の誓い」のシリーズです
    ねこさん 投稿日:2014/8/30
    君主の誓いの方がやっぱり好きですか、こちらもとても良かったです。ジェーンが主人公のお話です。おすすめ!
  • (4.0) 泣き虫ヘタレヒーローと
    よんさん 投稿日:2018/12/25
    男前で美人シェフのヒロイン。お、お似合い…か?とちょっと思ったりもしたけども、ヒロインベタぼれなのね。 ヒロインの長兄が主役の君主の誓いがとても良かったのでこちらも購入してみたけど、ヒーローがヘタレうじうじだったのでヒロインの相手にはちょっ と物足りなかったかな。長兄ザヤドが完璧過ぎたからかな、髭有りシークで貫禄と品があって、どうしてもヒーローが霞んでしまう…。ボビーごめんなさい でも上手くまとまって良かった良かった。ヒロイン次兄のサキールとリタの話も黒川先生で読みたかったです。 もっとみる▼
  • (4.0) ハーレクインにぴったりな絵
    きよりさん 投稿日:2018/7/26
    なかなか読みごたえがありました! 絵も独特で素敵でした。 ヒーローのヘタレな感じがわらえました!
  • (3.0) 積年の恨みは筋違いのもの
    romance2さん 投稿日:2018/2/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 好きになってはならない憎しみの対象とすべき相手。 出逢ったときから互いに忘れられない人だった。 また会いたいと思ってしまうし、会えば時の経つのも忘れて過ごす人。 彼の父から愛を得られなかった悲しい幼少期の記憶が読んでいて辛かった。それでもなお親を乞う哀しさ。その頃を描写する涙の過去の箇所はふたつあり、痛ましくていじらしくて、彼の人生が今如何に女にモテようとも寂しいし空しかったろうと同情一杯になる。 ヒロインはこのストーリーのなかでは突然の人生の転換期ではあるものの、彼のような背負いきれぬプレッシャーに押さえ込まれているわけではない。 ヒロインは身内に反対されようと、王族の一員との立場も彼の前で振りかざすことなく、ただ彼を愛した。 このストーリー、ほぼ全てが彼の一人相撲。でも、仕方がない。そんな風になってしまったは父親の歪んだ養育方法によるもの。主人公はこっちだろう、と思った。 絵は劇画調。硬派な描線が大人コミックを思わせ、そこに王族で中東ものというHQ仕立て。中東設定の必然性はとても薄い。 王族という身分も展開にキーファクターとしては活用されていない。 死後もクソ親父だった人物が許せない。主人公サイドの寛大さが引き立った。 続きを読む▼

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