「マンガ賞を受賞しても、デビューできないことがある」
そんな話を聞いたことはありませんか?
年に1〜2回しかないチャンスに応募し、ようやく受賞しても、デビューにつながらない。その現実に、不安を感じる方も少なくありません。
そんな不安を解消するために生まれたのが「コミックシーモア毎月マンガ賞」です。
「コミックシーモア毎月マンガ賞」とは

「コミックシーモア毎月マンガ賞」は、シーモアコミックス編集部が主催するマンガコンテストです。最大の特徴は、その名の通り“毎月開催”であること。
毎月末が締め切りとなっており、いつでも挑戦できる環境が整っています。
【賞金】
・金賞:100万円
・銀賞:20万円
・銅賞:10万円
【副賞(全賞共通)】
・連載権(全賞に付与)
“毎月開催”だから、チャンスが途切れない
多くのマンガ賞は年に1〜2回の開催が一般的なので「締切に間に合わなかった…」というだけで、次のチャンスまで長く待つ必要があります。
一方、「コミックシーモア毎月マンガ賞」は年12回、毎月開催! 思い立ったタイミングで、すぐに次のチャンスに挑戦できます。
“今描いている作品を、今出せる” というのが大きな魅力です。
同人誌・二次創作・ネームでも応募OK
応募形式も非常に柔軟です。描き下ろしでなくても問題ありません。
応募対象は以下の通りです。
・完成原稿(オリジナル)
・同人誌(二次創作含む)
・ネーム(キャライラストもセット)
・SNSで公開中のマンガ・企画
「今ある作品」で挑戦できるハードルの低さも、多くのクリエイターに選ばれている理由です。
すべての賞に「コミックシーモア」での連載権が付く
この賞の最大の特徴は、金賞・銀賞・銅賞すべてに、連載権が付与されること!受賞して終わりではなく、受賞=デビューへのスタートラインなのです。
評価された作品が、そのまま“連載”という形につながります。
今、手元にある作品やネームで「コミックシーモア毎月マンガ賞」に応募してみませんか?
応募のステップ
(1)「コミックシーモア毎月マンガ賞」の募集要項をチェック
(2)作品データと必要事項を入力して応募
(3)翌月末の結果発表を待つ
マンガ賞受賞後の流れ|連載権獲得からデビューまで
「受賞したのに、なかなかデビューできない…」
そんな不安を感じたことはありませんか?
シーモアコミックス編集部では、受賞後すぐに連載へとつながる仕組みが整っており、デビューまでがスムーズに進むのが特徴です。
「コミックシーモア毎月マンガ賞」では、以下のステップでデビューに向けて進んでいきます。
【月末】応募締め切り
毎月末に応募が締め切られ、翌月初旬には全編集部員による検討会議が行われます。
【翌月初旬】全編集部員による検討会議
この場で受賞作が決定し、受賞者には連絡が入ります。
そして月末には、正式に受賞発表が行われます。
担当編集者は、検討会議の中で「このマンガ家さんと連載を作りたい」と考えた編集者が立候補する形で決まります。
つまり、編集者の“熱意”によってタッグが組まれるのです。
マンガ家と編集者が同じ方向を向いてスタートできるため、作品づくりもスムーズに進みやすい環境です。
検討会議の中で受賞作が選ばれた場合、受賞者の方へご連絡します。
【翌月末】結果発表
完成原稿の場合は、発表時に受賞作を期間限定で公開します。
【以降】担当編集者と連載に向けた企画作りを開始
受賞後の流れは、応募作品の状態によって変わります。
完成原稿の場合
完成度が高い作品は、大きな修正を加えることなく、そのまま配信されるケースも多くあります。
セリフの微調整や表現のチェックなど、最小限のブラッシュアップを行ったうえで、商業作品として世に出ます。
実際に、マンガ賞へ投稿した完成原稿が、そのまま連載デビュー作として配信された事例もあります。
事例紹介
![]()
『かわいいはつくれる』(著・屋良なと)
屋良なと先生は、マンガ賞に投稿した完成原稿が、そのまま商業作品として配信されたケースです。
2025年4月に完成原稿を投稿し、同年9月には製品版として配信。投稿からわずか約5ヶ月でデビューというスピード感のある事例です。
一般的には、持ち込みからデビューまでに半年〜1年以上かかるケースも多い中、シーモアコミックス編集部では完成度の高い作品であれば、このようにスムーズに作品化されることもあります。
そのほか、マンガ家たちのデビューエピソードなどはマンガ家さんの声で詳しくご覧いただけます。
ネーム・同人誌の場合
ネーム(コマ割りやセリフを描いた構成案)や同人誌での受賞の場合は、担当編集者と打ち合わせを重ねながら、連載に向けて作品を磨き上げていきます。
まだ完成していない作品でもデビューにつながるチャンスがあるというのも、シーモアコミックス編集部ならではの特徴です。
事例紹介
![]()
『いつわり令嬢』(著・しろこ)
しろこ先生は、完成原稿ではなく「ネーム」での応募から連載デビューに至ったケースです。
この作品は2024年10月期に、しろこ先生が近世ヨーロッパを舞台にした作品を「コミックシーモア毎月マンガ賞」にネームで応募し、銅賞を受賞したことから始まりました。
受賞後は少女向けレーベルである「恋するソワレ」での掲載に向けて企画のブラッシュアップや打ち合わせを重ね、 応募から約1年2ヶ月後となる2025年12月より連載がスタートしました。
![]()
『ゆかりくんはギャップがずるい』(著・あんどうまみ)
あんどうまみ先生は、商業ストーリーマンガ未経験から約9ヶ月で連載デビューを果たし、さらに初連載作品がドラマ化にまで至った、非常に注目度の高い事例です。
2023年12月期に初めて「コミックシーモア毎月マンガ賞」に同人誌で応募。この時点では受賞には至らなかったものの、作品の可能性が評価され、翌年1月に担当編集者から連絡が入り、マンガ賞に向けた読み切り制作がスタートしました。
その後、2024年2月期に読み切りのネームを投稿し、銀賞を受賞。キャラクターや世界観が高く評価され、受賞作をそのまま第1話として採用されることが決定し、2024年9月から『ゆかりくんはギャップがずるい』の連載がスタートしました。
さらに、本作はあんどうまみ先生の初連載ながらドラマ化も実現。
「警察官×専門学校の先生」というキャッチーで伝わりやすい設定と、作品の魅力が高く評価されたことが、大きな飛躍へとつながりました。
マンガ賞の受賞がきっかけとなり、作品の連載やその先へとつながる…今踏み出す一歩が、大きな夢のはじまりになるかもしれません。
▼ 今すぐ作品を見てもらいたい方へ
「Web持ち込みフォーム」から、作品データをお送りください。
新作・既作は問いません。
ご投稿頂いた作品はすべて拝読し、採用者にのみご連絡させていただきます。
▼ まずはマンガ賞に応募してみたい方へ
「コミックシーモア毎月マンガ賞」は毎月末が締め切りです。
今手元にある同人誌・ネーム・SNSのURLでも応募できます。
全賞に連載権が付くので、受賞した瞬間にデビューへの道が開きます。
▼ 作品を読んでみたい方へ

『かわいいはつくれる』

『いつわり令嬢』

『ゆかりくんはギャップがずるい』