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昔読んだ少女漫画を探しています‼︎
島の皆様、いつもありがとうございます?
30年以上も前に読んだ少女漫画を急に読みたくなったのですが、肝心の作者名と作品名が思い出せません。
♦︎主人公は高校生位のロングヘアの女の子。生まれつきではないが、眼が見えない。
♦︎兄がいる。親が出てこないので家族は兄妹2人だけ?
♦︎角膜提供者(ドナー)が現れたおかげで移植手術が出来ると聞いた主人公は大喜びする。
♦︎手術が成功し、真っ先に兄の顔が見たかったのに兄は全然会いに来てくれない。
♦︎実はその角膜提供者が兄だった。兄は毎日モルヒネを打ち続け、妹の為に自らの角膜を移植してほしいと希望していた。事実を知り、主人公は号泣する。
『もう一度お兄さんの顔見たかった。笑った顔、泣いた顔、優しいお兄さんの顔…もう一度見たかった』
この言葉とシーンだけはよく覚えています。子どもながらに嗚咽するほど泣きました。
コミック誌ではなく単行本を借りて読みました。里中満智子先生や一条ゆかり先生、牧野和子先生などが人気絶頂な頃に発売された作品なので、発売日は30年以上よりも更に前だと思います。
表題作だったのか否かも覚えておらず、古くてすみません。。わかったら奇跡かもしれませんが…お力添え頂ける方がいらっしゃいましたら、何卒よろしくお願いします?
投稿者: Free。
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投稿者: Oo。>˘))))彡
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こんばんは!
有力情報は持ち合わせていません、すみません
>少コミに連載されてた作者様だったはず
とありましたので「少コミ」の目次から探してみたらどうでしょうか
目次を見ているうちに何か思い出すことがあるかも?…ないかも?…
「高橋亮子作品館」という高橋亮子先生のファンの方が運営している私設図書館があります
70年代前後の古い「少女コミック」誌を収集されていて、「少女コミック」「週刊少女コミック」は創刊号から1983年(昭和58年)まで、「別冊少女コミック」は創刊号から1980年(昭和55年)までのほぼ全号を揃えていらっしゃるそうです
Web上にリストを公開されていますので、各号の表紙と掲載内容が確認できます
↓こちらでたどりつけると思います
高橋亮子作品館>蔵書リスト>週刊少女コミック197x年…
もし藁にも縋りたいって気持ちになったら、スキマ時間にでも試してみてください
ヒントが見つかるかも?…見つからないかも?…
投稿者: Free。
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46稲子様 こんばんは?
高橋亮子作品館の情報ありがとうございます?
単行本になる前の連載誌が少コミだった?マーガレット?フレンド?とあれから、あやふやになってしまってます?
全ての雑誌から探して導き出す事も可能でしょうけれど、相当な時間と労力を要するので、これはまた機会があれば、検索してみたいと思います?
ひとまず今回は、教えていただいた高橋亮子作品館の蔵書リストの中から、週刊少コミを年代順に確認してみる事にしました‼︎
作者名と作品名のみの掲載に付、絵で辿るにはお一人お一人を再検索する必要も出てくる為、先ずは何となく聞き覚えがある、初見ではない先生のお名前から少しずつ調べていこうと決めました?
それでやり始めたら、今、何となーくと感じてる作者様が、私の質問のスレでお名前を挙げた牧野和子先生かなぁと。
但し、同時収録の短編であるその作品がどの単行本に入っていて、知りたい作品名にも辿り着けるかは、先行き不透明としか言えませんが、暇を見ては端末と睨めっこしたり、何処かで誰かに聞いてみたり、頑張って探そうと思います??
こんな阿呆な私の為に、貴重なお時間を割いてご協力くださいました皆々様に心から感謝致します?
最後に、救いの手段を指し示して下さった46稲子様へBAを…?✨
投稿者: Free。
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こんばんは?
遅くなってすみません。
Marie様
佐伯かよの先生はりぼんに連載されていたのをちら見した程度で読んだ事がありません。すみません?
ご助言ありがとうございます?
フラワーボックス様 三毛猫様
ご回答ありがとうございます?
結論から言いますと、牧村ジュン先生のはねのない天使でもありませんでした。
少コミに連載されてた作者様だったはずです。
はだしの王女マリエッタの表紙の印象がまず記憶と違いました。兄は和服が似合いそうな落ち着いた雰囲気のある大人な方で、主人公とは年が離れているのかも。
兄の職業は医者⁇(←これはかなり曖昧です)
私の記憶の中の表紙絵は背景もなく、首を傾げた可愛い女の子が微笑んでるイメージです。
表題作ではなく、同時収録の短編であると思われます。
牧村ジュン先生の絵はよく似ているので、もしやと期待させてしまい、本当に申し訳ありませんでした?♀️
皆様、お調べ下さりありがとうございます?
投稿者: calico
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「少女マンガ、角膜移植」でググったら…
牧村ジュン『はだしの王女マリエッタ』の中に収録されている『はねのない天使』がヒットしました。
ヒーローはスポーツはしてなくて、バイクに乗っていることが多いキャラ。亡くなったのは悪性な貧血症( 白血病?)
ヒロインは交通事故で失明していて、肩にあたるくらいの長さの髪。
ヒーローが『ぼくが死んだら○○(ヒロイン)にこの目を』というセリフがある。
「なかよし」1977年11月号に掲載
※『はねのない天使』に関する幾つかの書き込みを纏めてみました?
Free。様が書かれている「兄は毎日モルヒネを打ち続け、妹の為に自らの角膜を移植してほしい〜」ことからすると、お探しの作品に登場する兄は末期ガンのようですね。モルヒネはガンの疼痛を和らげる為に使われるので…
投稿者: Free。
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おはようございます。
やーまん様
ご回答ありがとうございます?
「とげ」も似ていますね〜。でも残念ながら、絵柄と描かれた年代が違うため、望月花梨先生ではありませんでした。
望月先生は中高生といった思春期の欲望や悩みを持つ少年少女を描いた作品が多かったですよね⁈ 勉強机の下に隠し、こそこそ読んでいた事など?思い出します。
望月先生の作品も読み返したくなりました‼︎
ご協力下さりありがとうございました(*^^*)
フラワーボックス様 だりあ様
ご回答ありがとうございます?
牧村ジュン先生…絵は似ている気がします。
お兄さんは血の繋がっている実の兄でした。
主人公は小さい頃は見えていたはずなので、見える様になったから、兄の顔を『もう一度』見たかった!と話した気がします。
幼少期に見た兄の笑顔やらが幾つか主人公の頭の周りをふわふわと囲んでいた様な描写があった様な気もして…。
記憶を今一度辿ってみてからまたお返事させて下さい。すみません?♀️
皆様ありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
投稿者: 蕗のとう
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Free。様
お邪魔いたします。
タイトルは忘れましたが?♀️よく似たお話を、子供の頃に牧村ジュン先生の短編で読んだ記憶があります。30年どころか40年くらい前のお話かも…(汗)
〜類似点〜
目の見えない主人公に親切にしてくれた「お兄ちゃん」という存在がいて、 主人公は彼のことを声でしか知らず「お兄ちゃん」と呼んで慕っていた。主人公はロングヘア。
彼は自分が余命いくばくもないことを知り、ひそかに自分の死後、主人公のドナーになれるよう手配。
術後、目が見えるようになった主人公は、真っ先にお兄ちゃんに会いに行きますが会えず、代わりに「お兄ちゃん」が生前主人公宛にしたためた手紙を受け取り、ドナーが「お兄ちゃん」だったこと、「お兄ちゃん」はもうこの世にいないことを知って涙する。
〜相違点〜
「お兄ちゃん」と読んではいたけれど本当の兄弟ではなく、また最後の方で手術が終わって目が見えるようになった主人公に、(つい見えなかった頃のクセで)足元に気をつけるように注意する母親が声だけで登場。(主人公は「やあね、お母さん。私はもう目が見えるのよ」と言って笑う)
細かい相違があり、タイトルもわからず、作者が牧村ジュン先生だったことしかわからないのですが、何かの手がかりになりますでしょうか。
懐かしい作品が見つかるといいですね✨☺️✨
投稿者: やーまん
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お邪魔致します。
望月花梨先生「チョコレートダイアリー」
https://www.cmoa.jp/title/111547/
25年ほど前の作品になるので、お探しの漫画とは違う可能性が高いのですが…。
こちらに収録されている「とげ」という作品が似ています。
しかし私も昔読んだ記憶なので、内容があやふやです。
ごめんなさい?♀️
お探しの漫画が見つかりますように?