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レビュー

今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
ベストアンサー111件
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投稿レビュー
  • スモークブルーの雨のち晴れ

    波真田かもめ

    4月は久慈静と渋谷さんの誕生月、偶然にも
    ネタバレ
    2026年4月26日
    このレビューはネタバレを含みます▼ この作品、好きで好きで大好きで…、加えて実写ドラマもすごくいいし、主題歌はオープニングもエンディングもすごくいいし! あぁ語彙力😞 全部を眼と耳に焼き付けておきたいくらい。波真田かもめ先生が脚本のチェックもされているそうです。先生とW主演のお二人や役者さん監督さんスタッフさん達のXやインスタでのやり取りを見るのも楽しい。良いチームだなって伝わってきます。
    先生のインスタがほんっとにすてきなんです、ドラマの感想とイラストがすばらしいの!(≧∇≦)
  • 北走新選組

    菅野文

    作者の熱情が胸を揺さぶる、泣けとばかりに
    2026年4月24日
    土方歳三ファンの作者が土方歳三ファンのために描いた新選組だと思う。「碧に還る」は野村利三郎、「散る緋」は相馬主計、「殉白」は大鳥圭介が土方を語る。…ってここまで書いていてまた視界がぼやけてきた。繰り返し泣いてしまう。美しくて切なくて…
    いいね
    0件
  • 本なら売るほど

    児島青

    本も人も、縁とは不思議なもので…
    ネタバレ
    2026年4月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ああ良いね、本好きにはたまらない、そして漫画が大好きならなおのこと、この本は読むべし!と勧めたくなる。出てくる本が既読なら思い出をたどりながらもう一度読み返したくなるし、未読ならぜひ読みたいとワクワクさせられるし。さらに十月堂を訪れる人々が縁をつないで、人の輪ができていくさまが実におもしろい。楽しみにしていた3巻を読了したところで、遅まきながらレビューを書いてみました。…あ、そうだ、これも書いとこ。店主が着ているちょっとへそ曲がりなTシャツを見るのが毎回楽しみです!
    それと『愛のコリーダ』は若い頃早稲田松竹で観て、しばらくゆで卵が食べられなくなったことを思い出した…
  • 愚か者の身分≪コミック版≫

    西尾潤/多田由美

    背筋がゾクゾクすような疾走感に酔う
    ネタバレ
    2026年2月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 闇バイトに手を出した若者たちの群像劇。原作は第2回大藪春彦新人賞を受賞した西尾潤氏のデビュー作。映画化もされている。半グレ集団が戸籍を売買する闇ビジネスの話…、私にとっては普段なら食指が動かないハードボイルドというジャンルでしたが、多田由美先生がコミカライズされたというので飛びつきました! 読んでよかった! だってアンニュイな空気感を漂わせながら血まみれの暴力シーンもさらりと描いちゃうんですよ。セリフや音を排除して絵だけでストーリーを語る場面も多くて、その疾走感は背筋がゾクゾクするほど怖い。怖くて美しい。隅々までじっくりと眺めつくしました。伏線がひらひらと残っているから、これは続編も期待していいのかな。『愚か者の疾走』のコミカライズもあるとうれしい、もちろん多田由美先生の作画で。
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    0件
  • 猫が箱の中

    雁須磨子

    蓋が開いて、猫が箱の中にいたから…
    ネタバレ
    2026年2月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 悩んで悩んで答えにたどりつくまでの長いまわり道。しっかり者の小学生と、その彼にバカ呼ばわりされちゃうちょっと気弱な高校生。出会ったときは恋かどうかなんてわからない。お見舞いに給食のプリンを持ってきてくれたノブ、バカだなって笑い飛ばしてくれるノブ、もう全然かなわないんだなぁって和雄が気づいたときにようやく腕の中。ノブ、漢だわ!
    いいね
    0件
  • かえってほしいの

    黒娜さかき

    かえってほしいよね~(=^・^=)
    2026年2月1日
    男+男+白猫(♂)の三角関係のお話です(笑)。最初のお話は台詞入りだけど、あとはほぼサイレントマンガで白猫の名前もボーナストラックでやっと判明します。しなやかな猫の仕草や表情がストーリーのよいエッセンスになっていて好きです。
    いいね
    0件
  • 日々、君

    小池定路

    あぁもう、なんなの、このピュアさったら!
    2026年2月1日
    4コマだということを忘れさせると同時に、4コマの良さを改めて思い知らされるとでも言ったらいいのでしょうか。いや、だからつまりね、とってもよかったの、このマンガ。何度も読み返してるんですよ。でもしばらくして忘れた頃にセールで紹介されてるのに気がついたりするとね、また無性に読みたくなってしまうんですよ。自然体の「度を過ぎた」ピュアさが癖になる作品です!
  • 幕が下りたら名前を呼んで

    篠崎マイ

    ラブストーリーの職人技を見た!!
    ネタバレ
    2026年2月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 設定としてはよくあるものでも、篠崎マイ先生の手にかかるとキラキラ輝きだすからすごい! 余分な要素をそぎ落とすことと、丁寧に描きこんで膨らませることの、バランスがいいんだろうな、きっと。心理描写を絵だけで表現するのもいい! 説明っぽくならないところが好き。アクスタとか小道具の使い方もうまいんですよねぇ。おもしろかったです!
    いいね
    0件
  • ぼくのブルーキャット

    井波エン

    青猫の恋(=^・^=)
    ネタバレ
    2026年1月31日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ページをめくる度、ピアノ曲が聴こえてくるような美しい絵、繊細な心理描写…。依鈴と臣がお互いを思いやりすぎた結果、すれ違いそうになる日々にハラハラさせられたり、2人の弟たちの心情にも共感したり、楽しませていただきました。依鈴の、実は芯が強いとこもよかったです。はじめての朝、依鈴がホコリ(猫)に話しかけてる様子がメチャクチャ可愛かったぁ(≧∇≦)
  • ルームメイト

    佐藤アキヒト

    恋心を意識した2人が可愛すぎて困る件
    ネタバレ
    2026年1月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きな佐藤アキヒト先生で、パブリックスクール、同室、美少年って、うわぁどうしましょう、好きが詰まり過ぎてて、好き好き好きの大渋滞だわぁ、困ってしまう! 背景も映画のように美しい。サンルーム、鳥籠、コマドリ…ここで往年の美少年マンガ好きはズキューンと心臓を射抜かれたのでした! コマドリですよ、クックロビンよ、キャー(≧∇≦) もうこの瞬間に死んでもいい!うれしすぎて泣く案件。さらに猫足バスタブ、タキシードに蝶ネクタイ、駅のホームでxxx 3巻が出るのを待つ間に、思い出しキュンでキュン死してしまいそうなくらい幸せです! 3巻楽しみに待ちます!!!
  • 花と銀

    高橋秀武

    ♪じれったい&もっともっと知りたい~2人
    ネタバレ
    2026年1月26日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 高橋秀武先生、今作はラブコメ路線で押してくるか、重いシリアス展開になるのか、ハラハラドキドキしながら追いかけて読んでました! 陰をちらつかせながらも明るく前向きな流れで最後まで楽しませてもらいました、最高によかったですよぉ。3巻はなんと228ページというボリュームで読み応えもたっぷり! 登場人物がみんな濃くて味わい深くて楽しいし、背景のレトロな街並みの描写もすごくすてきです。おばあちゃんが店番をしているタバコ屋の店先に公衆電話、ここで花井が電話をかける場面、いいわぁ。立ち飲みの焼き鳥屋のカウンターに肘をもたせ掛けてサワー(たぶん)をぐいっとあおる花井、これも好き。最終話手前、銀のセリフからの流れでおいおいこの二人、ヤらずに終わるんかい、まぁそれもいいかなぁなどと考えてたら、最終話でよい流れでそうなって納得のラストとなりました。あぁおもしろかったです、堪能させていただきました、ありがとうございました (*- -)(*_ _)ペコリ
  • はじめてのおにいちゃん

    香純裕子

    お兄ちゃんがすごくいい (*・∀・)b
    ネタバレ
    2026年1月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻のみ読了。楽しいし可愛いし、これは小中学生の姪っ子たちに力いっぱい勧めたいマンガだわぁ。どんな展開かと思ったけどこういうお兄ちゃんなら一つ屋根の下で暮らしても大丈夫!たぶんww 絵もすごくきれいです♡
  • オレと恋愛してみませんか【シーモア限定描き下ろし漫画&電子限定描き下ろし漫画付き】

    吉井ハルアキ

    ♪キミが笑ってくれるなら~
    ネタバレ
    2026年1月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 吉井ハルアキ先生、ほんっとにこういうモダモダした二人を描くのがうまいですよねぇ。そして読ませるのよねぇ。だから、どうなるのかハラハラしているうちに、読み終えちゃって、ええっもうちょっとお願い続きが見たい~ってじれじれするんですけど、ここで終わるのがいいんだろうなぁ、やっぱり、と納得させられてます、毎回、(⌒▽⌒)アハハ!
  • 翡翠の夢見る宵月の烏

    吉見キヨ

    絵の美しさにすっかり虜になりました~♡
    ネタバレ
    2026年1月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 絵がきれいでお話が面白くてBL要素テンコ盛りで、シリアスな中にコメディの取り込み具合もうまくて、最高だったーー(叫び) カッコよくて可愛い攻めと、本人無自覚な魔性の美人受けで、えちしーんも多いです。R18版とどっちにしようか悩んだけど、私は通常版で大満足でした。すてきなコミックスに出会えてよかったわ、今後も追いかけたい作家さんです!!
  • 国を蹴った男

    幾花にいろ/伊東潤

    美しい蹴鞠姿に見惚れてしまう
    ネタバレ
    2026年1月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 戦国時代ものは活躍した武将にばかり眼がいってしまうが、武将としては負け組扱いされても、こういう生き方を貫いた趣味人もいたのだな…と、しみじみ胸に響いた。そして今川氏真のために鞠を括り続けた五助の最後の決断。蹴る男と括る男の、身分の差はあれども気持ちが通じ合うさまに思わずホロリと泣かされた。あーおもしろかったです。
  • 敷居の住人 新装版

    志村貴子

    ライ麦畑と赤頭巾ちゃんより少し手前の…
    2026年1月22日
    1巻のみ読了。続きも近いうちに読みたいです♪ ライ麦畑や赤頭巾ちゃんより、ちょっと若い。いや大分青い。モヤモヤするよね、し始めるんだよね。思春期だもの。
    いいね
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  • 婚約破棄された悪辣オメガは義兄公爵に執着される

    吉見キヨ/滝沢晴/奈良千春

    くうっ、続きが楽しみすぎる!
    ネタバレ
    2026年1月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ユリウスの中の人(生真面目経理マンの伊勢崎)のキャラが最高におもしろい! 原作は読んでません、そちらは1巻完結のようですがコミックスは続きます! 一味違う異世界転生ものって感じでしょうか。獣人ティモも可愛い! 絵がきれいでストーリーもサクサク進んで読みやすいです。BLってほんといろいろあって楽しいわね♡
  • ギリギリアウト!

    佐藤アキヒト

    透の心の声が好き~(≧∇≦)
    ネタバレ
    2026年1月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 久々に読み返してまたまた惚れ直したわ!いいわぁ!
    まず言いたい、最高ですよ、この作品は! 甘い柔らかいきれいな絵柄で、重く骨太で深い話を、シリアスに時にコミカルに描く才能に感服です。ちょっと人間性に難ありな個体が集合した頭脳集団、個々の際立った性格や生い立ちをうまく紹介しながら物語がすすむ。そして「~加藤考一のターン~」で花開く! 会話のテンポと間合いにやられちゃうんだよね、アキヒト先生の場合。どんなに叩きのめされても、人間それほどメソメソしないで生きて行けるんじゃんって教えてもらえる気がするよ!
  • 文房具ワルツ

    河内遙

    今宵も机上で踊りましょう
    ネタバレ
    2026年1月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 原稿用紙のマス目の上で、万年筆と手を取り合い出鱈目なワルツを踊るのね。なんてステキな擬人化漫画。もの心ついた頃から身の回りにあって、きっと一生つきあうことになる文房具たち。コンパスも絵具も鉛筆も河内遙先生の手にかかると、実に味のある風貌で物語の主役になる。特に万年筆が好みのビジュアルで目が離せなくなりましたわ。明治時代の書生風の装いに、うら悲しげな表情で…、手書き文字の「宝のもち腐れ」に笑わせてもらいました (⌒▽⌒)アハハ!
  • 佐条利人の父とその部下

    中村明日美子

    よいBLは心の栄養だわ、あ~幸せ♡
    ネタバレ
    2026年1月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 物語に入り込んだとき誰に感情移入して読むかで、とらえ方が大分違ってくるだろうなぁ。利人パパの目線に立つか、寿一か、はたまた別の登場人物か…。明日美子先生のストーリーテラーとしての技が冴える。主役二人の心の傷や陰の部分をチラチラ覗かせながら話を進め、要所要所に自然な流れで仕事上のトラブルが起こったり偶然親子が出会ったり、さらにはモブで名前のない人物にもパッとスポットライトがあたる。人間味のある人間ばかり登場し、無駄も無理もない。なまめかしく美しい絵と相まって完成度の高いBLマンガを堪能できて最高に幸せだ。下巻、利人パパの「そいつは楽しみだな」このセリフと表情で私も負けました! ありがとうございました!
    (追記)TO BE CONTINUED…?ってあるよね! 期待して待っていてもいいかな(^^)
  • 萩尾望都スケッチ画集Ⅰ―「ポーの一族」と幻想世界―

    萩尾望都

    ポーの一族の秘密にふれて (*´艸`*)
    2026年1月6日
    ここに、長く憧れつづけてきた『ポーの一族』誕生の瞬間が記されているのだと思うと、ページをめくる指が震えました。
    まだはっきりとした形を成さないたくさんの欠片たち。次第に輪郭が見えてきて物語らしくなっていく過程が垣間見られたり、アランにまつわる意外なエピソードがあったり、ドキドキしっぱなしでした。ファン必読、高額ではありますが価格以上の感動が得られること、まちがいなしです!
  • 森脇真末味セレクション 死神

    森脇真末味

    CoolでToughで愛おしくて…
    ネタバレ
    2025年12月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ あぁもうカッコいいなぁ、この表紙! この構図、この表情、生きてるのか死んでるのか悩ましいじゃないか。森脇真末味と多田由美と佐藤史生、作品の根底になにか通じるものがあるようでみんな好きだ。表題作「死神」の主人公は15歳4ヵ月の少年スタン、彼の目を通して語られるサイコサスペンス。他に4つの短編マンガと1つの小説が入っている。なかなかに味わい深いセレクション。同時発売された『総特集』の巻末にこの本の解説が載っている。2025年、20年ぶりの新刊発売とそれを記念して初の原画展も開催された。感無量です…ありがとうございました!
  • 壬生の番い

    篁ふみ/cocoaball

    こんなに幸せな新選組に出会えるなんて!
    ネタバレ
    2025年12月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 篁ふみ先生の作画なので迷わず購入しました! ストーリーもよかったです! 心優しい聡介とやんちゃでポジティブな総司、どちらも可愛いし幸せになれてよかったわぁ。そしてなにより土方さんの色気にやられましたね(≧∇≦) ありがとうございました(人´∀`)♪
  • 恋知らずの神様に捧ぐ 番外編 Night Wear Challenge!

    滝端

    甘~い♡甘すぎるやろ~(≧∇≦)
    ネタバレ
    2025年10月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ええっこれだけしか見せてくれないのーって正直思っちゃったんですが、事後だし仕方ないよね、うんうん許せちゃうわぁ、佐後がめちゃくちゃ可愛かったから。いつまでも溺愛されてお幸せにね!
  • 海辺へ行く道

    三好銀

    変な街、変な人たち、好きだなぁ(≧∇≦)
    2025年10月15日
    海辺の街に暮らすアーティスティックな、でもいたって普通の人々の、日常を描いた連作集。少し不思議で少し変、でもほんのりとノスタルジックでそこが良い。KADOKAWAの大型セールの時に、こんなに安くていいのか?と思うようなお値段で3冊とも買わせていただきました。映画はまだ観てないのですがネットで見られる映像だけでもおもしろそうです。
    いいね
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  • 鳥を愛した獣

    いもあん

    種族を超えた愛があってもいいじゃないか
    2025年10月14日
    食うか食われるかの自然界に生きながら、こんなに穏やかでやさしい愛が生まれることもあるのかもしれない。そうだとうれしい。静かに命が消えていく、それでつながる命もある。残酷でやさしい物語、好きだなぁ。
  • 東京似非紳士倶楽部

    里つばめ

    神様仏様里つばめ様!長編にしてください!
    ネタバレ
    2025年10月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙でもう表紙だけで妄想が暴走しそうです、ヤバイです! これこそが里つばめ先生の真骨頂ではないでしょうか。スーツ姿のイケメンがぞろぞろ出てきて愛だ恋だをすっ飛ばして(いや熱く内に秘めて)すったもんだやらかしてくれてます。しぐさや目線だけでクラクラしてきます、好きです、誰も彼もが気になってしまう。1巻前半はまだまだほんのプロローグ、じわりじわりと熱くなる予感に震えます。東京似非紳士(有閑)俱楽部、長く見守り続けたいです、今のキャラのまま年をとらずにいてください、長生きしますからぜひとも長編にしてください! (≧∇≦)
  • 落花と破鏡の

    里つばめ

    ふたりで見つけた幸せは…
    ネタバレ
    2025年10月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 幼馴染の再会ものです。「落花枝に返らず、破鏡再び照らさず」タイトルの意味を知ると作品への思い入れが深まります。瑠璃姉ちゃんは静かに見守っていてくれて、然だけにそれが視えている。里つばめ先生にしては珍しく、不思議な空気感を漂わせる作品に仕上げています。こういうのも描かれるんだなぁと作品幅の広さにときめきました。満天の星空をふたりで眺めて涙ぐむ真智、この幸せが長く続きますように…。展開が早くてさくっとくっついたのもよかったし、シリアスな中にもクスッと笑わせるセリフがあったり、さすがのストーリーテラーです。余談ですが今作品、動物が可愛くてニヨニヨしてしまいました。猫・狐・狸・鹿・梟まで…え?里先生が!?可愛いです。
  • 君の公式をください

    里つばめ

    素直に言葉にできない理系男子の恋の公式は
    ネタバレ
    2025年10月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 里つばめ作品の沼は他のBL沼とはどこかが何かが違う気がする。どこが?何が? それをうまく言葉にできないのがもどかしい。絵も言葉も表現の仕方も、きれいだけどきれいすぎない、優しいけど優しすぎない。その塩梅がちょうどいい。住み心地の良い沼でいつまでも浸っていたい。『君の公式をください』は、少しだけ身体の関係を持った二人が心の距離をどう詰めたらいいか、はかりかねて戸惑うのがいい。すごくいい。本編に続く「この雨が止んでも」がさらによかった。一緒に暮らし始めたばかりのぎこちなさ恥ずかしさ、積極的に出た黒崎と素直に従う白石の可愛さよ・・・月だけが見ていたんだね キャ(≧∇≦)
  • アリスさんちの囲炉裏端

    キナミブンタ

    囲炉裏と猫と幼馴染とおいしい料理
    2025年10月4日
    アリスさんの目元のほくろ、同じ位置にエンちゃんにもあるのね、いやエンちゃんは猫だから毛皮の模様だね。細かいところまで丁寧に描かれていて読んでいて心地よいお話でした。
  • おやすみ深海

    ハヤカワノジコ

    優しい絵柄が余計せつなくさせてすごく好き
    ネタバレ
    2025年9月4日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 久しぶりの新作でやっぱりハヤカワノジコワールド全開の、せつなさ苦しさ奥深さでした。手の込んだ表紙絵のなんという美しさ! じっくり読んでたっぷり物語の世界を堪能してほしい作品です。穏やかな日々を過ごしているように見える桔一の深い傷、そんな桔一に哲平が健気にまとわりつく理由、物語は下巻で大きく動き出す。すべての答え合わせが始まるとああそうだったのかと思いながら泣きそうな気分で読みふけってしまいました。「おやすみトワイライト」で冒頭の伏線を回収し、本編ラストの続きのあまあまも見られて大満足です。
  • 夜をこえて、ふたりで【単行本版(シーモア限定描き下ろし付き)】

    81

    また逢えてうれしいです
    ネタバレ
    2025年9月4日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 『朝が来たら…』がよかったので続編も期待していました、期待以上です、作者様すばらしいお話をありがとうございます! 藤井と甲斐の二人だけでなく、藤井の友人松岡とその彼、甲斐が知り合った桐生とその彼女、両家の親兄弟や会社の同僚たち、料理教室の先生まで、なんと丁寧な描写でしょう。説明的にならずさらっと自然に描く表現力、うまいなぁ。エチシーンも良き。メー太も出てきます。せつなさとすれ違いを乗り越えて、この先もずっとパートナーとして一緒に生きていくんだね、お幸せにね♡
  • 彼氏が欲しかった

    たうみまゆ

    読ませる作家の渾身の1作、続きが楽しみ!
    ネタバレ
    2025年9月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ああ、二次元なのにほとばしるような独特の疾走感がたまらなく好き! たうみまゆ先生、天才だわ。SFで人間ドラマで恋愛ものでサスペンス風味ありで、取りこぼすことなくまとめ上げる構成力がすばらしい。そしてひと区切りして、話はこれからさらにおもしろくなるぞってところで続くのです、今後の展開に期待大ですよ、これは。見た目20歳中身40歳の高井というキャラがいい。随所にぶっこんでくる平成ネタと王道恋愛ネタも楽しく、懐かしさと照れくささに高井といっしょにドキドキワクワクキャーキャーしてしまいましたわ
  • Take The Time

    みなもやかづき/Ziggurat P編集部

    スパダリっぷりが見られて嬉しい(≧∇≦)
    ネタバレ
    2025年9月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 本編の小冊子もすっごくよかった! この同人誌はさらに良き良き。柏木さんがかなう気がしないって思うの、わかるよ、(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪ 雨宮くんったらぐんぐん成長するんだもの。いい子(雨宮くん)に捕まっちゃったみたいでよかったね♡
  • 「二度目の朝は君に1曲」番外編『Don’t stop me now』【電子限定版】

    新藤伊菜

    本編のストイックさが吹き飛んだww♡
    ネタバレ
    2025年9月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 本編のお仕事BLがすごくかっこよくて、仕事に音楽に真摯に向き合う二人にもう釘付け。絵がきれいで、きつめの目元とかスーツの皺とかまで私好みで、これは良い作品に出逢えたわ、とホクホク……からのこの番外編! いやぁ最高! 本編でもエチシーンはありましたが、番外編ではタガが外れたようで可愛かったわ♡お幸せに!
  • マイ・フェア・キラー~わたしとネコと殺し屋と~

    藤栄道彦

    え? 好きかって? 好きに決まってる!
    ネタバレ
    2025年7月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ インスパイアされた作品がなんだったか、容易に推察できるけど、それを踏まえていいたい! おもしろかった! すっごくよかった! あのヒット作をソフトにした感じかな。そこに名作映画をからめてきて、絵が景色が空白が雄弁に物語る。きっともう2度と出会うことはない二人、世界のどこかで生きていてくれたら、それだけでいい。ロミジュリ、漱石の「こころ」、随所に散りばめられた演出もいい。
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  • モンスターアンドゴースト【電子限定漫画付き】

    ヒメミコ

    こういうのが読みたかったんだ!!!
    ネタバレ
    2025年7月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 3巻まで読了、ナニコレ最高なんですけど! 友情以上BL未満なツバカブにキュンとしちゃうし、ミステリアスでクールなイビツからは目が離せないし、ヒールから転身してチーム入り(?)しちゃった七藤も憎めないコでかわいいし。画力が高くてストーリーがおもしろすぎる、これで初コミックスだなんて、すばらしすぎる!!!
  • ヨマイヤマイヤのこどもたち

    釣巻和

    呪文を唱えて不思議の世界へ
    2025年2月13日
    全寮制男子校という閉鎖的な空間が舞台の連作短編集。夢かうつつか境目のわからない不思議な物語。これは理屈で考えちゃダメなヤツね。感じるだけで納得しよう。緻密で美しい絵と繊細な物語、ただ堪能すればいい。
  • トーキョーカモフラージュアワー

    松本千秋

    昔の日記を読み返したような気恥ずかしさ
    2025年2月12日
    1巻のみ読了。ありそうでなさそうで、でもやっぱり過去に誰かにこんなことがあったかもね、って気分で読みましたよ。古い日記を読み返したような気恥ずかしさと懐かしさ、いや日記なんかつけたことなかったわ、自分 (笑)。大人女子におすすめです、おもしろいですよ。
  • 開花アパートメント

    飴石

    ほんのりとノスタルジックでミステリアスで
    2025年1月17日
    1巻のみ読了。美しく雰囲気のある絵柄にまず心惹かれた。時代は大正末期、アパートメントに集う謎めいた魅力的な人々、それぞれが秘密を抱えている。郷愁を誘う設定と不可思議な物語が心地よくいつまでも浸っていたい気持ちにさせる。さて2巻をどうやって手に入れようか…
  • COPPERS[カッパーズ]

    オノ・ナツメ

    スポットライトは毎回違う人物を照らす
    2025年1月16日
    ここで主役となるのは人ではなく、その場所。そこに集う人々の誰かにスポットライトがあたり、物語が始まる。時に笑わせたり苦みに顔を歪めさせられたり、不覚にも涙を流したり。登場人物が多いからじっくり腰を据えて読み込んでほしい。味わい深い作品だと気づくはずだから。
  • LA QUINTA CAMERA ~5番目の部屋~

    オノ・ナツメ

    イタリア語学留学後に描かれたのだそうだ
    ネタバレ
    2025年1月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ さすがの人間模様、悪意のない人々の、束の間の触れあい、ゆるく繋がる連作集。『COPPERS』のアキも若い頃このシェアハウスで暮らしていたのか…。ニヤリとさせる発見もファンにはたまらないよね。なんだかうれしくなってくる。
  • 火花

    中村明日美子

    しびれるほどカッコいい…
    ネタバレ
    2025年1月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ …女子だった、一番男前なのは戸森さんだった。男子2人のグダグダとどうしようもないすれ違いを、叱ってなだめて諭して結び付けてあげたりしちゃったんだね。明日美子先生が描く、女子目線BLのカッコよさ、ほんとに奥が深い…
  • 惡い男【デジタルエディション】

    中村明日美子

    表紙の彼、イカしてるね、イカれてるね
    ネタバレ
    2024年12月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「惡い男」ああっそうきたか、やられたなって思ったわ。明日美子先生、かっこよすぎる! 大好きです。キラキラした宝石みたいな絵と、みずみずしい空気感、洒落たセリフ、無駄なく無理なく着地してみせるラスト。はぁ~満足、思わずため息がでちゃうよ。
  • ササクレ・インパクト【小冊子付き初回限定版】 【電子限定特典付き】

    鹿乃しうこ

    今作も最高でした ( ・∀・)イイ!!
    ネタバレ
    2024年12月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ サッカーの話がつながって新カプ誕生、うれしー\(^o^)/、【志摩システム】爆笑させていただきました。このシリーズ、大好きです。高かったけど大満足!
  • 吉沢猫

    西村たまじ

    けなげにも働きながら待つ猫 (´;ω;`)
    2024年12月2日
    好きな人のためならば、と仕事も家事もこなす吉沢猫がめちゃくちゃ愛おしい。がっ、ただ可愛いだけじゃなく、5年の月日が吉沢猫をたくましくしてくれた、そこもいい!!! 応援したくなっちゃうよ、続き待ってます!
  • ぼくの伴侶 猫と大佛次郎物語

    へげかもこ

    猫は生涯の伴侶、文豪の猫愛に癒されました
    2024年12月1日
    猫と文豪・大佛次郎の物語です。猫好きにはたまりませんね、とってもよかったです。へげかもこ先生の猫の絵がどれもみんな生き生きとしていて可愛らしい。掲載誌『ねこぱんち』の掟により「1ページに最低、猫を1匹いれる」という縛りに苦戦されたというウラ話にもニマニマしてしまいました (=^・^=)
  • 眠らないイヴ

    魔夜峰央

    年に一度のお楽しみ漫画のコミックス化
    2024年11月26日
    月刊「まんがライフ」で年に一度クリスマス時期に4ページずつ掲載されていたから、コミックスにまとまるまでに長ーい時間がかかったのだそうです。サンタの孫イヴくんが毎回ステキな奇跡を起こします。なんとパタリロも友情出演(?)、おもしろかったです。
  • 小さな紳士と山の化け物

    ぬら次郎

    小さな恋の物語♡(=^・^=)
    2024年11月22日
    1巻のみ読了。小さな猫紳士が大きな山の化け物のお嬢さんに恋をする話。オールカラーのかわいらしいファンタジーでほっこりします。
  • 世襲制トライアングル

    林史也

    タイトルのインパクトにセンサーが反応して
    ネタバレ
    2024年11月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ それで思わず一気読みしてしまいましたわ。若い頃にみた夢と憧憬の中には、やましさも後ろめたさも閉じ込めたままだったんだな、ということに数十年経ってから気がついてしまったんだね。ずっと蓋をしたまま日々をやり過ごしていたのに。なかなか青くておもしろかったです。
  • ワカダンナ

    塩川桐子

    江戸の市井の人々の…。
    2024年11月17日
    『差配さん』がよかったのでこちらも購入。猫好きな若旦那の話など、江戸の市井の人々の悲喜こもごもが詰まった短編集。浮世絵タッチの独特な絵柄とのんびりしたお話が、読んでいて心地よく感じます。
  • 差配さん

    塩川桐子

    花のお江戸の、人(ニャン)情噺
    ネタバレ
    2024年11月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ あらまぁなんと粋な御仁じゃありませんか、と思えば擬人化された猫でしたの。歳とって酸いも甘いも噛み分けた差配さん、時に猫の姿で時に人の姿で描かれています。その塩梅が丁度いいの。浮世絵風に描かれた江戸の人々が、こちらもしっくりいい塩梅でしたわ。
  • 星旅少年-Planetarium ghost travel-

    坂月さかな/坂月さかな

    透明な青色が胸に刺さるSF
    ネタバレ
    2024年11月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻読了。可愛い絵柄と寂寥感のあるストーリーがじんわり沁みてきます。幻想的で美しいだけでなく、そこはかとなく漂う不穏な気配にざわざわと心が落ち着かない。だから続きをゆっくり丁寧に読もうと思っています。(24/11/27) 追記:3巻まで読了。すこぶる良きかな、2巻までの謎が3巻で解き明かされはじめました。せつなさと優しさにほろりとさせられて、また旅が始まるようです。
  • 飼い猫がなつきません

    ふじのはるか

    (ΦωΦ)と人とのステキなお話
    2024年11月16日
    猫愛に溢れた人達の、なかなか楽しいヒューマンドラマです。全編カラーで読みやすいし、猫の毛色の違いが分かりやすくてよかったですよ。
  • 「好みじゃなかと」番外編集【電子限定版】

    見多ほむろ

    めっちゃ好みの番外編集でしたわ~
    2024年11月15日
    ありがたいです、こういう単発作品をまとめた番外編集の配信!大好きな作品だからすっごくうれしい。これは買ってよかったです。(人´∀`)アリガトー♪
  • グッドナイト、アイラブユー

    たらちねジョン

    ( ゚д゚)ハッ! そうだ! ヨーロッパに行こう
    ネタバレ
    2024年11月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ …と、思わず口に出してしまいそう。読みながらステキな旅をさせてもらえたなと感じた。消えそうだった家族の絆がしっかりとつながったんだろうなぁ…。
  • 環と周

    よしながふみ

    どちらの名前も「まわる・めぐる」なんだね
    ネタバレ
    2024年11月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 実に緻密に計算された輪廻転生の物語。「環と周」という二人の名前がまたお話にぴったりだ。独立した話としてもそれぞれに奥行きがあるが、連鎖することでさらにおもしろみが増す。生年没年のずれが次の転生に影響していたり、同性同士に生まれても心が強く結ばれていたり。とてもよかった。
  • L.A.猫物語 the walking cat

    noho

    ヒッチコック(猫)は目で演技する(=^・^=)
    ネタバレ
    2024年10月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 探偵事務所の居候猫ヒッチコックが、ロサンゼルスのダウンタウンでいろんな人と触れ合う物語。ゆったりまったりとしたすてきな猫漫画です。ちょっとおデブなヒッチコックは出会う人たちにいろんな名前で呼ばれていて、いつでも誰といてもとにかく表情がいい。目が特にいいんですよ。元になった『L.A.探偵物語』もコミックスになったら手元に置きたいなぁ。
  • オロチの恋

    雁須磨子

    グイグイ来られてグラグラ揺れて、よき◎
    ネタバレ
    2024年10月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 熱いー、圧もスゴイー、それでもってめちゃピュアなんだなぁ。恋も友情も盛りだくさん、キャラの性格もみんな好き。野口クンに幸あれと願うよ。おもしろかった!
  • 年上のひと-triple love-

    河合あめ

    よかったです、一番好き (◍>◡<◍)✧♡
    ネタバレ
    2024年10月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ シリーズ3作目、前の2作もすてきですけど私はこれが一番好きです。え?恋のキューピットが柊山で大丈夫なの~と思ったけど、大人の対応してたわね。八滝がかわいくてすごくよかったわ。楽しいシリーズをありがとうございました。きっと何度も読み返します。
  • 外天楼

    石黒正数

    予測不能、作者は天才いや奇才というべきか
    ネタバレ
    2024年10月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ラストで総毛立った。醜悪な奇っ怪な吐き気をもよおすような、それでいて憐れで無垢で純粋で。ギャグ混じりのミステリー漫画だと思って読んでたらえらい目にあってしまった。好きか嫌いかと聞かれたら答えようがない。困る。
  • piece of memories -麻生ミツ晃特典集-

    麻生ミツ晃

    (人´∀`)アリガトー♪ 海王社!!!
    ネタバレ
    2024年10月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ すっごいよかったでっす、めちゃくちゃうれしーー(あぁ語彙力…)。もうコレ読んで速攻で本編を読み返してきましたよ、あぁありがたいことです、感謝感謝~。みんな好きだけど、特に「カレシ談義」で最後のコマの賢次のセリフが可愛くてキュンでした。
  • 新刊、刷り上がりました!

    藤峰式

    印刷所が舞台というので興味津々
    2024年10月19日
    出版社や編集部、本屋さんの漫画はたくさん読んだことがあるけど、印刷所の漫画って初めて読んだかも。興味のある世界だから面白かったし、読み応えのある漫画でした。2巻から登場する氷見クンが好きです。
  • 雪の女王と5つのかけら~夢みるアンデルセン童話~

    箱知子

    妖精猫ケット・シーが夢先案内をする童話
    2024年10月18日
    二足歩行で人語を解する2匹のケット・シー(妖精猫)が案内してくれる童話です。子供の頃にきっと読んだことがあるアンデルセン童話に、作者がオリジナルアレンジを加えています。すてきなファンタジーでした。
  • どんぐりちゃん作品集

    かときちどんぐり

    コアなファンは擬態する!と私は思う(笑)
    2024年10月17日
    1巻についてのみのレビューです。萩尾望都ファンは「MMM」を柔軟に受け入れてこの作品を読むべし! 読み放題で読めるようです。おもしろかったです。
  • バー・オクトパス【カラーページ増量版】

    スケラッコ

    ウイスキーがお好きでしょ
    ネタバレ
    2024年10月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「バー・オクトパス」がお好きでしょ、もう少ししゃべりましょ、人魚さんは悩んでるの? マスターは黙ってカクテルを作ってくれて、日常に何もドラマは起こらないけど美味しいお酒が飲めるのはいいことだわ‥‥ゆるっとステキなお話でした
  • 今夜、君と眠りたい

    滝端

    最高の恋人、最高すぎるやろーーの件
    ネタバレ
    2024年10月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ いろいろあってくっついたあとの、ふたりのイチャラブ続編、BLコミックスでは当たり前のことなんだけど、特にこのお話では二神くんが可愛くて最高なんです。表紙の表情からすでに、「え?きみ誰?」ってくらいの甘えん坊さんになっちゃって…。あぁもう一生可愛がられちゃってね、お幸せに!
  • 萩尾望都と竹宮惠子 大泉サロンの少女マンガ革命

    中川右介

    いつか改訂版が出ることに期待して
    ネタバレ
    2024年10月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 『一度きりの大泉の話』『少年の名はジルベール』と読んでからこの本を読んだので、後半部分は残念な思いに駆られながら読んだ。発行年が『ジルベール』と『大泉』の間というのもタイミングが悪かったんだろう。伝説が崩壊する直前だったわけだから。前半の少女マンガ史は興味深い話も多くておもしろかった。もし改訂版が出るなら読んでみたい。
  • プルーストの恋人

    縞ほっけ

    前髪おろすと可愛くなっちゃう…
    2024年10月14日
    リーマンもののBLでキャラが前髪おろすと可愛くなっちゃうというパターン、好きなんだな自分、ということに今更ながら気がついた(笑) お話もどういう仕事をしているか何にやりがいを感じているか、そんなところも丁寧に作りこまれていて説得力があってよかった。
  • 悪癖と悪食

    左藤さなゆき

    さなゆき先生、うわぁっ、好きです~
    ネタバレ
    2024年10月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ よかったわぁ、ひっさびさに切なくならない展開がきたなぁって感じでした。なんだか嬉しくなっちゃいましたわ、これはもう先が楽しみです。
  • 童話迷宮

    釣巻和/小川未明

    表現力が時空を超えちゃってるんですよ!
    2024年10月9日
    釣巻和という漫画家は絵がうまい、画力の高さに圧倒される。そして独特の解釈で小川未明の童話をまったく新しいファンタジーに作り変えてみせる。魅せられて引きずり込まれた者だけが共感できる世界なのだと思う。そこにたどり着くには少しハードルが高くなる。個性的なコマ割りと構図と癖のある言い回し、なじめず回れ右してしまう読者もいるのではないかと案じてしまう。全編カラーでアニメ化か映画化されたならきっともっと評価があがるような気がする。ああこんなに素晴らしいのに惜しいなぁ…
  • ねこやり

    黒娜さかき

    ルチ、かわいい (=^・^=)
    2024年10月7日
    ありそうでなさそうで、実話かもしれない夢物語かもしれない、そんなルチとの日々がすてきに綴られています。まったりゆったり楽しませてくれる猫漫画です。
  • キラキラフィズ

    有間しのぶ

    まさかと思うけどこうきたか‥‥
    ネタバレ
    2024年10月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 里にとって民男にとって、この選択で本当によかったのかなぁと傍観者の立場で悩んでしまう。すっきりストンと腑に落ちる結末ではない、それがこの作者の魅力といえばそんな気もする。チャラくてクズかもしれないけど里には手を出さなかった民男をほめてあげたい。
  • くおんの森

    釣巻和

    圧倒的な画力で魅せる幻想世界
    ネタバレ
    2024年10月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ とにかく絵が上手い、構図がいい、それが不思議な世界に読者を引き込むための強い説得力につながる。不穏な空気感を漂わせながらゆっくりじっくり5巻まで楽しませてきて、そこから6巻の急展開、怒涛のクライマックス、少しばかり謎は残ったけれど面白かった。後日談があったら読みたいなと思う。
  • ごちそうΩはチュウと鳴く【コミックス版】

    はなさわ浪雄

    恋人同士で。。。
    ネタバレ
    2024年9月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ もう何がかわいかったかって【恋人同士でグルーミングしよう】が最高にかわいかったんです!!! さちおに抱っこされたキツネの宇迦野さんがかわいいし、【第2部】で歯ブラシでブラッシングされるさちおが可愛いし。いい作品に出会えて本当にうれしい!
  • 胸にとげさすことばかり

    雁須磨子

    うまくいえなくてごめんね、最高だったんだ
    2024年9月25日
    雁須磨子作品のすごさに目覚めてまだ日が浅く、今は片っ端から読破したい欲にかられています。まさにロジックの魔術師、浴びせるように繰り出してくる言葉は、説明的にはならず読者の想像力をいっそうかきたてる。その根底でじっくりとさぁこちらにおいでと誘導されている。物語の舵取りが絶妙でうまい。息もつかせぬ展開なのに行間と余白から漂う色気というか人間味にくらくらするほど。繰り返し読むほどに読み応えあり。
  • にひきといっぴき

    草間さかえ

    歴代猫たちと先生の愛しき日々(=^・^=)
    2024年9月22日
    犬の姿をした草間さかえ先生と歴代猫たちの蜜月の日々が綴られています。猫たちは表情も豊かに描かれ、そこに先生がウィットに富んだセリフを当てはめるものだから、読んでいて何度吹き出したことか…。椅子もテーブルも皿も猫缶も、この漫画の中ではどれも重要な脇役で、とてもすてきに描かれています。
  • 楽園まであともうちょっと

    今市子

    「あともうちょっと」が遠いんだなぁww
    ネタバレ
    2024年9月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 登場人物がめちゃくちゃ多いのに、話にはすんなり入り込めて楽しめるドタバタコメディBLです。作者の力量に改めて敬意を表したい。主要な女性キャラに全然嫌味がなくて好感が持てるのもいい。えげつない男の代表(←かなり失礼ww)みたいな猿並が登場すると、さらに話がおもしろくなって楽しめました。
  • ファンタズム

    雨隠ギド

    ちょっと不思議系ギドワールド、好きです
    ネタバレ
    2024年9月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 心やさしい人たちの物語。言葉の選び方が丁寧な感じがして好きです。「からす」は「ゆきさん」に会えたのかな、会えていたらいいな。
  • ホームレス・サラリーマン

    今市子

    まるで学生寮のノリで毎日ドタバタ(笑)
    ネタバレ
    2024年9月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 今市子先生のBL群像劇おもしろくて大好きです。キャラたちは意外とみんな重い人生背負ってたりもするんだけど、明るいしポジティブだし、次から次へと降りかかってくる困難もなんのそのって感じで乗り越えていってハッピーなエンドに着地する。笑わせてホロリと泣かせて最後はほっこりしました♡
  • 蟻の帝国

    文善やよひ

    擬人化群像劇、悲喜交々の冒険譚がすごい!
    ネタバレ
    2024年9月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 4巻まで読了。虫が大の苦手で今まで読まずにいたのですが、文善やよひ先生の他の作品が大好きでとうとう手を出してしまいました!…結果はなぜもっと早くに読まなかったんだぁってジタバタするほどよかったのです。油売りの国のアブラムシは可愛いしお話はおもしろいし、すっかりこの世界観に引き込まれてしまいました。そして4巻ラスト、あぁ続きが気になりすぎるではないか…待てるのか自分…
  • 十次と亞一

    コドモペーパー

    大正レトロなミステリー、雰囲気がすてき
    ネタバレ
    2024年9月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 夢とうつつを行きつ戻りつする亞一、美しい笑顔の下の哀しみ。地に足の着いたおおらかな気質の十次。亞一が思い描く幻想を語り、十次が文字に書き起こすことで、二人は同じ世界を共有する。怪奇っぽさを匂わせたミステリー漫画でおもしろかったです。花チャンの腐目線もかわいいじゃないか(笑)。こぼれ話もまとめてコミックスにしてくれたらいいのに。支部で読めます。絵柄のかわいらしさも良き。
  • 9月―September―

    西炯子

    何十年ぶりかで読み返し感無量 (´;ω;`)
    2024年9月19日
    9月ははじまりの月なのか終わりの月なのかと考えだして、古いラブソングのフレーズを口ずさんでいたら、なぜかこの漫画のワンシーンが思い浮かんだ。これだったかどうか確信がなく賢者に助けられてようやくたどり着くことができた。おタケさんおタケさんおタケさん…苦さと痛みを抱えたまま、心の中で折り合いをつけながらこれからを生きていくんだな…
  • あしながおじさん達の行方

    今市子

    こじれて複雑な、人間模様の絶体絶命~♪
    2024年9月14日
    ミステリアスな設定と複雑にからまった人間関係、長い時間をかけて紡がれてきたそれぞれの心情…、重い物語を、時に笑いを交えてコミカルに展開させる今市子作品の魅力全開、おもしろかったわぁ
  • 優し異世界

    一智和智

    すてきな世界に囚われてしまいました♡
    2024年9月11日
    ほんの2、3ページで完結しているお話がほとんどなのに、なんでこんなに胸に迫ってくるんでしょう。すてきな短編集です。多くの人に読んでもらいたい。私は「人間味あふれるAI戦闘機」こちらのセリフで泣きそうになりました。
  • バカで弱くて無様でも

    千代崎

    それでもしたたかに…
    ネタバレ
    2024年9月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ネタバレも予備知識もなしで読んで本当によかった。おもしろかったです。最後はあの展開がなければ好ましい終わり方だったのかもしれない。でも作者の脳裏にはそうしたい思いがあったのだろうなと理解できる。菊丸クンが薄らいじゃうくらい脇キャラたちが濃かったわぁ。一筋縄でいかない人間模様が深く刺さって衝撃的でした。千代崎先生の描くお話、すごく好きです。主要なキャラ全員のその後のお話があったらうれしいなぁ。
  • 執事と番犬

    仕事も恋もお嬢さまにはかなわない(≧∇≦)
    2024年9月7日
    子役が美味しいとこを持ってっちゃう映画とかドラマとかってよくあるけど、この漫画も小さいお嬢さまが最高でした〜。筋先生が作り出すキャラは魅力があります。面白かったです。
  • 逃げる男

    オノ・ナツメ

    外国のショートフィルムを観たような…
    ネタバレ
    2024年9月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 男は20年失踪し事実を知らずに過ごし、知ったあともさらに2年、きっと苦い思いを抱えたまま森で生きたのだろう。上質なショートフィルムを観終えたような充足感に包まれながら思った。さて熊はどのくらい生きるのだろうかと。たぶんヒグマだろう、長生きするものは30年以上生きるらしい。なるほど、先住者の老いた男と数年暮らし、その男が死んだあと「逃げる男」と22年暮らしたのか。最期を悟り森の奥で冬眠せずに男のそばで死んだのか…熊よおまえってヤツは…(涙)
  • Danza[ダンツァ]

    オノ・ナツメ

    不器用な男達がこんなにも愛おしい
    2024年9月6日
    短編集。それぞれ短い中に凝縮された人間模様が濃く深く熱い。じわっと胸に沁みてくる。舞台が何処で彼らが何者でどういう状況かという説明は一切省かれている。読者は彼らの会話や背景から理解し推察し物語に入っていく。そしてたちまち囚われるのだ、オノ・ナツメの世界に。余韻はいつも心地よい。
  • ムサシノ輪舞曲

    河内遙

    あぁぁなんでこんなにおもしろいんだろぉ
    ネタバレ
    2024年9月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 河内遥という作家はストーリーテラーな上に、絵がいい構図がいい間合いが絶妙でセリフが決まってる…。だからまちがいなく面白い。手を出せば絶対夢中になってしまうから、もう少し待とう、完結まで待ってから一気読みしようと思っていたのに。ついに手をつけてしまいました。あぁぁもう続きが気になって仕方がないではないか、どうしてくれるんだぁ(うれしい悲鳴)
  • 天堂家物語

    斎藤けん

    これはかなりハイレベルな少女漫画だと思う
    2024年9月5日
    久しぶりに読む長編少女漫画だったが、骨太なストーリーで糖度低めなのが自分としては気に入ってしまった。脇キャラの性格や生きざままで丁寧に作りこまれていて物語が深みを増す。10巻一気読みして先が気になって仕方がない。スリリングな展開にワクワクしてしまう。さっぱりした絵柄も好き。
  • not simple

    オノ・ナツメ

    タイトルそのままの衝撃に言葉が出てこない
    ネタバレ
    2024年9月4日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 自分がこれほど打ちのめされると思わなかった。プロローグからすでに重いのだが、こういう物語の進め方は読んだことがあるし、気にはならなかった。読み進めるうちにイアンの人生の過酷さ壮絶さに言葉を失う。カイリのことを考え出すとそれもまた辛い。この作品は世の中の不条理をこれでもかというほど見せつけてくる。not simpleなイアンの生涯を描く323ページ、読み応えのあるすばらしい衝撃作だった。
  • ザ・ゲームスターズ

    オノ・ナツメ

    ミステリアスな群像劇のスペシャリスト♡
    ネタバレ
    2024年9月4日
    このレビューはネタバレを含みます▼ しょっぱなからグイッと胸ぐらをつかまれて物語の世界に引き込まれたって感じですね。お互いを胡散臭く思いつつも次第に歩み寄り、小さな事件を解決しながらチームができあがる。絆が深まったところで新たな謎と疑惑がもちあがる…。くうっ、おもしろいわぁ。今4巻が出たばかり、きっと先は長いよね、ずっと追いかけるのが楽しみです。
  • となりに

    basso

    自然に、言葉少なに、ただとなりに…
    ネタバレ
    2024年8月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ( ・∀・)イイ!! 胸のうちに込み上げる想いを嗚咽とともに飲み込んでグッと押さえつけて、それでもたまらなくなって、手を取り合う事ができて…ってあたりでもうジンワリ泣けてきました。あぁもうただただ浸っていたい、この作家の生み出す物語の中に。
  • ベルサイユのばら外伝~黒衣の伯爵夫人

    池田理代子

    躍動感のある絵、よかったわぁ
    2024年8月28日
    ル・ルーが可愛かったわぁ~♡お得になってたので思わず購入、紙本を手放してしまったので、久し振りに読み返しました。初めて読んだ時の高揚感は今でも思い出せるくらいです。池田先生の絵の美しいこと。懐かしくて嬉しかったです。
  • ナカさんのながれ

    basso

    ひたすらラーメンを食べ続けるBL漫画♡好き
    ネタバレ
    2024年8月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ いや好きだわ流石だわ、渋いんだかなんだか、ナカさんと彼と愉快な仲間達に癒される漫画だわコレ。黒と白のコントラストが非常に効いてる。棚の陰、建物のシルエット、ビルとビルの隙間…、暗がりのベタが光の白さを際立たせてきれいだ。え?そう来るか!というような面白ネタも随所に散りばめて笑わせることも忘れない、天才だわ。
  • 新宿69へヴン【単行本版】

    ウノハナ

    クラクラめまいして、ヤバイくらい良かった
    ネタバレ
    2024年8月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ギリギリまで自分を追い込んでぶっ壊れそうな受けと、そんな受けに翻弄されながらも守ろうとする攻めとの、スリリングな駆け引き、最高に良かったです。危険な当て馬も魅力的でドキドキしました。
  • 大正諸恋ノスタルジー~文豪と女たちの恋煩い~

    霜月かいり/あいざわあつこ

    古き良き時代の、儚い夢のような恋物語
    ネタバレ
    2024年8月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ きっとこんな作家がいたと思わせる下地と仕掛けに惹きつけられて、気がつけば夢中で全巻一気読みしてしまいました。おもしろかったです。主人公の女々しさにも好感が持てるし、作家仲間のキャラも立っていて楽しい。彼を取り巻く華やかな女性達、みんな芯が強く優しく可愛らしい。絵もきれいでお話の雰囲気にピッタリでした。
  • ブルー・ヘッドにくちづけ【コミックス版】

    おまる

    着地点が楽しみなお話がはじまりましたね!
    ネタバレ
    2024年8月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 男女逆転での性行為という設定がいい! なんともミステリアスではありませんか。お互いに思いあっていながら素直になれずだったり、ふたりとも自己肯定感が低かったり、そんなところにも作品のおもしろさが感じられて惹かれます。さてどんな着地点にたどり着くのか、楽しみです。
  • ファナティクス【R18版】(R18版限定描きおろし/電子限定おまけ付き)

    冬雅ミツキ

    この設定でこの展開で(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    ネタバレ
    2024年8月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ まさかのハピエンなんだもの、あぁ、おもしろかったです。初読み作家さまでしたが、絵も美しくストーリーもすばらしく、これはもう作家買い決定でーす。
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